上岡直見 に関する国会発言

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2023-05-23 長谷川茂雄 国土交通委員会 参議院

○参考人(長谷川茂雄君) 長谷川茂雄といいます。今日は、意見を述べる機会をいただき、委員の皆様、関係者の皆様にまずはお礼を申し上げたいと思います。  特に配付資料は用意してありませんが、原稿を用意してきましたので、これを読まさせていただきます。  今回、改定案が提案されている法案は、高速道路に関わる費用負担の在り方ということかと思いますが、私自身は、研究者でもなく学者でもなく、道路問題に現場で関わってきた一市民ですので、このような立

2023-04-04 木原稔 国土交通委員会 衆議院

○木原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、道路整備特別措置法及び独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学名誉教授石田東生君、東京工業大学名誉教授、神戸大学名誉教授朝倉康夫君、京都大学名誉教授小林潔司君及び環境経済研究所代表上岡直見君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の

2017-05-19 本村伸子 国土交通委員会 衆議院

○本村(伸)委員 二〇〇〇年以降、七百七十一・一キロも廃線をされました。まだ廃線される傾向が続くわけです。  赤字の路線をどんどん廃線していけば、資料の二でお配りしておりますけれども、これは全国の鉄道ネットワークの状況で、黒い線が路線、そして廃線になったものが赤色の線になっております。一番下を見ていただきますと、路線別収支で赤字となる路線を除外すると、このように、本当に幹線だけ、都市部だけというふうになってしまうわけです。この資料は環

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) まず民営化の評価ということだと思いますが、せっかく民営化したわけでありますけれども、先ほども出ました新直轄とか合併方式というようなことで、ちょっと都合の悪いところは除いてということでは、これは一体何のためにしたのかという疑問があるところであります。  それから、交通政策の方ですけれども、道路政策と言ってしまうと道路の話になってしまうわけでありまして、目的は道路を造ることではなくて、国民の、あるいは自治体の観点で

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) 何回か出ておりますけど、あの笹子トンネル事故で注目されたのは確かなんですが、私もいろんなところちょっと見学してみますと、県道の三桁クラスのものになりますと、橋梁の上に大きな穴が空いていたり、これどうなるんだというようなところが随分あるんですね。  一方で、高速道路を造っていたり、あるいはいろんな改築事業、こんなことをするんだったら、ちょっとやはりその地域の方にも、こんな心配なところを少し直してくれというような、

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) スマートインターについてということでよろしいでしょうか。  インターチェンジというのは、幾つか見方によって側面があると思いますが、一つは物理的な自動車が出入りするということと、もう一つはお金を取る場所という、いろんな意味があるかと思いますけれども、物理的な面で、例えばこれは防災等にも役に立つというような見方もあると思いますが、そうであれば、これはもう防災は非常時ですから物理的に突破できる構造にしておけばいいので

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) これは、先ほども申しましたけれども、その財源とかそういう政策的リソースが制限なく幾らでもあれば造るにこしたことはないと思いますけれども、やはりその制約がある中でどういうことを優先しなければいけないかということを考えていったときに、先ほどの資料の六ページ目の下の図等を御覧いただきたいと思うんですが、これまで相当な、累積で見れば莫大な投資をしてきたにもかかわらず、道路のサービスレベルというのが余り、例えば平均走行速度

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) おっしゃるとおり、防災ということになりますと、何でも防災ということはあるんですが、やはりその辺はもっと評価基準をオープンな形で、みんな議論しながら、政策担当の方も国民も、幾らでも財源とかあれば何でもやるにこしたことはないと思いますが、そうではないわけで、道路だけではなくて、建物、堤防云々、そのほか全部やらなければいけないことがありますので、その辺はきちっと評価して。ただ、私も幾つか全国を見学してみたところ、やはり

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) これは、先ほど申し上げましたとおり、日本ではいろいろないきさつで有料道路、一般道路という区分ができてしまいましたけれども、そもそも無料道路というようなものはあり得ないわけでありまして、どのような道路でも建設費は掛かるし、一旦造ればその後の維持費は掛かるということで、名前を付ければ永久有料化という言葉がありますけれども、永久有料化にならざるを得ないと思いますね。どこでもお金が降ってくるわけではないのですから、実態と

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) 道路の階層的な利用ということについては、根本先生、石田先生御指摘のとおりだと思いますが、やはり議論のオープン化といいますか、今、森屋先生おっしゃいましたように、なかなか地域ではそういう議論が起きないということをおっしゃいましたが、やはりこれは情報提供の不足といいますか、もっと積極的に情報提供をすると。一般のユーザーは、一般道はあたかもただで使っているように思いますけれども、実際はそうではないので、払っているわけで

2014-05-20 上岡直見 国土交通委員会 参議院

○参考人(上岡直見君) 上岡でございます。  本日は五点ほど申し上げたいと思います。  まず一点目でございますけど、横の方の資料ですけれども、二ページ目を御覧いただきますと、これはもう何遍も出てくる資料ですのでこれ自体は説明いたしませんけれども、今後メンテナンスの負担が非常に大きくなってくるということを示したものでございます。  それで、ちょうど先月の四月十四日ですが、社整審道路分科会で、大変強い表現で、最後の警告ということで、今

2014-05-20 藤本祐司 国土交通委員会 参議院

○委員長(藤本祐司君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  道路法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に一橋大学大学院商学研究科教授根本敏則君、筑波大学社会工学域教授石田東生君及び環境経済研究所代表上岡直見君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