「中山伊知郎」の過去の国会発言

発言数 123件

初発言日: 1956-05-16  /  最新発言日: 1974-04-03  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1974-04-03 参議院

予算委員会

○参考人(中山伊知郎君) いまの預金利率の相違というのは、私は存じませんでした。きょう初めてお伺いしました。

1974-04-03 参議院

予算委員会

○参考人(中山伊知郎君) 住宅ローンの問題につきましては、デベロッパーの介入する——デベロッパーに不動産会社が介入する場合も、介入しない場合もあると思います。そういう点については私は実際の知識は、あまり誇るわけにはまいりませんが、一応存じております。

1974-04-03 参議院

予算委員会

○参考人(中山伊知郎君) 第一の問題でございますが、日本の物価騰貴、あるいは私はインフレーションと言っておりますので、そう申し上げますが、インフレーションの性格が変わったかと、こういう御質問でございます。私は基本的には変わっていないと存じます。大体日本のインフレーションが始まりましてから今日まで十五年たっておると思いますが、その間に徐々に今日のような状態が醸成されてまいったのでございまして、したがって、どこかで特に急激な変化、あるいは性

1973-07-11 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 中山でございます。 本日ここで申し上げますことは、先ほど委員長から御指名がありましたように、物価安定政策会議の議長という資格が中心のように思われますので、まず、そのような意味で、何がいままで行なわれたかということからお話を申し上げたいと思います。 物価安定政策会議の前身になりますものは、御承知のように第一次の物価問題懇談会、第二次の物価問題懇談会、それから次に物価安定推進会議、この三つの過程を経まして、そして現在の

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 お答え申し上げます。 これは非常にごもっともな御質問でございますし、私どもいまおっしゃられましたように、こういう審議会その他に数年関係してまいりました者としても、実際の結果がこういうことになっておりますことは非常に遺憾だと思いますし、力の足りないことを特に痛感するわけでございます。 効果があったかなかったかという問題は、これは非常にむずかしい問題でございますが、私どもといたしましては全然効果がなかったとは考えており

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 中山でございます。 ただいま委員長から御紹介のありました趣旨に従いまして、できるだけ簡単に、現在の物価の問題、その原因、それから対策、そういう問題を順次お話し申し上げたいと思います。 まず第一に、現在の日本の物価の状況でございますが、これはもう皆さんが十分御承知とは思いますけれども、この本年の六月末までの結果でこれを見ますると、四十二年中の東京のCPI、消費者物価は四・一%の上昇でございます。それから、四十二年中で

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 お答えを申し上げます。 第一の、勧告を政府がどういうふうに適用し、その効果がどうなっているかということを追跡すべきであるという御主張は、全く私同感でございまして、先ほども申し上げましたように、今度出発いたします物価安定政策会議の一つの目標は、常置的な調査機関を置いて、単に物価の動向を調査するだけでなしに、具体的な政策が各省で実際にどう取り上げられているか、どういう効果を生んで、どういう欠点があるかというようなことを常時

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 これは非常にむずかしい問題でございますが、私は、ことばが悪いかもしれませんが、間違いであったとかなかったとか、そういう認識が初めからなかったんじゃないか。これは非常に悪い言い方でありますけれども、実は経済学全体について、先ほどもちょっと触れましたけれども、これは何といいますか、世界の大問題なんです。その意味は、つまりいままでの経済政策の普通の観念から申しますと、景気が過熱して物価が騰貴して非常に困るという場合には、金さえ締

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 お答え申し上げます。 たいへんどうも御勉強いただきまして、かえってお答えがむずかしくなりまして恐縮でございますが、どういうところからお答えしたらいいかわかりませんが、まず最初の問題、このま物価推進会議の延長として次の会議に私どもが発言をいたしますとすれば、どんなところにそれでは重点を置いてこれからの物価政策を考えていくのか、この先ほどの最初のほうの御質問にまずお答え申し上げます。 いまちょうどその点にお触れになった

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 非常にむずかしいことかもしれませんが、一つの方法としては、もし見通しが間違ったら政府に賠償しなさいと言うのです。たとえば、これはどういうふうにチェックするかが問題でございますけれども、かりに今年度の物価騰貴は四・五%である、それ以上は上げないつもりだということでいろいろな政策がとられていきますが、不幸にしてそれが一%も二%も上がるようなことになったら、減税をして国民におわびをするというくらいのことはしてもいいんじゃないか。

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 お答えを申し上げます。 それも実際問題として非常にむずかしい問題だと思いますけれども、たとえば企業の競争の方法には二つあるわけでございますね。一つは純然たる価格競争、それからもう一つはクォリティの競争というものがございますね。それで、価格競争のほうでは、いまおっしゃるように、企業のほうで、生産費が安くなったから特に自分のところは値下げをして競争していこうというような意欲を持つのは、私はだんだん少なくなるのじゃないかと思

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 お答え申し上げます。 三年以来と申しましたが、実は三年でなくて五年以来と申し上たげほうがいいと思います。そういう主張をしてまいりましたのは懇談会あるいは推進会議でございますが、そういう主張をしてまいりましたのは、需給関係を反映するように生産者米価をきめようではないかというだけでございまして、押えるということではございません。これはたまたま、需給関係を反映しますと、先ほども申し上げましたのですが、非常に供給が過剰になって

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 その点につきましては、実は米の代用品は輸入されていないではないかと思います。いまおっしゃったように、麦がある程度代位しておるかもしれません。しかし、この伸び方も一時米から麦への転換が非常にやかましくいわれていたときと比べますと、最近はずっと落ちついております。これは御承知でございますけれども、そういう転換もあまり考えられないといたしますと、米に対してだけにつきましては、あれの代用輸入がそうたくさんあって、それが農民を圧迫し

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 お答え申し上げます。 競争の内容ということになりますが、いまおっしゃったような消費者の嗜好だけを挑発するような意味で広告費や包装にうんと金をかけて、そのために値段を上げる、むしろ上げたほうが売れるということをねらっているような生産者が非常に多くなる、それは競争でも何でもないじゃないか、競争かもしれないけれども、むしろ物価の点でも国民経済の点でもマイナスじゃないかとおっしゃるのは、もちろんそのとおりだと思うのです。その意

1969-07-31 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 具体的にお答えを申し上げます材料を私は持っておりませんが、申し上げたいことは、食管制度というのは価格を中心にして米の増産をはかっていく制度であったと思います。もちろん原則としては生産費補償、それから所得補償という二つの原則を持っておりますけれども、どちらにいたしましても米の価格を中心にしての増産政策であったと思います。それは米がこれだけ供給が十分になったときには改められていいのではなかろうか。もし生産費補償をする必要があり

1967-03-29 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○中山参考人 中山でございます。 現在の物価問題の重点がどこにあるかということから申し上げたいと思います。 昨年一カ年間、企画庁長官の諮問機関でございました物価問題懇談会の座長といたしまして、一月から十二月に至ります間に十一の提案をいたしてまいりました。あるいは交通運賃の問題、生鮮食料、米の問題、それから再販価格維持の制度を持っております身の回り品、医薬品の問題、それから財政金融に関する問題、さらに最後には土地の価格に関する問題

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