「上田全宏」の過去の国会発言

発言数 32件

初発言日: 1985-11-08  /  最新発言日: 1993-04-13  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1993-04-13 衆議院

地方行政委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 中小企業庁といたしましては、平成五年度の予算におきまして、一般会計で総額千九百五十一億円を計上いたしておりますが、その中で特に最近の中小企業をめぐる厳しい環境変化を踏まえまして、小規模企業対策の抜本的な強化、あるいは中小企業のエネルギー、環境問題への対応の推進、あるいは中小企業の時短、労働力確保問題への対応の推進、あるいは中小小売商業対策といったようなものを推進しておるわけでございますが、先生お尋

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘の、二〇〇〇年において、ないしはそれ以降において達成できるかどうかということでございますが、先ほど来お話がありますように、二〇一〇年におきまして今の一・三%のシェアを五・三%にしたいというような需給見通しを我々持っておるわけでございます。先ほど来の質疑におきまして明らかになりましたように、ただ、自然条件の問題あるいはコストが割高という問題、いろいろございまして、近い将来におきまして我が国

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘の諸外国との比較でございますが、私ども、先ほど来申し上げておりますように、本年度から例えば太陽電池、燃料電池についてフィールドテストということで抜本的な助成策の拡充を行っておるわけでございます。 あと例えば、最近電力業界が買電の買い取りメニューというのを策定いたしました。これは、例えば太陽電池あるいは風力につきまして、現在家庭などへ売られております販売料金と同額の買い取りをや

1992-04-06 参議院

科学技術特別委員会

○説明員(上田全宏君) お答え申し上げます。 先生御指摘のありました新エネルギーでございますが、先生御指摘のとおり大変クリーンなエネルギーでございまして、エネルギーの安定供給の確保あるいは地球環境の保全という観点からは極めて有効なエネルギーと理解をしております。ただ、現時点におきましては、コストが割高であるとかそもそも自然条件に左右されるとか、いろいろな問題も抱えておりまして、現在ないし近い将来にエネルギー供給の大宗を占めるというこ

1992-04-06 参議院

科学技術特別委員会

○説明員(上田全宏君) 私どもいわゆる需給見通しで二〇一〇年までの見通しを持っておるわけでございますが、その中で太陽エネルギーにつきましては、太陽電池いわゆる太陽光よりはむしろ太陽熱の方がなおウエートが高いんであろうというふうにまず考えております。これで大体全体が三千四百六十万キロリットル、石油換算のものでございますが、その中で太陽エネルギー約八百八十万キロリットルを見込んでおります。 また、代替燃料といたしまして、これはほとんどメ

1992-03-11 衆議院

予算委員会第五分科会

○上田説明員 お答え申し上げます。 一昨年六月に私どもは総合エネルギー調査会の方から長期需給見通しをいただいております。その際に、石油代替エネルギー部会におきましても、メタノールとの比較においてエチルアルコールについて議論がなされております。その結論は、ポイントは二つございまして、一つは、エネルギー政策上ある程度使い得るものになるためには、大量かつ安定的に供給されることが必要である。それからもう一つは、やはり経済性の問題があるわけで

1992-03-06 参議院

科学技術特別委員会

○説明員(上田全宏君) お答え申し上げます。 我が国におきましては、新エネルギーの実用化のため従来からサンシャイン計画におきまして技術開発を行っております。ただ、残念ながら現段階におきましては新エネルギーの、各種ございますが、発電コストはいずれも原子力等の既存の電源と比較して割高になっているのが実情でございます。例えば原子力、キロワットアワー当たり大体九円ぐらいが現在の既存電力のコストと言われておりますが、例えば太陽光発電につきまし

1992-03-06 参議院

科学技術特別委員会

○説明員(上田全宏君) お答え申し上げます。 例えば太陽電池を一つとりますと、私どものサンシャイン計画の方におきましては、二〇〇〇年で大体二十円から三十円程度のコストの実現を目指したいというふうに考えております。これにつきましては、例えば現在家庭用の販売電力料金がこのレベルでございますので、このぐらいになれば一般家庭においても十分に活用可能というようなレベルで考えておるわけでございます。 それから外国との比較でございますが、私ど

