「中井憲治」の過去の国会発言

発言数 452件

初発言日: 1994-11-24  /  最新発言日: 2003-04-09  /  1 ページ目 / 全体 23ページ

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2003-04-09 衆議院

法務委員会

○中井政府参考人 前に委員の御質問にお答えしたと思うんですけれども、当時の私の認識といたしましては、過剰収容が非常に厳しくなっておりまして、現場に負担をかけたくないという気持ちが非常に強うございました。それで、基本的なスタンスといたしまして、本省にある限りの資料で対応したいという気持ちが強うございまして、本省にあるもので四年分の死亡案件がわかるわけでございますので、それでとりあえず対応したいと。その余の部分につきましては、たしか委員の御

2003-04-09 衆議院

法務委員会

○中井政府参考人 やはり、死亡帳自体は、これも前に委員に申し上げたと思いますけれども、特段秘匿すべきものでもございませんし、監獄法施行規則にも書かれておりますし、私どもの法務省のホームページでも公開しているものでございまして、私自身は、問題は、調査の手順といたしまして、とりあえず過去四年分の問題と、当時は、あわせて保護房における致傷事案、例えば病院移送事案等も実はお尋ねがあったわけで、これを両方やりますと、結局のところは一件一件の身分帳

2003-04-01 衆議院

法務委員会

○中井政府参考人 久保元所長が入院したのは本年二月二十一日でございまして、その直前ころと聞いております。

2003-04-01 衆議院

法務委員会

○中井政府参考人 突然のお尋ねですので、記憶に従って申しますけれども、入院する直前に私どもの職員が事情を聞いたと承知しております。報告を受けています。(木島委員「いつか、時期を言ってください」と呼ぶ)入院の前だと聞いております。(木島委員「死んだ受刑者の入院の」と呼ぶ)いえいえ、御本人が入院される前に聞いていると聞いております。

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 矯正局といたしましては、近時の諸外国の作業賞与金の制度というものにつきまして公式の網羅的な資料を持ち合わせておりません。したがいまして、お尋ねについて正確にお答えできないところでございますけれども、私どもが聞いております範囲では、例えばイギリスでありますとかイタリア等では、賃金の性格を有する報酬として支給されているようでございます。

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 作業賞与金につきましては、受刑者の技能の程度に応じまして見習工から一等工までの十等級に分類してあります。これら作業等級ごとに基準額を定めまして、これに月当たりの就業時間を乗じまして基本月額を算定することとされておりますけれども、刑務所長におきまして、当該受刑者の作業成績の良否等によりまして、基本月額の最高十割までの加算、あるいは八割までの減額を行うほか、特に困難な作業の場合につきましては、これに加えまして更に

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 委員御指摘のとおり刑務所の収容人員というものが増加の一途をたどっているわけでございまして、これに伴う必要予算、これも増やしていかなきゃならない、こういうことになるわけでございますけれども、この作業賞与金というものは、基本的に刑務作業に積極的に取り組んでもらうと、また加えまして釈放時における当座の生活維持、あるいは就職準備等のための資金として役立たせるということから、言わば刑事政策的な配慮の一環として支給されて

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 刑務作業の収入でありますものは、これは刑務所作業収入でございますけれども、これに対応する支出をどうとらえるかということでございます。例えば、刑務作業に直接関連いたします刑務所作業費のほかに、これに従事する職員の諸経費、あるいは被収容者の生活関連経費等をどうとらえるかと、これによるわけでございまして、正直申し上げて、とらえ方がなかなか難しいところであるという具合に認識しております。 そこで、刑務作業に直接関

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 委員御指摘のとおり、刑務作業につきましては受注を安定的に確保するということが非常に大切なことでありまして、刑務所におきましては、受注を確保いたしますために、市場に受け入れられる新製品開発でありますとか既存製品の改良等を日々実施しております。 また、これとともに作業関係の職員が直接企業を訪問し受注活動を実施しているなどしておりますけれども、このほかにも、各地で開催しております言わば矯正展の会場におきまして刑

