本会議
○上田稔君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、当面の内外の重要課題につきまして、総理ほか関係閣僚に対し若干の質問を行うものであります。 本日は、浩宮徳仁親王殿下の本会議御傍聴をいただきまして、心より御歓迎申し上げます。私にとりまして、この上もない光栄に存じます。 本年は天皇陛下御在位六十年の記念すべき年であり、天皇陛下の御長寿を心からお祝い申し上げるとともに、皇室の弥栄を祈念いたします。 質問に先立ち、まず国
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発言数 1,736件
初発言日: 1964-07-14 / 最新発言日: 1986-01-30 / 1 ページ目 / 全体 87ページ
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○上田稔君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、当面の内外の重要課題につきまして、総理ほか関係閣僚に対し若干の質問を行うものであります。 本日は、浩宮徳仁親王殿下の本会議御傍聴をいただきまして、心より御歓迎申し上げます。私にとりまして、この上もない光栄に存じます。 本年は天皇陛下御在位六十年の記念すべき年であり、天皇陛下の御長寿を心からお祝い申し上げるとともに、皇室の弥栄を祈念いたします。 質問に先立ち、まず国
○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 水俣病という非常に大変な恐ろしい問題を浮かべておるわけでございます。
○国務大臣(上田稔君) お答え申し上げます。 ただいま先生から地元のいろいろな疑問点を申し出ていただいておりますものをただいまお渡しをいただける、こういうことでございまして、それに対して、環境関係の問題点をどう考えているかということを報告をしろ、こういうことでございます。私どもは、ひとつお答えができるものがございましたら――あるから持ってきていただけるわけですから、これはそういう点につきましてはお答えを申し上げたいと存じます。
○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 私の考え方は原長官と同じ考え方でございます。慎重の上に慎重に扱っていかなければならないと考えております。 農林水産省の方から淡水化に伴う水質予測等の調査をいただきました。これにつきまして今当局の方で検討をしておりますが、その結果をよく踏まえて、また現地の方の県のお考えも十分にお聞きをして、そうして住民の方々の御意見もいろいろお聞きをし、そうして私どもの考え方をはっきりしていきたいと
○国務大臣(上田稔君) ただいま、先ほども申し上げましたように、農水省から中間の報告書を今いただいたところでございまして、事務当局の方におきましてそれにつきまして検討をしておるところでございますので、今私が閣議においてということには、まだちょっと私は時期が違うのではなかろうかと思うのでございます。もう少しまた慎重に検討をさしていただいて、やらしていただきたい、こういうふうに考えております。
○国務大臣(上田稔君) したがいまして、国民の皆様方の中にもそれをやはり非常に恐れておられまして、市町村の中にはもう分別収集に踏み切って、そしてそれを集めておられるのが今の一部の実態でございます。それがだんだんたまってまいりますので、厚生大臣さんお隣りにおられますが、閣議じゃないんですが、私ども集まっておりましたときに私にお話がありまして、厚生省と環境庁と、やっぱりこれは最後に大変な問題として扱わなくちゃいけないと。ひとつお互いに力を合
○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 環境庁といたしましては奇形猿の問題、これはやはり先生の御指摘のとおり人体に影響があるのではなかろうか、こういうことから非常に関心は持っておるのでございますが、その原因であろうと今先生御指摘のヘプタクロールまたはディルドリン、これはいずれも農水省の方でもう今は禁止をしていただきまして、使用をされておりません。 それから、奇形の動きとそういうものの使用とがどういうふうに影響があるかとい
○国務大臣(上田稔君) ただいま厚生大臣から御答弁がございましたが、私の方も一緒になってさらに進めていくようにいたしたいと思います。
