中尾龍彦 に関する国会発言
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○説明員(中尾龍彦君) ただいま委員長からお話の資料は、直ちに作成したいと思います。 なお、航空機騒音につきましては、別途の法律で処理しております。それではお申しつけの資料はさっそく調製いたします。
○説明員(中尾龍彦君) それでは、文部省所管の公害対策関係予算について簡単に御説明申し上げます。 四十三年度におきまして、初めて公害対策事業費に対する補助金の予算がついたわけでございまして、お手元に横書きの資料を差し上げてございます。この予算の費目は、公害等不適格事業という名称になっておりまして、公害等のため教育環境上著しく不適当なものを改築したり、あるいはその公害防止の工事をやるという事業でございます。金額といたしまして二億六百七
○説明員(中尾龍彦君) 文部省所官につきまして、概略御説明申し上げたいと存じます。 資料に基づきまして、資料の二ページに科学技術の研究として文部省所管関係は予算として六億四千六百万円ございます。これは主として地震の研究、地震の予知に関する研究、そういうものの施設、設備の整備あるいは観測網を整備するために観測所などを新設するという経費が大部分でございまして、その他の災害、雪害、凍害、流氷等冷害及び河川災害等の総合基礎研究施設の整備を促
○説明員(中尾龍彦君) 御指摘のとおりでございまして、校地の取得につきまして国庫補助を行なうという問題は、文部省におきましても、司令部時代から非常に問題になりまして、その実現をするように検討を続けてまいっておる問題でございます。いろいろ問題がございますけれども、本質論として、まず建物の問題より、それ以前にやはり校地は確保さるべきものとわれわれも考えておりまして、ぜひ何らかの国庫の助成方法を考えて、その手段をとりたいと検討しておりますが、
○説明員(中尾龍彦君) 学校用地の取得に関しまして国が補助すべきであるという御指摘はかねて受けておるところでございます。御指摘のとおりでございますが、土地問題というものは非常に種々雑多なケースがございますために、その実施上の困難な問題等もございまして、現在のところ起債によってこれを処置していきたいと考えております。起債につきましても、十分な充足率をもって実施できるように関係官庁にも御要望申し上げておる次第でございます。
○説明員(中尾龍彦君) 基準の引き上げにつきまして、私どもお説のとおりでき得る限り早急にそれを引き上げたいと存じております。その一つとしまして、これまでしばしば御指摘を受けました屋内体育館、これの基準を四十一年度から引き上げました。なおその他実施面におきまして、御要望の線に極力沿うべく、対策でき得る範囲におきまして御要望に沿うように努力をいたしております。 なお資格坪数に対する補助の充足率問題につきましても、実施の上におきまして本年
○説明員(中尾龍彦君) 現在学校施設にとっております基準は、学校教育として最小限度の機能を果たすという施設を目標としておりまして、私どもは一般に最低基準と呼んでおる数字でございまして、望ましい基準ということにはある程度距離のある数字でございます。 現在全国の学校施設につきましてその最低基準まで、三十九年度を初年度として五カ年計画で一応その線まで持ってきて、最小限度の施設を整備し、学校教育の目的を果たす最小限度の施設をつくるというとこ
○説明員(中尾龍彦君) 建築単価について調べた数字を申し上げますと、四十年度におきまして、予算単価七月八千九百円、これは坪当たりでございます。それから実績は八万二千十円、こういう数字でありまして、予算単価を若干上回っております。四十一年度、現在実施をやっております単価は、これは全国平均でございますが、四十年度の実績単価八万二千十円、これに対しまして八万二千百円、四十年度の実績単価をごく少量ではありますが上回っておりまして、これはほぼ現実
○説明員(中尾龍彦君) この国庫補助資格面積以上に建築しているものも含めますと、三十九年度、四十年度におきます超過負担分は、三十九年度において三一%、四十年度におきまして二七%となっております。これは資格面積以上に建築しているものを含んでおりますので、資格面積をとって調べますと、超過負担分は三十九年度において一八%、それから四十年度におきまして一四%、こういう数字になっております。
