予算委員会
○三野委員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました自由民主党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけ共同提案の平成八年度一般会計予算の修正案につきまして、その提案の趣旨及び概要について御説明を申し上げます。 今回提出されました平成八年度予算は、ようやく明るさの見え始めた景気の回復をより確実なものにするためのものであり、本予算の一日も早い成立は国民各層から強く望まれているところであります。 さて、我が国の景気が低迷
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発言数 814件
初発言日: 1986-11-26 / 最新発言日: 1996-04-11 / 1 ページ目 / 全体 41ページ
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○三野委員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました自由民主党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけ共同提案の平成八年度一般会計予算の修正案につきまして、その提案の趣旨及び概要について御説明を申し上げます。 今回提出されました平成八年度予算は、ようやく明るさの見え始めた景気の回復をより確実なものにするためのものであり、本予算の一日も早い成立は国民各層から強く望まれているところであります。 さて、我が国の景気が低迷
○三野委員長代理 後刻理事会で協議いたします。
○三野委員長代理 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、錦織淳君。
○三野委員長代理 これにて錦織君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木陸海君。
○三野分科員 私どもはよく耳にするわけですけれども、欧米ではもうダムの時代は終わったという意見がしばしばあるわけです。もちろん、欧米と日本列島とすべて同一視しようというのではありませんけれども、やはりダムによる環境破壊なりダムの問題点というものがさまざまな形で議論されている、出てきているわけですから、私はそういった観点からいうと、やはり日本でもダムをもう一遍見直してみる必要があるのではないのか。 今局長言われるように、水資源の確保で
○三野分科員 実は内場ダムの上流は、私さっき言ったように生まれたところで、私も、貧乏人だがね、少しばかりだけれども山林を持っている。すべて水源保安林なんです。水源保安林にしてくれると、実は税金がかからないので余り損じゃないのですよ、どうせ余り金にならぬ山林だから。同時に、あなたのところはダムをつくるけれども、水源保安林にして山を大事にすることは、緑のダムを持っていると同じようなことなんでしょう。だから、コンクリートだけがダムじゃないので
○三野分科員 調査のための予算というのはつけているのですか。それは後で言ってください。つけているとなれば、やはりすぐには簡単にはいかぬと思いますが、五年なら五年、十年なら十年計画で実際に調査するということが必要だと思うのです。 それから、実は土地改良その他が管理しているものだから、全面的に埋め立てをやめさすと言ってもだめだというのは、それは所有権の問題がそうなっているからだろうと思うのですよ。国有地でも、ため池の敷地は国有地、県有地
○三野分科員 ありがとうございました。 ひとつ、どうぞよろしく頼みます。
○三野分科員 六十年以降百六十三件埋め立てているわけですわな。これは、先ほど言われたように、公共事業に公共用地として特に必要な場合が実は百六十三件なんですね。問題はそこなんですよ。民間の皆さんは埋め立てちゃいけませんよ、県や市町村が必要になったときには埋め立てますよと言って率先して埋め立てておいて、そして果たして一万六千のため池の管理が十分できるのかどうかということですね。行政機関が必要ならばやっちゃうよ。 実は、私が問題にしたいの
○三野分科員 菊池先生、どうも御苦労さまです。大臣、どうも毎日予算委員会御苦労さまです。ここまで来て質問するとは思わなかったのですけれども、お許しいただきたいと思います。 きょうは、ため池の問題について若干お尋ねをしたいと思うし、私の意見も申し上げたいと思うのです。 農林省は既に御存じのとおり、私どもの香川県、讃岐の国はため池の国でありまして、平成元年度の調査では一万六千百五十八カ所だということを実は県から報告を受けているわけで