○国務大臣(上田稔君) 今、先生御指摘のとおり今月参りますので、よくこの点を留意いたしまして現地で指示したいと思っております。ありがとうございます。
○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 先生御指摘をいただいておりますように、三百三十四号でございますが、これが開通になりましたのがたしか五十五年だったと思うのでございます、国道の開通になったのが。これは御案内のとおり国立公園の中であるのでございますが、ちょうどこの斜里町とそれから羅臼との境のところになっておりまして、これのいろいろ計画を立てなくちゃいけないのでございますが、そういう境のところでございますので、両町に諮りまし
○国務大臣(上田稔君) 環境影響評価法案につきましては、今国会に再提出をするべく各方面との調整に全力を尽くしてまいりました。 法案を提出するには政府・与党が一体となって出す必要があり、与党に提出のための調整をお願いをいたしましたが、その調整が今なお続けられており、最終的なお答えができない状況にございます。
○国務大臣(上田稔君) 法案がただいまの段階に至りましてなお国会に提出できていないということは、大変に遺憾に存じます。
○国務大臣(上田稔君) 与党における調整の結果を踏まえまして、また、委員長から御指摘のあった地方の動向はもとより、各方面の御意見も勘案いたしまして適切に対処する考えでございます。
○上田国務大臣 お答えを申し上げます。 環境影響評価法案が今の段階に至るもなお提出できないでいるということにつきましては、大変に遺憾の意をまず表明をいたします。 さて、この影響評価法でございますが、私が今国会の当初に提出をさせていただきたいと考えておりますということを申し上げて、この提出のための手続に当たっていったのでございますが、何分政府・与党が一体になって出さなければなりませんので、与党の方にこの提出のための調整をお願いいた
○上田国務大臣 お答えを申し上げます。 先生の今の御指摘の今治、川之江、三島の周辺でございますが、これは瀬戸内海のうちにおきましても特に埋め立てについて留意をすべき地域ということを指定しておりますので、この地域につきます埋め立てにつきましては、非常に留意をしてやらしておるのでございます。 先生御案内のとおり、川之江、三島、あの辺におきましては、製紙工場から出ましたヘドロが海底に沈みまして非常に海を荒らしておりますので、それを除去
○上田国務大臣 先生御指摘のとおり、この埋立地の許可、免許につきましては環境庁の所管ではないのでございますが、五十ヘクタール以上の埋め立てにつきましては環境庁の方にアセスが参るわけでございます。その点におきまして、五十ヘクタール以上のものについて私ども審議をさせていただいておるのでございますが、それ以下につきましては私どもの方へそういうことは参らないのが今の状態でございます。しかし、そのほかに、特にそれ以下であっても非常に重要な、水質あ
○上田国務大臣 ただいまそういう考え方でいろいろ折衝をしておるところでございます。
○上田国務大臣 お答えを申し上げます。 志布志湾におきます石油備蓄基地の計画にかかわります公有水面の埋め立てにつきましては、現在運輸省の方から環境庁の方に環境保全上の観点からの意見を求められておるのでございます。環境庁といたしましては、ただいま公害の防止、それから自然環境の保全という立場におきまして、この内容を慎重に審査をいたしておるところでございます。そして所要の意見を申し上げるように考えておるのでございます。ただいまのところ審査
○上田国務大臣 お答えを申し上げます。 私環境庁長官を仰せつかりまして以来、この国会におきまして諸先生方のいろいろな御質疑をいただき、また法案の審議をいただきまして、大変ありがたかったと存ずるのでございます。特に今まで環境庁関係で長い間湖沼法につきましてお願いをいたしておったのでございますが、それを成立をさせていただきまして、大変どうもありがとうございました。 また、アセスの法案をどうしても出さなくてはいけない、これはやはり環境
○上田国務大臣 お答え申し上げます。 アセスの法案でございますが、これは環境庁といたしましては、最重要法案といたしまして当初から提出をさせていただきたい、こういうことを念願いたしまして、与党の方にお願いをいたしておるのでございますけれども、いろいろな御意見がございましてまだ調整がとれておらないというのが今の状況でございます。したがいまして、このアセスの成立ということは、この前の委員会でも、できないのじゃないかという御質問がございまし