○説明員(中尾龍彦君) これは学校建築につきましての数字でございます。なお詳しいことにつきまして、担当の助成課長から御説明申し上げます。
○説明員(中尾龍彦君) 自治省のほうから、学校建築につきまして、地方の超過負担分として百八十億円という数字は一応出ております。この数字は、一県当たり小中学校、それぞれ六校ずつを抽出して調査された数字でありまして、この数字でございますと、大体百八十億円というような推定数字が出てまいりますが、この場合抽出のため、現実の結果とは若干食い違いがあると思われます。この補助金関係で見ますと、私どものほうの計算では約七十一億円の超過負担額という数字を
○説明員(中尾龍彦君) ただいま足和田のほうの小中学校のお話がございましたが、なるほどここは非常な大きな災害を受けておりまして、現在西浜小学校は神社、お寺などに分散授業をやっております。それから、西浜中学は、その村の教育委員長さんのお宅で授業をやっており、それから根場分校は目下休校中でございます。学童十七名中五名が死亡しておるという悲しい事態を発生しております。休校中でございます。こういう状況でございまして、これを今後どうしていくか、授
○説明員(中尾龍彦君) パレハブ校舎につきまして、昨年とりあえず十一月中に間に合わせ的に深い研究もしないで間に合わした結果、主として冬の寒さということは、一応念頭に入れておつくりになって、その結果が現在のように暑気が強くなってまいった季節には、かなり不適当な状況になっております。したがいまして、ほとんどもう本年度分のプレハブ校舎はでき上がっておりますが、これをつくる際には、特に暑熱に対する考慮を取り入れまして教室内の天井高も十分とり、そ
○説明員(中尾龍彦君) ただいま火災予防についてお話がございましたが、いろいろなケースの問題もございます。たとえば石炭ストーブあるいは火ばちというような熱源につきましてもいろいろございまして、お話しのように、これをスチームに切りかえるというのは、膨大な経費と時間を要します。これはもうとうてい私どもも不可能と思いますので、現在の熱源に対して、これを火災の発生源にならないように、何らかの措置は講じなくちゃならぬと思っております。なお、この点
○説明員(中尾龍彦君) 地震に伴う学校火災のお話でございますが、お話しのような集合煙突のようなものは、きわめて地震に対して脆弱な構造でございます。こういうものも、つとめてこれをほかの構造のものにするように指導いたしております。 なお、この火災予防も含めまして、地震に対して予防的な広報等につきましてパンフレットをいま製作中でございまして、このパンフレット等を通じまして火災予防等、あるいは災害予防というようなことを指導してまいりたいと考
○説明員(中尾龍彦君) お手元の資料の第一番目に文部省関係の総括の数字が掲げてあります。すなわち、文部省の科学技術の研究面におきましては、五億四千九百万円、災害予防につきまして一億二千五百万円、災害復旧につきまして五億六千四百万円、合計十二億三千八百万円というものが四十一年度予算として計上されております。 なお、文化財保護委員会のほうで、災害予防として五億九百万円、それから災害復旧といたしまして三百万円、合計五億一千二百万円が計上さ
○説明員(中尾龍彦君) ただいまお尋ねがございました三十年以上経過したものについて、何か国の助成がないものかどうかというお話でございます。三十年以上経過しましても、堅牢な建物もございますので、これまでとってきております方法は、建物の老朽、危険度というものを、いわゆる耐力度と称しておりますが、その耐力度を実際につきまして測定をいたしまして、そうして耐力度の四千五百点以下のものを老朽危険というようなことで改築助成の対象として扱ってまいってお
○説明員(中尾龍彦君) 文部省でございます。 お手元に資料といたしまして三枚のタイプガリ版になっております縦とじの資料をごらんいただきたいと存じます。ここに資料として差し上げましたものは、昨夜までの集計の数字でございます。被害額等につきまして、なお続々と新たな数字が入りまして、その数字は逐次増加するような趨勢にございます。 それでは簡単に御報告申し上げます。この資料の順序に従って説明をさしていただきます。今度の二十四号によりまし