産業公害及び交通対策特別委員会
○説明員(中尾龍彦君) それでは、文部省所管の公害対策関係予算について簡単に御説明申し上げます。 四十三年度におきまして、初めて公害対策事業費に対する補助金の予算がついたわけでございまして、お手元に横書きの資料を差し上げてございます。この予算の費目は、公害等不適格事業という名称になっておりまして、公害等のため教育環境上著しく不適当なものを改築したり、あるいはその公害防止の工事をやるという事業でございます。金額といたしまして二億六百七
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発言数 86件
初発言日: 1955-07-04 / 最新発言日: 1968-02-28 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○説明員(中尾龍彦君) それでは、文部省所管の公害対策関係予算について簡単に御説明申し上げます。 四十三年度におきまして、初めて公害対策事業費に対する補助金の予算がついたわけでございまして、お手元に横書きの資料を差し上げてございます。この予算の費目は、公害等不適格事業という名称になっておりまして、公害等のため教育環境上著しく不適当なものを改築したり、あるいはその公害防止の工事をやるという事業でございます。金額といたしまして二億六百七
○説明員(中尾龍彦君) ただいま委員長からお話の資料は、直ちに作成したいと思います。 なお、航空機騒音につきましては、別途の法律で処理しております。それではお申しつけの資料はさっそく調製いたします。
○中尾説明員 温暖地区で急に珍しい雪が降りまして、これがもし除雪をやったとすれば、ひょっとすると適用対象になるかもしれませんが、いまのところ除雪をやったような形跡が実はございません。
○中尾説明員 この法の適用は、やはり除雪をしたところのみについて適用いたしますので、除雪をやらないとすれば、適用できないことになっております。
○中尾説明員 これは法律的にこうだときまっておるわけではございませんですけれども、量が違っておるからといって、分量が多いからどうとかいうものじゃないはずで、みんなパラレルのはずでございます。ただ、たまたまこの問題にきましては、文部省がたくさんあるものですから、厚生省であろうと文部省であろうと内容は全く同じでございますから、私のほうが右代表してやろうといって……。
○中尾説明員 さようでございます。
○中尾説明員 この法律の所管は数省にまたがるわけでありますが、この法律の適用の対象が学校あるいは社会教育施設、その他福祉施設というようなことで、この適用対象の大部分が文部省所管になりますために、私どもがもっぱら御説明役に当たっておるというようなことに実態は相なっております。大蔵省、自治省、建設省その他関係するところはいろいろとございます。しかし、現実面のそういう適用対象の案件の問題から、文部省に一応御説明役をやらしていただくということで
○中尾説明員 おそらくこの法律を主管する省の御質問だと思いますが、この法律は文部省と厚生省の共管ということになっています。
○中尾説明員 昭和三十八年に、御承知のように北陸地方に豪雪がございました。除雪費用の問題が大きく取り上げられました。何とか地方公共団体の財政の逼迫を除雪の面からも救済すべきである、これは最初は国会議員の先生の間から強くお話が出たわけであります。そしてこれは、文部省、厚生省、大蔵省あたりが一緒になりまして、この法案は政府提案ということで成立したものでございます。
○中尾説明員 現在雪も降っておりますし、除雪作業も行なわれておりますので、ことしの豪雪がこの法の適用の対象になるかどうかという点は、今後の雪の降り方あるいはそれに伴う除雪作業というもので判定を待つことになると存じます。
○中尾説明員 私ども実はそういう推定をいたしかねておりまして、この委員会のせんだって理事懇談会におきまして、山形県その他新潟県等につきまして具体的に試算をしてみてくれというお話がありまして、目下それぞれの県を通じまして今月末現在をもってそういう試算をやるように調査中でございます。
○中尾説明員 現在雪おろしなどを盛んにやっておりまして、この法律はその除雪事業費というものを基本条件に置いてできておりまして、進行中のものも多々あるように聞いております。いまのところちょっと見通しがつきません。しかしこの法律の趣旨が三十八年の北陸地方の大雪の際に適用になるというような趣旨でできておりますので、大体あれに近いような状態が出れば、これは発動できると思っております。
○中尾説明員 文部省関係は三月二日に出したいと思います。
○中尾説明員 実は、県に対しまして、月末までにその作業をやって、そして文部省のほうへ出してくれといっておりますので、県のほうの作業は月末、それから文部省のほうへ出てまいりますので、二日ほどの御猶予をひとつ願いたいと思います。
○中尾説明員 御指摘のように、公害は学校に及んでまいりまして、一番大事な発育期にあります学童たちの教育上あるいは保健上に重大な影響を及ぼしてきているのは、御指摘のとおりであります。そこで私どもとしましては、こういう公害問題というのはかなり複雑な要素はございますけれども、何はともあれ、自衛手段として、学校自体の環境を教育なり保健に適する状態に置きたいと考えまして、来年度の予算におきまして、最も公害がはなはだしい学校から着手して、そういう公
○中尾説明員 ただいまお話がございましたが、数字をあげてのお話でございまして、その数字は、文部省の本年度の調査の結果の数字をいまお話しいただいたものでございます。その数字のように、きわめて多数の学校がおそるべき条件下に置かれている、こういうことでございます。その対策としまして、いまお話しいただきましたけれども、木造の校舎等は気密性に乏しく、汚染された大気が侵入してくる、あるいは騒音なども入ってくるということもございますので、木造の学校で
○中尾説明員 ただいま御指摘がございまして、学校で、現実に手を洗うとか、うがいをする程度のことしか行なわれておりませんけれども、健康管理ということはきわめて重大でございますので、これをひんぱんに診断を行なうように、いま委員会のほうで検討していただいております。
○中尾説明員 自衛隊の航空基地周辺のそういう騒音問題につきましては、自衛隊のほうで負担して、移転あるいは防音工事というようなものをやっていただいております。これまでに、板付の飛行場周辺等においてそういう実施例もございます。
○中尾説明員 第十六条の公立社会教育施設は第一次の指定の際に資料が不足なため一緒に採択いただけなかったのでありますが、これは今度の機会にはぜひ入れていただくことになっております。 それから、十七条、十八条の私立学校施設につきましても目下調査中でございまして、資料が確定次第、これも一緒に採択していただくつもりでございます。
○中尾説明員 建物の維持、管理面まで国のほうで予算的に助成するという点は、残念ながら、いまのところ私ども考えておりません。