「上岡直見」の過去の国会発言

発言数 29件

初発言日: 2014-05-20  /  最新発言日: 2023-04-04  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 この問題、恐らくどちらになっても賛否両論出ることでありまして、これはやはり、何らかの決断を国会の場でしていただくということにせざるを得ないのではないかというふうに思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 自動運転、高速道路では比較的ハードルが低くなっていると思うんですけれども、ただ、自宅から高速道路に出るまでの自動運転、一般道での自動運転というのは非常にまだ厳しいところがあると思います。その辺を考えますと、総合的には、私の意見としては、ちょっと慎重に考えるべきではないかというふうに思っております。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 御指摘のように、例えば、民営化から現在まで、二十年弱を考えましても相当ないろいろ変化があるわけでありますから、やはり、これは再三出ておりますとおり、令和九十七年なんというのはちょっと非現実的だと思います。 だからといって、先延ばしということではなくて、やはりもうちょっと現実的なスパンの中で見直しを義務化するというか、五年ごととか十年ごととか、そういう枠組みが必要じゃないかと思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 今、その費用の内訳とか構造、データを持ち合わせておりませんので、詳しくはお答えできませんけれども、ただ、既に造ってしまったところについてはその議論をしてもしようがないので、今後造るものについて、もちろん人命に関わるようなことについては手を抜くことはできませんけれども、もう少し、ある程度、規格といいますか、レベルを妥協した形でコストを下げていくというようなことは考えてもいいのではないかと思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 おはようございます。上岡でございます。 本日は、発言の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。 お配りの要旨に従って、五点ほど口頭で述べさせていただきます。 一点目は、料金徴収期間延長の時期についてです。 これは、先ほど御指摘ありましたように、令和九十七年というような長期予想は余りにも不確実要素が多過ぎて、なかなか合理的な説明は困難ではないかと思います。 今、道路公団民営化から二十年弱経過してお

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 雪の問題は確かに御指摘のとおりであります。 一つ言われますのは、道路の格付といいますかランキングといいますか、高速道路が一番ランクが高いものであって、次が一般道路、そして街路という位置づけがされますけれども、これは逆じゃないかという御意見もあるわけです。使う人にとっては、自分の家からも出られなければ高速道路も何もあったものではない。 そういうことから考えますと、除雪に限りませんが、いろいろな、特に山の中の県道とか、

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 有料道路事業という枠の中で考えれば、今御指摘のように、破綻と言っても、現実にそういう状況だと思うんですが、ただ、既に直轄方式とか、そういう有料道路の枠でないものも、やはり利用する側から見れば、同じように高速道路として利用しているところもあるわけであります。 ですから、枠の中では破綻かもしれませんが、これは一遍全体的に解体して見直すというような議論がやはりどうしても避けられないのではないかと思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 私も担当者の方々におかれては全く考えていなかったということではないとは思うんですけれども、明治時代の鉄道建設で建主改従という言葉がございましたけれども、やはり全体の流れとしてそういう背景があったということで、改が従になってしまったという傾向はあったかと思います。 あともう一つは、やはり高速道路とか、先ほども申し上げましたが、一般道路とか、そういういわば縦割りの中で、なかなかトータルな見方ができてこなかったのではないかと

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 これは、道路公団民営化はしたわけですけれども、やはり公共財であるということから考えますと、先ほども申し上げましたけれども、トータルな観点で、例えば、私は時々携帯電話の例を挙げるんですけれども、もし本当に地域ごとにそういう費用負担のものを決めるのであれば、人口密度の少ないところほど料金が上がってしまうということになるわけですけれども、そうではないわけで、やはり全体として機能を発揮するためには、その配分というものをどうやって考

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 無償化ということになりますと、じゃ、その財源をどこから調達するかということになるわけで、基本的には税負担ということになるかと思います。 高速道路無償化によって、より活用して経済効果があるということで、回り回って税に還流してくるという効果があればいいんですけれども、それはちょっと慎重に検討する必要があるのではないかと思います。 それから、やはり、先ほども御指摘がありましたように、地域ごとの不公平とか、税負担となります

