建設委員会
○三谷参考人 お答えいたします。首都高速道路は、現在供用しておりますのが二百四十八キロでございます。一日の交通量は大体百十六万台、利用していらっしゃいますお客様の数が大体二百万人、大変な数字でございます。栃木県などの人口とほとんど同じくらいの方を毎日運ばせていただいているわけでございます。したがいまして、大都市圏の大動脈を担っておりますが、反面、渋滞等で大変お客様に御迷惑をかけていることも御指摘のとおりでございます。 そもそも首都高
日本の国会議事録 全文検索
発言数 754件
初発言日: 1980-10-21 / 最新発言日: 1998-03-11 / 1 ページ目 / 全体 38ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○三谷参考人 お答えいたします。首都高速道路は、現在供用しておりますのが二百四十八キロでございます。一日の交通量は大体百十六万台、利用していらっしゃいますお客様の数が大体二百万人、大変な数字でございます。栃木県などの人口とほとんど同じくらいの方を毎日運ばせていただいているわけでございます。したがいまして、大都市圏の大動脈を担っておりますが、反面、渋滞等で大変お客様に御迷惑をかけていることも御指摘のとおりでございます。 そもそも首都高
○三谷参考人 先ほど申し上げましたように、料金につきましては、道路整備特別措置法に基づきまして、運輸大臣、建設大臣の認可が必要なわけでございます。 そこで、料金には二つの基本原則がございまして、一つは、建設に要した費用それから管理に要する費用を償還、これは有料道路制度でございますので大変御迷惑をかけているわけでございますが、それを償うものであることと、それからもう一つは、大変大事なことでございますが、公正妥当なものである、こういうこ
○三谷参考人 首都高速道路公団におきましては、私どもの公団会計規程におきまして、「契約を行うときには原則として競争に付する。」ということになっております。それで、交通管理等特殊な、先ほど申し上げましたように大変厳しい交通の管理の問題なんかを取り扱う、「一定の場合においては、随意契約の方法により契約ができること。」というふうに定めております。
○三谷参考人 先ほど申し上げましたように、ほとんどが競争入札でございます。 業務も大変多岐に分かれておりまして、例えば一つを申し上げますと、料金収受というのがございます。最近新聞紙上でも出てまいりましたけれども。これにつきましては、従来、やはり事柄の性格上随契ということでございましたけれども、このたび、平成十年から新設の道路につきましていわゆる競争入札に付する、こういうことで、ちょっと正確な数字を今持っておりませんが、そういう特殊な
○参考人(三谷浩君) 先ほど申し上げましたように、工事の終了後、平成七年の十月に、私どもの点検でこの不良箇所が見つかったわけであります。補修工事を直ちにやっぱり実施をするべきだということを私ども判断として立てたわけであります。いわゆる溶接の継ぎ手部分が不十分であったところを直す、こういうことでございます。 その内容をはっきり決めて、おおむね五億円ぐらいの工事のうちの二億円ぐらいを補修で直す、こういう判断に立ちましてその段階で現在進め
○参考人(三谷浩君) いわゆるこの種の震災対策工事につきまして国民の信頼を著しく損なったということについては、私どもは大変申しわけないと思っております。本件につきましては、大臣からも厳しく注意を受けまして、また、関係都県市からも工事施工に対する適正な管理の強化、この問題について要請を受けております。
○参考人(三谷浩君) 今御指摘がございましたように、請負業者がそもそも責任を持って施工することになっていることとはいえ、公団が検査等について施工業者の溶接不良まで発見できなかった、こういう問題につきまして、その業務遂行が十分でなかった、こういうことにつきまして私の名前でやはり注意を喚起しております。やはりこういう事態を契機に、請負業者に対する工事監督の強化、こういう問題について改めて理事長名で指示をしております。
○参考人(三谷浩君) 業務委託の問題でございますが、私どもの公団に規定がございまして、競争による場合あるいは随意契約による場合、こういうのがございます。随意契約による場合はいろいろな規定がございますが、先ほど申し上げましたように例えば清掃の問題、それから交通管理。 なお、今も御指摘がございました技術センター、例えば大きな業務としていわゆる通常的な点検をやっております。点検をやりますと、例えば橋梁に先ほど申し上げましたように経年的に欠
○参考人(三谷浩君) 道路エンジニアリングが受注いたしましたいわゆる橋脚耐震補強工事という、こういうものにつきましては、八件三十六億円でございます。
