決算委員会
○政府委員(中原龍之助君) ただいま先生からいろいろ御教示をいただきまして、私の気持ち、先生のお話しになったことと変わっていない、私もそのつもりで努力していくというつもりでおります。
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発言数 393件
初発言日: 1965-12-27 / 最新発言日: 1967-08-03 / 1 ページ目 / 全体 20ページ
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○政府委員(中原龍之助君) ただいま先生からいろいろ御教示をいただきまして、私の気持ち、先生のお話しになったことと変わっていない、私もそのつもりで努力していくというつもりでおります。
○政府委員(中原龍之助君) 保健婦の方々が非常によく働いておられますので、実際問題として、地域住民といろいろ直接接触してやっておられるのは、保健所の中では保健婦の方々が、まあ、その職責からもそうでありますけれども、実際問題としても、やはり多いというふうに考えております。
○政府委員(中原龍之助君) 私どもも、保健所に従事するところの衛生行政に関係する職員の充足につきましては、各県に対しましても、できるだけ努力してもらうようにということでお願いをいたし、私たち自身といたしましても、そのように努力しているつもりでございます。
○政府委員(中原龍之助君) 公衆衛生というものがどの範囲の仕事をやるかというような問題になりますと、これは非常に範囲が広うございます。で、従来、公衆衛生行政として何を主体としてやってきたかということにつきましては、先生よく御存じでございまして、これはまず第一に考えるものは伝染病の発生の防止、次に、さらに乳幼児の問題、あるいは国の一番大きな——かつては大きかったところの、重要な施策であったところの結核の予防であるとかというような疾病が大体
○政府委員(中原龍之助君) ただいま御指摘を受けました、いわゆる医師の問題につきまして、確かに四三%ぐらいの現在は充足率でございます。これに対します私どもはできるだけ医師を獲得いたしたいということで、あらゆる考え得るという面の施策をとっておるのでありますが、現実におきましては非常に困難な状況にあります。私ども、もちろんこういうような衛生行政に従事する職員がいまの半分でもいいかということを申し上げておるわけではありません。大切な業務であり
○政府委員(中原龍之助君) 私いわゆる保健所の使命というものにつきましては今後ともその重要性はますますふえる一方であるというふうに考えております。この保健所の行政は第二次大戦後飛躍的にその制度が整備されまして、私はこの保健所のおかげによりまして日本のいわゆる公衆衛生行政が進歩したのだというふうに考えております。したがいまして、ただいま先生から言われましたところの個人個人のいわゆる健康の問題、これをどうするかというお話でございますが、この
○政府委員(中原龍之助君) 予防接種につきましては、現在、御指摘のとおり予防接種法がございまして、それに規定されたものは受ける義務があるという形になっておるのでございます。この予防接種法のいわゆる真意というものは、必要な人々が確実にその予防接種を受けてくれるということが真のほんとうのねらいでございます。そういう意味におきまして、日本脳炎につきましては、法にありませんけれども、非常に普及をしているところの予防接種の一つでございます。インフ
○中原政府委員 実態調査の集計の進行状況について、お答えを申し上げたいと思います。 基本調査につきましては、先ほど先生からお話がありましたとおり、大体概略につきまして、ことしの二月発表いたしました。あとは健康面の調査、それから生活面の調査でございます。これは、調査は終わりましたけれども、その集計でございます。集計、分析ということで、現在は広島大学でこれをやっております。
○政府委員(中原龍之助君) 大体秋ということでございますが、私ども十月ごろをめどとしていま作業を進めてはおります。
○中原政府委員 伝染病の上におきまして、この防疫の観点から見ますると、大きく分けて二種類に分けられるわけでございます。一つは、いわゆる検疫伝染病、それからもう一つが、一般の伝染病ということになるわけでございます。検疫伝染病は、その種類が六種類ありまして、これはたとえばコレラとかペストだとか、そういうような六種ございます。これは万国共通に、その検疫の対象としてこれを検疫伝染病と俗称いたしております。これの国内侵入につきましては、一般的には
○中原政府委員 いま手元に正確な数字はございません。私ども承知しているところにおきましては、いわゆるこの情報交換の中に定められておる中には、おもに見つかるのはマラリアあるいは水痘、そういうものでございます。
○中原政府委員 このデータのとり方は、いわゆる週報で、保健所長とその地区の軍の者と交換をしている形になっておりまして、厚生省に対しましては、特別の異状がない限りには、半年報という形の報告をとっております。したがいまして、若干時間がかかると思います。
○中原政府委員 よろしゅうございます。
○政府委員(中原龍之助君) 実態調査の結果が全部まとまるのが秋でございます。現在集計中のものは、生活面の調査、それから健康の調査、医療面の調査、この二つでございます。
○政府委員(中原龍之助君) 中間報告は、いわゆる基本調査でございまして、すでにこの問題につきましては一応報告を申し上げてございますが、その実態調査を受けたところの数、要するにできるだけ全部を調べたいということでやってございます。被爆者の数、それから被爆者の地域の分布、次は性別、年齢構成、被爆の状況、健康診断を被爆者にはやっておりますが、その健康診断の受診の状況、就業状況、それから、就業について何か差別を受けたことがあるかどうかというよう
○政府委員(中原龍之助君) 先ほどの先生の御質問で、薬務局長のほうから言い残しましたことについて申し上げます。 先生のおっしゃった豚の流行とか蚊のビールスの発見というものと人の流行の問題との関係は一体どうなのかというお話でございますが、私どもいままで承知しておりますところでは、大体豚の流行が出て、それから大体二、三週間のズレで人の流行になるということを私は聞いておりますから、それだけ申しておきます。 それから、この日本脳炎の予防
○政府委員(中原龍之助君) 豚に対する予防接種の問題、これはただいま先生が井上博士の研究についていろいろ言及をされましたけれども、私も承知しております。そうして生ワクチンを使っていろいろ研究している、私はこれは結果がどう出るかという問題はこれからの実験を待たなければわかりませんけれども、貴重な実験であり、これが成功すれば非常に私は幸いであるというふうに感じておるわけであります。 それから、ただいま、豚が日本脳炎に感染して、その肉を食
○政府委員(中原龍之助君) 日本脳炎の人間に対する伝染に、コガタアカイエカが非常に重要な役目を果たしておるということは、いま大体通説になっておりまして、私もそれを信じてやっておるわけであります。ただ、そのコガタアカイエカをいかにして撲滅していくかというような問題が一番大きな問題なのでありまして、その蚊の生態なり、それを撲滅するというやり方につきまして研究はやられておりますけれども、なお不十分であるということも事実でございまして、一挙に有
○中原政府委員 沖繩のハンセン氏病患者につきまして、私の承知いたしております点についてお答えを申し上げます。 沖繩のハンセン氏病患者数は、一九六六年七月末現在で、入院患者数が九百九十三名、在宅患者数が、推計で約七百名、計千七百名の患者がいるものと考えられております。また、年間の新登録患者数は、最近三カ年間の平均で、年間約九十名となっております。
○中原政府委員 ことしの四月十日から六月九日まで、ハンセン氏病の検査が専門医十一名によりまして行なわれましたが、その対象になりましたものは、宮古、それから八重山の小中学生二万九千六百九十六名を対象といたしまして検診が行なわれました。受診率は約九九・六%、その結果、五十四名の患者が発見されました。しかし、そのうち七名は登録済みでございます。新患者発見は四十七名ということになっております。 これに対しまして、措置といたしましては、これは