「上原康助」の過去の国会発言

発言数 10,266件

初発言日: 1967-12-16  /  最新発言日: 2000-05-17  /  1 ページ目 / 全体 514ページ

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2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 時間ですから終わりますが、瓦長官、今大森長官が直接の御担当であるかもしれませんが、しかし、この件に関しても、日米交渉をやる主役はあなたです。今のような配慮で御努力なさいますね。

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 これは念のために、今後のことがあるから、その程度にしておくが、主体は運輸省がやるということだと思います。 そこで、RAPCON移管については、私も若干調査をしてみたんですが、新たに那覇空港にターミナルレーダー管制所をつくらなければいかぬということのようですね。そうなのかどうか。

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 今防衛庁長官から違法射撃事案に関する調査報告がなされたわけですが、非常に膨大な内容であり、また関連する報告書もありますが、質問に入る前に一言。 私たちは、三月後半から、集中審議をやるべきであるということを強く求めてまいりましたが、その機会をつくってくれなかったこと、さらには、連休前に、衆議院においてもきちっとした報告をやり、それに基づく時間をかけた審議をやってもらいたいという強い要望も理事会、理事懇等で出しましたが、結局

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 どうもいまいち歯切れが悪い感を受けざるを得ません。 この一連の防衛庁の不祥事、あるいは教育改革論、私もその必要性を否定するわけじゃありませんが、どうも自衛隊の内部における規律とか教育とか、武器使用等を含めて、現在の憲法感覚というものを非常に軽視している、あるいは欠如しているのじゃないかと私は疑わざるを得ないんですよね、正直申し上げて。そういう風潮の中で、自衛隊の最高責任者であり国のトップである総理大臣が、日本は天皇を中心

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 ほかのお尋ねしたい点もたくさんありますから余り深入りはしませんけれども、しかし、きのう段階では、主権在民と矛盾しないとか、全くもってこれは話にならないですよね、国民の常識からして。だんだんマスコミの批判とか批評が強くなる、国際問題になりかけたら、きょう参議院で陳謝するとか撤回するとかいうようになっているようですが、余りにも軽率と言わざるを得ないんじゃないですか。 三月二十日に石川県で、天皇即位十周年の祝賀ビデオで、沖縄で

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 信教、信仰の自由は当然なんですが、天皇を中心とする神の国というところに問題があるんです。そういう言いわけをなさったら、余計おかしくなるよ。これ以上「しんきろう」語録を拡大しないようにやった方がいいでしょうね。 先ほど御報告がありました。そこでお尋ねします。 まず第一点。読めばこれはいろいろ問題点があるわけですが、この報告書、先ほどの大臣報告あるいはまた別途の「違法射撃事案に関する評価及び教訓」という中でもいろいろ反省

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 これは報告書に書いてあるんですから、報告書を二回もお読みにならないで結構なんですよ。例えば「本事案は陸上自衛隊の組織防衛のために組織的な隠蔽工作を行ったものと批判されても弁解の余地のない」と、組織的隠ぺい工作がなされたことは認めているわけでしょう。今後組織的隠ぺい工作をなくするために防衛庁は何をするんですかを、自分の考えで、あなたの指導性でどうしたいかを聞いているんですよ。

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 一つは、警務隊の任務が私は非常に問題があったという気がしてなりません。それは先ほどの長官報告にもありました。いわゆる平成六年十二月十六日の時点では、警務隊長は東部方面警務隊長に、部隊との連携、事実関係の十分な把握等についての指導は一応やっているのですね。だが、翌十七日には、一転して、警務隊は現段階では手を出すなという新たな方針を示している。この朝令暮改がこの事案を単なる訓戒処分でうやむやにしていくスタートになったと思うんです

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 今あなたが述べているのはここに書いてあるんだよ。最後に言った、制度面からの見直しを考えることも必要であると言っている。制度面からの見直しはどういうふうにする考えを持っているかということを聞いているのです。これは長官が答えてください。本当に上から下まで同じことを言っている。