○三野分科員 それは一万六千ではなしに、二千四百九十八カ所の面積が、今言っているように四千八百十六ヘクタールということですね。どうですか。
○三野分科員 ということは、一万六千百五十八カ所の分ですね。そう見ていいわけですね。ありがとうございました。 私、実は香川県の農林部へ電話をかけたら、わからぬなんという返事があった。ところが、あなたの方でどういうわけか何か書類が出てきたのでしょうね。それはそれでいいのです。やはり勘定をちゃんとしなければならぬものですから、香川県でわからぬなんておかしいじゃないのと僕は言ったのですが、それがわかっておればいいのです。 さてそこで、
○三野分科員 この二百三カ所というのは何でしょうか。私のもらった書類には、二百三カ所埋め立てをしているのですが。
○三野分科員 じゃ、二百三カ所というのは計画にあったけれどもやめちゃったよ、ため池はつぶしてないよということですね。(野中政府委員「はい」と呼ぶ)わかりました。 御承知のように、今あなたが言われたように香川県では条例をつくりまして、その条例の前に主たため池を残そうということを決めました。実はそれ以前に埋め立てが随分あるわけですね。あなたにさっき教えていただいた昭和六十一年一月現在のため池箇所数、実は平成三年も一万六千百五十八ですね。
○三野分科員 大臣も非常に御理解いただいて、ありがとうございます。これは、農林省は、ため池の役割、機能というものをもう一遍見直して、ため池県に対して、今日の社会において、環境なり防災なり水資源確保という観点から根本的に見直すということに私はひとつ本格的に取り組んでもらいたい。これが第一点。 さてそこで、一つは実態調査をしてもらいたいのです。香川県に行ったら、それから前のはよくわかりませんとかなんとか言っていますから、農林省として、ひ
○三野分科員 そういう制度はあってありがたいのですが、ただ、今言ったのは、基本的には管理を土地改良とかそういうのはようしませんね、実際には。ですから、市とか県とかが管理するようになれば、その周辺整備というのは公園とあわせてやれるわけですね。 ですから、そういう意味では、基本的にはやはり管理、これはあなたのところは大変重い問題だろうと思うが、私は、やはり将来のことを考えてみると、管理という問題について本格的に取り組んでもらいたい。私は
○三野分科員 ありがとうございました。 国土庁も、ぜひ建設省と相談して、県にも連絡をとりながら、必ず泣かす子をつくらぬように、犠牲は残るとは思われるけれども、最小限に食いとめるように、ひとつ御指導なり御援助いただきたい。その上に立って、私も地元ですから、自分の生まれた村ですから、協力させてもらいますから、よろしくお願いします。ありがとうございました。
○三野分科員 建設大臣、毎日予算委員会などでどうも御苦労きまです。また、きょうはありがとうございます。ちょっと質問しづらいのだけれども、ひとつよろしくお願いします。 きょうはダムのみについて質問いたしますが、建設省からいただいた資料によると、建設省の所管のダムの推移は、昭和三十年に十八、平成六年には三百六十五となっているわけですね。そのほかに、電源開発その他いろいろまたダムがあるわけです。これを見てみますと、昭和三十年に十八カ所であ
○三野分科員 日本列島は島国で、海と山とが非常に近いものですから、なかなか水の確保というのは難しいところもある。雨が降ったら一挙に流れて出てしまうものですから。ただ、それはそれで、日本列島に合ったような水の利用計画、水の有効利用はどうあるべきかということを、私は本格的に研究機関も置いてすべきだと思っているわけです。率直に言って、ダムを一つつくるか二つつくるぐらいなら、費用を投じてでもそういう研究機関をつくって、専門家を集めて本格的にやる
○三野分科員 実はそうなんです、大臣。ダムをつくるということは、実は治水のこともあるけれども、利水もあるわけです。つくったダムが汚されて、土砂が流入して堆積して、そして機能しなくなる。そうしたら、また次、ダムをつくる。そんな繰り返しばかりやっているのですよ。もちろん治水、利水の保安林指定というのは林野庁になっている。縦割り行政の弱点がここに出てきているのです。 お聞きになったこともあるかもわかりませんが、今から五、六年前に、香川県の