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 私も高速道路の活用ということを幾つか考えておりまして、先ほど一谷先生はちょっと夢みたいなこととおっしゃったんですが、一つは、今出ましたように、ライフラインへの利用というのはかなり重要だと思います。 ああいう細長い土地が全国を縦貫しているというのは、道路ともう一つは鉄道がありますけれども、今、再生可能エネルギーの導入が非常に急務とされているときに、その連系送電線の整備というのが重要になっているわけであります。そうすると、

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 これは先ほど申し上げましたが、既に、有料道路方式によらない実質高速道路というのもたくさんあるわけであります。そうしますと、非常に不公平ではないかというような意見も聞く機会があるわけであります。そういうことから考えますと、やはり、もう少し全体的にシステムを組み直すということが、その議論から始めないといけないのではないかというふうに思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 そうですね、例えば、私、子供の頃なんかを考えますと、高速道路を走るというのは非常に特別なことであったわけであります。しかし、今、皆さん、もう日常の交通手段として使っているわけであります。 そういうことを考えますと、やはり定額制、ちょっと具体的な制度設計、具体的に思いつきませんけれども、サブスクという考え方も、これはあり得るのかなというふうに思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 有料道路事業という枠で考えれば、永久有料化と言われても仕方がないと思いますけれども、先ほど申し上げましたとおり、そもそも日本中に無料道路というものはないわけで、どこかで誰かが費用を負担しているということでありますから、永久有料化はマスコミ的には面白いキーワードかもしれませんが、道路の費用、便益、負担ということについてもう少し丁寧に説明するということが必要ではないかと思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 ちょっと私も、その辺、舞台裏のことを知っているわけではないので分かりませんけれども、やはり余りにもちょっと、令和九十七年などというのは不確実に過ぎるということで、もう少し短いといいますか、現実的なマイルストーンを置いて考えるということが必要ではないかと思います。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 今、料金を安くすればいろいろ便益が発生するという御趣旨だと思うんですが、その安くするということを推し進めていくと無料に行き着くわけで、ですから、有料か無料かというのは対立する議論ではなくて、連続線上にあるのかなというふうにも思うわけであります。 そうすると、究極的に税で負担するということになると、それによって便益を受ける人が広く浅く負担するという形にもなってくるわけでありますから、その辺の、どういうメカニズムでどうなる

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 これは、具体的な真の事情というのは私も推定することはできませんけれども、同じ財布の中から新設も更新も修繕もするということになるとすれば、やはりその配分の偏りがあったのかな、どうしても新設優先という背景があったのではないかというふうに思っております。

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 先ほど、例えば更新費用五・四兆とかいう数字がありましたが、恐らく担当省の方にしてみれば、もっとやればやりたいというところもあるんじゃないかと思いますが、これは更新、修繕にしても、やはり優先度があると思うんですね。 まず、人命に関わるようなこと、それから、やればその便益が高まるようなこと、それから、これはやればやるにこしたことはないというようなレベルがあると思います。その辺の評価をどうやってオープンに公正にできるかという

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 そうですね、こういうインフラに関することでは、道路に限りませんけれども、幾つか大きく分ければスキームがあって、公設公営、それから公設民営、民設民営、いろいろあるわけでありますけれども、道路公団民営化と称しておりますけれども、何か曖昧な形でずっと来ているということではないかと思います。 そうしますと、建前としては民有民営になったわけでありますけれども、そうすると、やはり、国全体のインフラとして考えた場合、それではできない

2023-04-04 衆議院

国土交通委員会

○上岡参考人 特定財源、一般財源については、当時も賛否両論いろいろあったわけでありますけれども、何といっても、国民の皆様に説明するには、やはり公平性ということが重要になってくると思います。 現在でも、その負担に対して、例えば、道路投資という面で見ると、東京都と地方部では数倍くらい比率で見ると差があるというようなことで、この辺をどうしていくのかというのは更に議論の必要なところだと思います。 それから、最初の陳述の中でも触れましたけ

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