議院運営委員会
○委員外議員(下條康麿君) 私どもは欧米各国の議院運営の実情等につきまして調査をいたしました。自民党から重政庸徳君、近藤鶴代君並びに私、社会党から松澤兼人君、無所属クラブから天坊裕彦君、さらに事務局から法制次長の今枝君が一緒に参ったのであります。 八月三日出発、九月十五日まで、ちょうど四十四日間参りまして、その間十二ヵ国に参りました。くわしいことはすべて書面で提出したいと思います。 なお、一点だけ申し上げます。これは、私がスエー
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発言数 437件
初発言日: 1947-06-28 / 最新発言日: 1960-10-24 / 1 ページ目 / 全体 22ページ
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○委員外議員(下條康麿君) 私どもは欧米各国の議院運営の実情等につきまして調査をいたしました。自民党から重政庸徳君、近藤鶴代君並びに私、社会党から松澤兼人君、無所属クラブから天坊裕彦君、さらに事務局から法制次長の今枝君が一緒に参ったのであります。 八月三日出発、九月十五日まで、ちょうど四十四日間参りまして、その間十二ヵ国に参りました。くわしいことはすべて書面で提出したいと思います。 なお、一点だけ申し上げます。これは、私がスエー
○下條康麿君 予算がきまっておりまするから、その範囲で御実行になるということもやむを得ないかと思います。ただし調査会をいよいよ開始されまして、調査の結果実態調査についていろいろ御研究になると思いますが、そういう場合に、もし一万五千では適当でない、もう少しふやす必要があるということであれば、これはまたお考えをいただきたいと思います。この点をお願いしておきます。 それから調査の方法でありますが、調査の方法は中央調査社、今お話がありました
○下條康麿君 固執するわけじゃございませんけれども、私は政府の調査は、政府部内に適当な委託を受ける機関があります限りにおきましては、できるだけ政府の機関を動かして、しかも農業関係の問題であるために、農業委員会等の専門の関係方面を利用するということが妥当であると思いまして、この点はなお御研究を願っておきたいと思います。 それから最後に、実は農地改革が実施されましてから十一年がたっておりまして、今ごろ調査会、まことにおそきに失するように
○下條康麿君 私、ただいま問題になっております農地被買収問題調査会設置法案につきまして、二、三お尋ね申し上げて、設置の目的、実施の計画等について趣旨を明らかにしておきたいと思います。 農地改革が一大社会変革でありまして、これが日本の農業生産の上に貢献のあったことは認めるのでありまするが、同時に、社会的な大きな変動をもたらしたということは、事実としていなめないところであると思います。もちろん、この農地改革は終戦前から計画せられておった
○下條康麿君 そういたしますと、今私あげましたのはきわめて少ない例でございます。お調べになれば、相当いろいろな問題が出てくると思いますから、十分に御調査を願いたいと思います。 そこで、この調査研究の中心は、何と申しましても実態調査にあると考えます。実態調査が正確に出ませんでは、正確な施策ができないわけであります。そこで伺っておりますというと、昭和三十年に臨時農業基本調査を農林省で御計画になりまして、全国の農業に従事している旧地主七十
○下條康麿君 腹案か何か。
○下條康麿君 短期大学はわかっています、専科大学と比較の点、どう違うか。
○下條康麿君 書き分けた御趣旨はわかりますが、しかし、現われた文字からいえば、方法は、「専門の学芸を教授研究し」、目的は、「職業又は実際生活に必要な能力を育成する」ことと思いますから、そういった面では変らないと考えます。そこでお尋ねしたいのは、この五十二条の規定は短期大学にも適用があるのですか、現実の教授科目ですね、今度の専科大学、それと短期大学の教授科目の相違を指摘していただきたい。