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 そうしますと、制度面からの見直しも必要であると言っておられるわけだから、制度面からの見直しを、今長官が言うような中身を検討してやるという、その結論はいつごろまでに出すのですか。

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 今答弁を聞いて、反省しているとは、教訓化するとはいいながら、余りにも改革すべき、改善すべき点の手付けがスローじゃないか、遅いのじゃないかなという気がしてなりませんね。 もう一点、この問題とも関連して、今回の事案の処理というのは、シビリアンコントロールの面からも、非常に大きな問題だと思うんですね。 この一連の不祥事というのは、一切防衛庁長官には報告がなかった。これは、シビリアンコントロールという組織運用の面から、私は大

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 いろいろお尋ねしたい点があるんですが、ちょっとあとの案件もありますので、この件で最後に。 私は、防衛庁だけの例えば不祥事防止特別行動チームをつくった、これは結構なんですが、自助努力というか、やはり身内をかばう体質というものはぬぐいがたい面がある、第三者から見て、我々国民から見て。 そこで、やはり防衛庁の方にも第三者機関というものを設置をして、例えば防衛調達適正化会議が設置されたように、第三者機関を置いて、一連の不祥事

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 どうも消極的な御見解のようですが、私は、それではきちっとした問題解決に至らないと思う。自己完結型であり、指揮命令系統が一元化しておればこそ、この種の硬直化した状況に陥っている今日の防衛庁の実態ということを、もう少し深刻に受けとめていただきたいということを申し上げておきます。 そこで次に、嘉手納RAPCONのことについてお尋ねします。 これは私が指摘をしたとおり、三月段階で河野外相とコーエン米国防長官が返還合意をしたと

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 ですから、今運輸省航空局長が答えたわけでしょう。防衛庁はかかわることはないねということを防衛庁から聞きたいんだ。だれが答えるのですか。

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 そこで、問題は、これまではRAPCON移管は、もう我が国の技術面あるいは陣容、施設その他受け入れ態勢は十分だ、だからいつ移管されてもいいということに、簡単に言うとそういう答弁を運輸省もやってきたわけなんですね、外務省もその能力は認めてきた。だが、今言うように、新たなターミナルレーダー管制所をつくるには三年かかる、陣容も相当必要だということになってしまうと、逆に言えば三年間はRAPCONは返ってこないということでしょう。返され

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 それはこれから、運輸大臣あるいは外務大臣がいらっしゃるところでまたお尋ねもしなければいけませんが、技術的には三年かかる。そうすると、三年くらいはRAPCONは移転されない、返還されないということになってしまう。極めて問題がある。問題点がはっきりしましたので、前倒しでやるようにひとつ強く要望しておきます。 最後に、時間もありますので、ハリアーの墜落事故についてちょっとお尋ねをしておきたいのです。 十二年三月二十九日に外

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 いつも外務省はそういう点は濁すのですが、これはインターネットを通していろいろ資料をとってみても、そういう事実関係が初めて公開されているということ、大変大きな問題だと思うんですね。もちろん、今局長がおっしゃるように、爆弾搭載の有無についての記述はこの事故報告書にも不明にされている。 さらに、低空飛行訓練に出動する目的だったということを認めるのか。また、一部報道、この報告書にもあるように、パープルルートというのは存在するのか

2000-05-17 衆議院

安全保障委員会

○上原委員 これは、また今後いろいろ議論になると思いますので、時間がありませんからやむを得ません、大変問題があるということを指摘しておきます。パープルルートというものの存在は明らかにしませんでした。 最後に、防衛施設庁長官がおいでになって、あと北部訓練場の問題とかいろいろ聞きたいと思ったのですが、国会もこういう状況ですからなかなか機会がないと思いますので。 在日米軍基地の運用経費の問題、言うところの特別協定を含めて、近々日米交渉

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