「三枝三郎」の過去の国会発言

発言数 231件

初発言日: 1961-03-30  /  最新発言日: 1983-10-05  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 先般、私どもは、本院から大洋州並びにインドネシアのエネルギー事情調査議員団として、豪州、ニュージーランド及びインドネシアに派遣され、各国のエネルギー事情、特に石炭事情を中心に調査をいたしてまいりました。 議員団としての正式な報告書は、議長に対しすでに提出しておりますが、私ども議員団は、本委員会のメンバーをもって構成されたものでありますので、この際、御参考までに、調査の概要につきまして、調査団を代表して私から御報告申し上げ

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 労務債については本委員会でもいろいろ論議されまして、労働省としてもいろいろ苦労されたとおりでございます。いまお話しのように完済されたということで、関係者としてはほっとした点もあろうかと思いますが、離職者の再就職につきましてはどんな状況でございますか。

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 私は、最初に、北炭夕張新鉱閉山に係る労務債等の支払いにつきまして、それからこの閉山に伴う関係離職者の再就職の点につきまして、二、三お伺いいたしたいと思います。 御承知のように、北炭夕張新鉱はいろいろな経過を経て労務債の支払いが終わって、先日労働組合も解散し、まことに断腸の思いである関係の皆さんの御心情は察するに余りあるのでございますけれども、ここに至るまでいろいろな経過があったと思います。 最初に、この労務債の支払い

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 七百二十八人の求職者がまだいるわけでございますが、地元の夕張でこれを全部吸収するというわけにはまいらないと思います。先般の私どもの委員会の夕張視察においても、たとえば福岡の三池で引き受けるという受け入れ側の要望に対して、もう福岡にはとても行きたくない。これは確かに、親の代からずっと夕張に住んでいる者としては気持ちはわかりますが、そういった選択もなされているようでございます。しかし夕張の現状からいって、あの町で引き受けがなかな

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 時間がございませんので、大臣に一言だけお伺いいたしたいと思います。 大臣、いまお聞きのように、北炭夕張の閉山に伴いまして、さまざまな労働省側の問題もあったわけでございますが、これはすでに新聞に出ておりますので具体的に申し上げてもよいと思いますが、去る九月二十日に北炭幌内炭鉱の再建問題について、経営再建問題の担当であります石炭鉱業審議会の経理審査小委員会が開催されたのでございます。これはすでに新聞に出ておりますが、この委員

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 初めに、このたび国鉄の赤字ローカル線につきまして、北海道の産炭地であります歌志内並びに幌内両炭鉱に関係のあります歌志内線、幌内線の石炭の積み出しを認める貨物取扱駅が廃止の対象になっておりましたが、これを取り扱うということになりましたことについて、宇野大臣の方からもいろいろと側面的に御協力を賜りまして実現しましたことを、まずもって心から御礼を申し上げます。 そこで、余り時間がありませんが、私が最初に大臣にお伺いいたしたいこ

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 大臣のお考えはよくわかりましたが、実際問題として、たとえばブレアソールの場合、約三百万トンの石炭を来春日本に持ってくる。きょう午前中の報告の中でも申し上げましたが、これはもとより民間のベースで行われているものでありますので、通産省といたしましては指導的な立場でこれを見守っていくわけでございましょうけれども、その間、御承知のような国内の石炭、石油の需給状況、あるいは価格の状況から見まして、非常にむずかしい問題がその中に含まれて

1983-10-05 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 大臣の御方針よくわかりました。大臣は通産大臣として全世界的な立場で行政を執行していかなければならない、そういう方でございます。新聞に報道されるところによりますと、日米間の貿易摩擦についても、その解決策の一つとして米国産の石炭を輸入してもらいたいということが強く言われているけれども、港に持ち出す費用が相当な額に上るために割り高になるというようなこともあります。あるいはアラスカ原油との輸入問題に絡んだ点も議論されております。ある

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 前回の本委員会で夕張の問題について、大臣におかれましてはわれわれの意見を十分にお聞き取りくださったわけでございます。それに前後しまして各方面の意見を十分におとりになって、さらには、地元北海道知事あるいは夕張の市長等関係者の意見も十分に把握されました上で、地元知事とも連絡の上、再開については断念せざるを得ない、新会社の設立については不可能である、そういう意思表示をされたわけでございますが、本委員会において改めて、それに至るまで