○参考人(三谷浩君) 本件の工事につきましては、今先生からお話がございましたように、平成七年十月の公団の定期点検でこの箇所が見つかったわけであります。そもそもこういう工事につきましては、首都高速道路全体の耐震性補強のためにずっと補強工事をその時点時点での新しい知見でやってきておりまして、この工事はいわゆる阪神大震災の前の補強工事でございます。しかし、御指摘のような検査の立ち会いも一〇〇%立ち会ったわけではないと、こういうふうに聞いており
○参考人(三谷浩君) 本件について、聞いた話でございますが、つまびらかではございませんが、そのように聞いております。
○参考人(三谷浩君) 今後の改善策でございます。 現在、阪神大震災の後に新しい技術基準に基づきまして目下補強工事を進めているわけでございます。現在二千百基ぐらい終わっておりますが、この溶接部そのものにつきましては、今お話がございましたように、従来の建設方法に加えまして、いわゆる新しい技術、例えば超音波の探傷検査システム、こういうものを導入するなど検査方法を強化いたしまして、あわせて検査体制の改善を図っており、万全を期しているところで
○参考人(三谷浩君) 首都高速道路は、現在、二百四十八キロを供用しております。一日の交通量がおおむね百十五万台。大変世界でも最高の稠密に使われている道路だと、こういうふうに思っております。したがいまして、その維持管理あるいはいろんなものについては大変やっぱりいろんな問題がございます。 一例をちょっとだけ紹介させていただきたいわけでありますが、例えば清掃工事、こういうものについては一カ月大体三百五十トンごみが出るわけであります。これを
○三谷参考人 お答えいたします。 今先生お話がございましたように、首都高速道路につきましては、関東大地震クラスのまれに起こる地震に対しても落橋が生じない、こういうことを目標といたしました技術基準に基づいて整備を行ってきたところでございます。首都高速道路は首都圏の大動脈であります最重要の都市施設であることにかんがみまして、これまでも地震に対する安全性に配慮をいたしまして、道路の建設を進めてまいったところでございます。 今お話がござ
○参考人(三谷浩君) 首都高速道路につきましても、先ほど政府委員が御答弁されましたように、関東大地震クラスのまれに起こる地震に対しても落橋が生じないことを目標としました技術基準に従いまして整備を進めてきております。 首都高速道路は、首都圏の大動脈であります最重要の都市施設であることにかんがみまして、これまでも地震に対する安全性に配慮した設計を行い、新しく建設する場合はもとより既設の施設につきましても、過去の地震の経験を踏まえましてそ
○政府委員(三谷浩君) 私どもは駐車需要というものにつきましていろいろ調査をいたしました。具体的には五年に一遍ずつ交通センサスというのをやっておりますが、それでは大体七百万台ぐらい駐車需要があるだろう。それから公共的な駐車場、だれでもとまれるような駐車場、これが百万台ぐらいあるわけでございます。その残りが非常に問題になるわけでございますが、現実の問題といたしましては、例えば民間の空き地だとかあるいは工場の中の敷地とか、こういうふうなとこ
○三谷政府委員 お答えいたします。 今、特に先生の御指摘になりました、例えば都市内での一般道路の工事でございます。 これは、道路の修繕の工事のほかに、都市生活に直接関連をいたします電力、電話、ガス、それから水道、公益事業者によります占用工事がございます。東京都内で申し上げますと、大体九割ぐらいが占用工事でございます。そこで、こういう工事を調整するための道路管理者と公益企業者から成る調整のための会議、同一工事箇所で各種工事をできる
○三谷政府委員 お答えいたします。 まず最初の車重計の問題でございます。 道路の損傷の防止であるとか交通安全の確保あるいは騒音、振動の防止の観点から、道路公団はインターチェンジに車重計、軸重計を設置して過積載の車両の指導、取り締まりを行っております。二種類ございまして、車重計というのは車両の総重量を車をとめて計測する施設でございますし、それから、軸重計というのは走りながら自動的にはかれるような、簡易に軸重を計測する機械でございま
○三谷政府委員 それでは背景を説明させていただきます。 道路法の四十三条に「道路に関する禁止行為」というのがございます。その中で、「何人も道路に関し、左に掲げる行為をしてはならない。」というところに、例えば道路に土砂あるいは竹木等を堆積させるとか、あるいは交通に支障を及ぼすおそれのある行為をなしてはならない、こういうことでございます。ですから、例えばそれが違反の車、放置車両、こういう問題がございますが、現行法では直接道路管理者がどか
○三谷政府委員 一つは二百二十号線でございます。これは、宮崎県南部の観光地域、海岸地域を縦貫いたしまして地域の生活、産業あるいは観光等に大変重要な路線と私ども認識しております。 青島バイパスのことでございますが、今先生からお話がございましたように、大変観光交通も多く混雑が著しい宮崎市の青島地区を迂回する延長五キロのバイパスでございます。昭和六十二年度に事業着手をいたしておりますが、現在、地域計画と整合を図りつつ用地買収を進めておりま