1992-03-06 参議院

科学技術特別委員会

○説明員(上田全宏君) 実は、私は今余り詳しく申し上げませんでしたが、あくまで彼我の試算でございまして、いろいろ条件が異なるということは現実にはあるわけでございます。そういったもののほかにもう一つ、太陽電池でありますと、例えば日照時間というのが多い少ないによって、いわゆる稼働率の問題がありまして、日本に比べましてアメリカの方が一般的に日照時間が長いというような実態もございますので、その辺の稼働率の差によってコストが相当に影響されるという

1992-03-06 参議院

科学技術特別委員会

○説明員(上田全宏君) お答え申し上げます。 ただいまの先生の御指摘でございますけれども、私どもも同感でございます。単に技術開発を営々としてこつこつと進めていくというだけではなかなか進まない面があるというような理解のもとに、むしろ一般への普及の素地をつくるという観点から、運転データを具体的に整備して一般の利用者に対してかくかくしかじかのものであるというようなことをよりわかりやすくするというような観点から、いろいろな施策を、従来から助

1992-03-03 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 現在のところ、我が国の一次エネルギー供給に占める新エネルギーの割合は一・三%ぐらいでございます。

1992-03-03 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 まず、新エネルギー関係の予算でございますが、これはくくり方、いろいろございますのであれでございます。私どもの整理で申しますと、全体として平成四年度予算案としてお願いしておるのが約三百五十億弱ございます。その中で一番大きいものは、いわゆる技術開発関係、サンシャイン関係のものでございまして、二百四十七億円程度ございます。その内訳を申しますと、太陽エネルギー六十九億円、地熱エネルギー四十九億円、それから

1991-09-26 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 省エネルギーの現状につきましては、ただいま近江先生御指摘のとおりでございまして、最近の状況はかなり憂慮すべき事態になっておるという感じが払いたすわけでございます。 昨年の六月、総合エネルギー調査会の見通しては、二〇一〇年で八千四百万キロリットルの省エネを達成するという目標を掲げてございますが、過去さかのぼってみますと、第一次オイルショックの後この十数年の間に、日本全体としてはかなりの省エネが進

1991-09-26 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘ございました未利用エネルギーでございますが、これにつきましては本年度から予算措置を講じておりまして、調査予算ないしは事業ないしは建設事業につきまして、例えば都市廃熱、河川の温度差、そういったものについて具体的に成り立ち得るプロジェクトにつきまして、補助率一五%の予算を約二十億円ほど計上して、本年度から着手いたしているところでございます。

1991-09-26 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 太陽光発電、いわゆる太陽電池につきましては、技術開発の問題と同時に、導入、普及の問題という二つの側面があるわけでございます。 先生御指摘のように、技術開発につきましては、例えば、通産省といたしましてもサンシャイン計画で十数年来努力をいたしておりまして、既にコストダウンを以前の十分の一以上に図ってきておるわけでございますが、なお現時点では残念ながら割高であるというような実態がございます。今の計画

1991-09-26 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 先生が御質問の電力会社との関係につきましては、まず電力会社といいますか、今電気事業は電気事業法という法律の枠の中で運用いたしておりますので、その辺につきまして少しずつ体制整備と申しますか、環境整備をやってきております。 具体的に申し上げますと、昨年の六月、いわゆる太陽電池、それから燃料電池、それから風力発電につきましては、五百キロワット未満の設備につきましては、従来の現行事業法では工事計画の認可という体系になっておるわ

1991-04-23 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 我が国は、先生御指摘のように、一次エネルギーの大半を輸入石油に現在依存しておりまして、エネルギーの供給構造が極めて脆弱でございます。このため、各種の石油代替エネルギーの開発導入が急務であろうかと存じておるわけでございます。このため政府といたしましては、従来より石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律に基づきまして、いわゆる供給目標を定めまして、また特別会計制度も整備いたしまして、例えばサ

1991-04-23 衆議院

科学技術委員会

○上田説明員 お答え申し上げます。 新エネルギーのうちで現在実用化に近くて重要なものと判断されておりますのは、いわゆる太陽エネルギー、風力エネルギー、それから燃料電池が挙げられるかと存じます。これらはいわゆる石油代替エネルギーであると同時に、CO2等の発生がゼロまたは少ない、こういうクリーンなエネルギーだということで注目されておるわけでございます。 ただ、反面、エネルギーの密度が希薄でございまして、また自然条件に左右されるという

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