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 次に、山とともに生きてきた地元の商工業者は、下請も含めましていま非常に困窮しているわけでございます。これは通産省の所管中小企業庁の所管になろうかと思いますが、たとえば、地元の商工業者の経営を安定するために、ことしの十一月一日で期限切れになります閉山地区の中小商工業者対策調整額制度というのがありますが、これは少なくともこの取り扱い期間を一年間は延ばしてくれという切実な要望が出ております。さらに、下請は二十社以上に上る、これもう

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 いま大臣からお話がありまして事情はよくわかりましたが、私も選挙区に夕張を持つ立場の者としまして、まことに残念至極なことでございますけれども、事情やむを得ないものがあろうかと思います。 その後、通産当局にも、またきょう御出席の関係当局にも、地元北海道あるいは夕張市から、あるいは議会関係から陳情、要望があったことと思います。私のところにもたくさん参っておりますが、けさほどは、北海道知事が主宰いたしまして、北海道選出の国会議員

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 時間がありませんので細かいことについてお伺いすることは省略いたしますが、いずれにいたしましても、北炭としましてはこの財源確保のために、たとえば北炭が持っております所有地を売却するということで政府に要望している場合もありますし、関係の地方自治団体、市町村に要請しているものもあるように聞いております。そういった場合には、新しい石炭部長はこの間まで札幌通産局長であったわけでございますので、十分現地の実情は承知していると思いますが、

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 次に、夕張の地域についての地場の石炭を中心にした資源の活用について要望が出ております。その中には、石炭資源の賦存状況を調査してくれ、広い範囲について改めて調査をしてもらいたい、そういうことも出ております。また御承知の北炭の真谷地あるいは幌内、こういったところの企業もいま赤字で相当苦しんでおりますけれども、そういった面の措置も十分にしてもらいたい、そういうのも出ておりますが、一つ新しい問題としまして、選炭の際に出る低カロリーの

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 さらに地元の振興対策として、これは中長期的なものになろうかと思いますが、たとえば建設省関係あるいは農水省関係、いろいろな振興対策についての要望が出ております。これについては、御承知のように北海道開発庁が総括して地元の開発についての取りまとめ、推進をやっておりますので、北海道開発庁にお伺いいたします。 道路の整備とかあるいは農業基盤の整備とか、そういったものについて要望が出ていることは御存じであろうと思いますが、全般的に見

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 次に、自治省にお伺いいたします。 地元の夕張市は、かつて十万を超える人口を持っていた炭鉱の町でありますが、恐らくいまは四万を切っているのではないかと思います。したがって、国の地方交付税あるいは地方債、こういったものに依存している面が財政的に見て非常に大きいわけでございますけれども、今度のこういった事態になりますとさらにその点は非常に大きくなるわけでございます。すでに自治省に対しては、地方財政対策として地方交付税の配分につ

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 最後に大臣にお伺いいたしたいと思います。 私は、いま非常に質問項目をしぼってさらっとお伺いしたのですが、お聞きになっておわかりのように、各省にわたって措置をしなければならない事項がたくさんあるわけでございます。しかも、それは当面緊急に措置すること、さらには中長期的な視野に立って手を打たなければならないことがあろうかと思いますが、私は、ひとつ大臣に中心になっていただいて、関係各省には十分な協力をやってもらいたいという姿勢を

1983-08-04 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 要望を述べて質問を終わりたいと思いますが、御承知のようにことしの北海道は低温で日照時間も非常に少ないということで、いまや農業の冷害は確定したと言われております。そういった非常に条件の悪い中でこの夕張の問題が進んでいくわけでございますので、先ほどもお願い申し上げましたが、寒い冬を間もなく控えまして関係者は政府の手厚い手当てを希望しているわけでございますので、どうか通産省が中心となりまして、たとえば先ほども申し上げましたが、大蔵

1983-07-07 衆議院

石炭対策特別委員会

○三枝委員 最初に、大変お忙しい中、参考人のお二人におかれましては当委員会に御出席をくださいましたことを、心から敬意を表する次第でございます。特に横路知事さんにおかれては、初の北海道議会の開会中、非常に大事なときに御上京になって、ただいま陳述があったわけでございますが、深く敬意を表し、またそれだけ山のことをお考えになっておいでになったということについて深く感銘をするものでございます。 そこで私は、これから二、三御質問をいたします。本

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