○下條康麿君 非常にわからない点があるのでお尋ねしたいのですが、今度の専科大学の規定は改正案第七十条の二とありまして、大学の規定は第五十二条です。よく読んでみてもほとんど区別が私どもつかないのです。というのは、第五十二条には「深く専門の学芸を教授研究し、」とあります。専科大学は深く専門の学芸を教授研究していく、それから第七十条の二、専科大学は、職業または実際生活に必要な能力を育成するのを目的とするということは五十二条の「知的、道徳的及び
○下條康麿君 私、実は短期大学にも普通の大学にも関係しているのです。それで実情をよく知っているのですが、現在の大学制度に対しては相当何といいますか、批判をしなければならぬ部分があると思います。たとえば、四年制大学におきまして教養科目が二年、専門科目二年になっておりますが、実際専門科目二年ではできないのです。しょうがないから現実の問題としては、教養科目の方へ半年くらいみんなどんな大学でも繰り入れて二年半ぐらいやっているのです。のみならず、
○下條康麿君 文部省で学制全般に(いて御研究になっているのですか、研究するつもりなんですか、そこのところを。
○下條康麿君 今の学制の問題は御意見よくわかりましたが、先ほど中野君の質問に対して大学局長からのお答えによりますというと、短期大学も当今その設置を認める、そのほかに専科大学を設けると非常に複雑になると思うのです。ことに内容が私の想像ではほぼ同じだと思うのです。あまり違わないと思います。違わない大学が、あるいは大学のワクの中にできる、あるいはそのワク外にあって、そうして何といいますか、学制が複雑になるということは、好ましいことではないと思
○下條康麿君 実は、昭和三十三年度の今審議されております予算の中に、年間七千人、総額千六百万円の経費が盛り込んでありまして、これはむろん、現在の死亡者等の関係もありますが、生存者の叙勲も予想して、そういう予算が組まれておるのであります。従いまして、御研究、まことにごもっともでありまするが、なるべく早く結論をお出しになりまして、その予算が年度当初から実施されるような意味において、早急にこの問題を解決され、場合によりましては、必ずしも私、先
○下條康麿君 私実は二、三の問題についてお尋ねしたい考えでありましたけれども、時間等の制約がありまして、この際、栄典の問題について二、三の事項について岸総理にお尋ねしたいと思います。 わが国の栄典制度は、終戦後間もなく、昭和二十一年五月五日の閣議決定によりまして、文化勲章を除き叙勲は生存者には一般的にストップいたしておるのであります。しかしながらそのままにしておけませんから、すでに栄典審議会が吉田内閣におきましても、また鳩山内閣にお
○下條康麿君 昔から賞罰は並び称されて、信償必罰といっておりまして、社会秩序を維持する二つの大きな柱だと考えております。しかるに、罰の方には、機構として法務大臣から検察当局、地方検察官と、至れり尽せりの完備の状態になっておりますが、どうもこのほめる方は、案外手薄になっておるのでありまして、私どもは、教育者として、学童その他の関係なんかの点から、よく児童の訓育の場合に、ほめる七分のしかる三分ということを基準にしておるのであります。どうも国
○下條康麿君 栄典法が成立するまでもなく、それまでの期間において、私はかような審議機関が要ると思いますので、その点は、さらに御研究を願いたいと思います。 もう一点、栄典を取扱う部局の問題でありまするが、たとえば、フランスで申しますと、レジォン・ド。ヌール局というのがありまして、その長官はグラン・シャンスリエといいまして日本で申しますれば、認証官的な地位が与えられておる。身分は慣例上保障されておって、非常に高い地位です。たとえ大統領と
○下條康麿君 明年度の予算としてはもうやむを得ぬと思いますが、なるべく早い時期に実現されることを希望いたします。
○下條康麿君 わかりました。 同じような問題がその次のページにもあるのですが、北海道開発庁で使います開発事業用の機械、これは借りた場合には約半額になるのですが、これは借りた方が得なのでしょうか。
○下條康麿君 一カ月が三千二百三十七万ですか。
○下條康麿君 人件費の増加はありますか。