内閣委員会
○三輪説明員 演習の問題と、それからわが国の海空の防衛上の調査の問題につきましては、私は後に申し上げますような理由で、こういう公式の席で国の名前をあげることは控えます。しかし、近隣の国がわが国の周辺において演習をやっておりますことは、単に自衛隊の調査というばかりでなく、そこを通行いたしております船も目撃をいたすわけでございますし、また新聞等でもしばしば報ぜられておりますように、たとえば東京急行というような飛行機が、わが国の沿岸に、もちろ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 929件
初発言日: 1954-05-29 / 最新発言日: 1967-06-29 / 1 ページ目 / 全体 47ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○三輪説明員 演習の問題と、それからわが国の海空の防衛上の調査の問題につきましては、私は後に申し上げますような理由で、こういう公式の席で国の名前をあげることは控えます。しかし、近隣の国がわが国の周辺において演習をやっておりますことは、単に自衛隊の調査というばかりでなく、そこを通行いたしております船も目撃をいたすわけでございますし、また新聞等でもしばしば報ぜられておりますように、たとえば東京急行というような飛行機が、わが国の沿岸に、もちろ
○三輪説明員 これは私、いまその用意がございませんので、海軍大臣の——いま違う名前を申し上げると悪うございますから、後ほど調べてお答えをいたします。
○三輪説明員 これをよくごらんいただきますと、対象国がないと答えるような者は、特定の人だと私申しておるのじゃございません。防衛計画上、あるいは研究上、そういう国の特定の具体的な事態を想定をするということをもって、これはその国に対する敵対行為であるというような非難をされても、これは防衛を担当しているものとしてやむを得ないところであるという意味で、政治、外交、文化的な善隣関係というものと、狭い意味の防衛を担当しておりますものが防衛上具体的な
○三輪説明員 私の発言は、大臣の御指導のワクを出るものではございません。
○三輪説明員 「フォト」の解説につきましては、私が自身で書いたものでございます。したがいまして、その内容につきましては、私個人が責任を負うものと思います。 ただいまのお尋ねで、第三次防の途中で、必要があれば第四次防ということが出てくるであろうが、目下考えていないという総理のお答えと、私が四次防以降に限度を示したということの食い違いについてお尋ねでございます。これは先ほども御引用の中で、国防計画は長期計画が必要だということは、お触れに
○三輪説明員 総理、長官のお答えと私の発言とがいずれが重しというお尋ねは、もちろん申すまでもなく、総理、長官の御方針を受けて私は仕事をいたすわけでございます。ただ、その「国防」のほうは私見と断わってない、それから総理の明瞭なお答えと違うという御指摘でございますけれども、その「国防」は、三次防計画が国防会議でおきめいただきました直後のことでございまして、そういう意味では、国会の御発言と違ったことを私があとで述べたということは、当たらないか
○三輪説明員 これは先ほども申し上げましたように、国として対象国というものがあるわけではないということ、これは申し上げたとおりであります。ただ、この国土、この国を侵入から守るために、どういう態様の侵入があり得るのか考えますと、これは具体的な事態を想定しなければできないわけでございます。そこで、その研究をとらえて、それではおまえはこれは仮想敵国かとおっしゃられては困ると申し上げておるのです。
○三輪説明員 私の先ほどお答えしたことに関連しての大臣へのお尋ねでございますので、私のことばが足りなかったら改めたいと思いますが、量的な限度と申しますのは、たとえば戦前の昭和七年に、帝国海軍の艦艇が百十二万トンでございましたが、現在動いておりますものは、ほぼ十二万トンでございます。そういうようなことから、無限にふえるのではないかという御心配があることは、先ほど申したとおりでございます。そこで、そういう量的に年々歳々にふえまして、将来は百
○三輪説明員 演習が行なわれております事実につきましては、いっそういう演習が行なわれたかということは、申し上げることはできます。なぜ国を言わないかということでございますけれども、先ほども申しましたように、国と国との関係は、善隣友好の関係を保つべきであるということが前提でございますので、公式の場でどこの国がわが国を目ざしてやっておるということを触れるのは、エチケットに反すると申しますか、そういうことは心がけなければならないものと心得ており