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 受刑者を刑務作業に就かせる場合には、外国人であれ日本人であれ、その受刑者の刑を執行する刑務所におきまして所長が分類審査会を開催いたします。そして、作業業種その他、受刑者に対する処遇方針を審議することとされておりまして、この審議の結果に基づき、作業に就かせているところでございます。 委員御指摘の外国人受刑者の場合、その際、考慮する事項と申しますのは、当然のことながら、日本語の理解の程度でありますとか、刑期、

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) いろいろなお尋ねでございますけれども、まず、矯正収容費関係で申しますと、矯正施設の被収容者は平成六年度以降増加しております。その後、傾向や犯罪の発生件数等を勘案して確実に見込まれるであろう収容人員を推計いたしまして予算を増額してきているところでございますけれども、その被収容者の増加実績というのは、ここ数年度、近年にない増加を記録しているところでございます。 この矯正施設の被収容者の増減と申しますのは、社会

2003-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(中井憲治君) 御指摘のとおり、刑務作業費は、十三年度決算額が約四十億一千八百万円でありましたものが、十四年度の予算額は約三十六億七千百万円、平成十五年度は約三十八億八千六百万円となっているところでございます。 このように平成十四年度に予算額が減少した理由につきましては、作業用プラントや農耕畜産作業などを見直しまして歳出削減をしたことによるものでございますけれども、他方、工場の新設や職業訓練などの充実すべき経費については

2003-03-27 参議院

法務委員会

○政府参考人(中井憲治君) 三名につきましては、矯正施設に勤務する常勤医師の給与でございますけれども、これはそれぞれの医師の知識、経験に応じて関係法令に基づいて決定しているところでございます。 刑務所に勤務する常勤医師についてでございますけれども、その技術、能力の維持向上の必要上、刑務所長の命令によりまして、当該施設において勤務する以外の時間について、勤務の一環として大学等で研修を行わせているものでございまして、このような場合であっ

2003-03-27 参議院

法務委員会

○政府参考人(中井憲治君) 御指摘を踏まえまして、個別案件ごとに検討させていただきたいと思います。

2003-03-27 参議院

法務委員会

○政府参考人(中井憲治君) 刑務所に勤務する医師は一般職の国家公務員であります。休日等を除き、毎日、勤務時間中、常時勤務することを要する職員が常勤職員でございまして、これに対して常時勤務することを要しない職員が非常勤職員とされているものと承知しております。

2003-03-27 参議院

法務委員会

○政府参考人(中井憲治君) お答えいたします。 平成十三年の十一月以降、新潟刑務所の護送出張について私どもで調査いたしましたところ、新潟刑務所では一泊二日の日程で旅費を受領しながら日帰りするという旅費の不正受給があった事実を確認しております。このような行為は誠に遺憾であると私ども受け止めております。 矯正局といたしましては、この事案を受けまして、全庁に通知を出しまして、旅費の適正な運用について注意を喚起いたしました。また、このほ

2003-03-27 参議院

法務委員会

○政府参考人(中井憲治君) 最初に、新潟刑務所の事案について中身を御報告いたしますと、東京矯正管区におきまして、平成十年四月から平成十三年十月までの護送出張につきまして、護送計画書や旅行命令簿等に基づき、関係職員からの聞き取り調査を行いました。 その結果でございますが、この期間内に宿泊を伴う出張において日帰りをした延べ人数は三百二十七名。それから、不正受給額は三百五十二万円ということでございまして、これら不正に受給した旅費については

2003-03-27 参議院

法務委員会

○政府参考人(中井憲治君) 先ほど説明いたしましたように、一般的には夜の間は独居房に収容することとしているわけでありますけれども、先ほど御説明いたしましたように、各施設とも過剰収容のために独居房が慢性的に不足しておると。それからまた、情願の申し立てる者の数も著しく増加していることがあるので、現実には、今申し上げたように、夜間独居房に収容することは困難な現状にあるというふうに私どもは認識しているところでございます。

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