○三輪説明員 数字の問題でございますので、私、政府委員じゃございませんが、便宜補足さしていただきますが、ただいま三千円と申したのは、昭和四十年度予算か——年度は各国で若干違いますけれども、わが国の昭和四十二年度予算に当たります会計年度で、イギリスの戦略研究所がミリタリー・バランスというもので資料をとりましたものの額を試算をいたしてみますと、わが国は約三千百円であります。第三次防の末年になりますと、まだわかりませんけれども、これは六千円前
○三輪説明員 先ほど私がお答えいたしました数字に伴いますものでございますから、申し上げます。国民所得が伸びてまいります比率に応じて伸びるということを考えますと、そういう程度になるであろうと考えるのでございます。まだこれは年次別の予算等はきまっておりませんので、ここで申し上げた金額になるということをここで申し上げるわけでございませんけれども、国民所得がいま年々ふえます比率に応じまして伸びていくものとすると、その見当になると思うのでございま
○三輪説明員 先ほど申し上げましたことにつきましては、私が前に書いたことでございますが、長官からそういうものについてあらかじめお許しを得るように御指示もございますので、今後事前にお許しを得て載せるようにいたします。
○説明員(三輪良雄君) 私がお話を承っておりますので、便宜私からお答えをいたします。 十条には、戦前から陸軍のそういった兵器廠がございまして、それを戦後アメリカ軍が使っておりまして、アメリカ軍が撤退をいたしますときに、自来、一時使用ということで、いま自衛隊が使っておる施設があるわけでございます。土地が三万五千坪ほど、建物が七千坪ほどのものでございます。これにつきましては、従来から、もともとは、これは明治時代に、おそらく、あたりにはあ
○説明員(三輪良雄君) 編成のことにつきまして、防衛局が所管でございますが、防衛局長もきょうは日米安保協議会のほうへ出ておりまして、所管の者がおりませんので、便宜私から申し上げますが、もちろん仰せのとおり、編成という形だけでなく、定員も充足しておらねばならないということは、そのとおりと私ども思います。ここで政務次官から御報告いたしましたのは、従来ございました管区隊二、混成団三を五個の師団の形に改編をいたしましたということでございまして、
○説明員(三輪良雄君) 当初から申しましたように、施設が戦前からのそういった施設でございます。それから、アメリカ軍が移転いたしましたあとで、今度は、国有財産でございますから、これをどういうふうに使うかということを審議されるわけでございますけれども、これは地元の方も、区長さんでございますか、どなたか入っていらっしゃる委員会で審議されるわけでございます。そこで、地元として、これをそういった意味で開放してくれという御要望があることは、先ほど申
○説明員(三輪良雄君) 新潟の震災におきます自衛隊の活動状況の概要について、報告せよということでございます。最初に、陸海空別に、数字的ないわばまとめを申し上げまして、二、三の個々の点について御説明をいたしたいと思います。 陸上自衛隊におきましては、東部方面隊から第十二師団の主力、第一師団の一部及び第一施設団等の長官直轄部隊、人員にいたしますと合計六千九百名、車両は約一千二百両を派遣をいたしまして、主として次のようなことを行ないました
○説明員(三輪良雄君) 直ちに調べましてお答えいたします。
○説明員(三輪良雄君) 第一点の装備の問題でございますけれども、先ほど御説明をいたしました給水、消火あるいは土のうを運びますにつきましても、あります装備を全面的に使ったのであります。しかし、これをやりますために、遠く関西、東北からも持っていくというような状態でございまして、なお、そういった設備をそれぞれの地域の部隊で、もう少し持っていることができたらばよかったと思うのでございます。そういう一般的な装備につきまして、これから逐次増強を加え
○説明員(三輪良雄君) 私ども考えましても、何か特別の手当を支給をする方法がないかということで、毎度部外の方々からはそういうものがいまでもないのかと非常に不思議がられるくらいでございます。ところが、私警察におりますときにも、警察がそういうふうに出動した場合の手当の問題に関連をして、いろいろ調べてみましたけれども、いまの給与体系の中でそういったものをやるということになっておりませんし、もちろんそういう制度を新たに設けるということは、これは
○説明員(三輪良雄君) 御承知のように、あの二法案のおもな柱といたしましては、約三千名に近い人員の増が一つでございます。もう一つは、南極の調査に協力をいたしまして、輸送を行ないます事柄が載っておるのでございます。 前段の増員でございまするけれども、これは御承知のように、航空機がふえあるいは艦船が計画的に第二次防衛計画によって年々建造されるわけでございまするけれども、そういうものに対しまする要員を、艦船で申しますと、たとえば、できます