予算委員会第一分科会
○中島会計検査院説明員 平成十年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。 会計検査院の平成十年度予定経費要求額は百六十一億七千九百八十八万五千円でありまして、これは、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。 今、要求額の主なものについて申し上げますと、一、人件費として百三十七億二千八百三十九万九千円を計上いたしました。これは総額の八四・八%に当
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発言数 59件
初発言日: 1984-06-27 / 最新発言日: 1998-03-19 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○中島会計検査院説明員 平成十年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。 会計検査院の平成十年度予定経費要求額は百六十一億七千九百八十八万五千円でありまして、これは、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。 今、要求額の主なものについて申し上げますと、一、人件費として百三十七億二千八百三十九万九千円を計上いたしました。これは総額の八四・八%に当
○中島会計検査院説明員 会計検査院事務総長の中島でございます。 まず、会計検査の現状と課題について御説明申し上げます。 最初に、会計検査の現状について申し上げたいと思います。 我が国の財政は極めて厳しい状況にあり、行財政改革が重要な政策課題の一つとなっております。このような状況のもと、監査機関に対する期待が強まっております。国会、マスコミなどから会計検査院に対して、重箱の隅をつつくような問題ではなくもつと大きな問題に取り組む
○中島会計検査院説明員 ただいま、会計検査院の予算額と検査報告の指摘額がほぼ同額で推移しているではないか、こういう御指摘でございましたけれども、過去において、数年間、確かにそのような数字が出たことがございます。ただ、これはたまたまほぼ同額の数字になったということでございまして、過去には非常に大きな金額の指摘をしたこともございますし、それから、この二年間につきましては、やはりかなり予算額を上回った金額の指摘をしてきております。 これは
○中島会計検査院説明員 検査体制の問題というのは、これは甚だ難しい問題でございまして、検査に要する人員をどの程度にするかということにつきましてはなかなか答えが出ないものでございますけれども、現在、私どもとしましては、毎年、わずかではございますが増員をしていただいているというようなことでございまして、何とかこの現在のスタッフの中で最善の努力をしていきたいと考えているところでございます。
○中島会計検査院説明員 検査官の人事の問題につきましては、これは内閣が任命するものでございまして、私どもの方の承知するところではございませんので、答弁は差し控えさせていただきたいと思います。 それから、天下りの問題でございますけれども、私どもの受検対象になっている機関に私どものOBが再就職をするというようなケースは、確かにございます。数は決して多くないと思っておりますけれども、そういうケースはございます。 ただ、これは一般に、受
○中島会計検査院説明員 予算と決算の数字の対比がしづらいということでございますけれども、決算書の方は大蔵省の方で作成するものでございまして、これについてどういうふうにあるべきかということについては、私ども必ずしも十分検討したことがございませんので、ちょっと十分なお答えはしかねるわけでございます。私どもとしましては、検査報告の中で一章設けまして、決算の数字を、極めて概括的なものではございますけれども、示すようにしまして、あるいは業務実績と
○中島会計検査院説明員 会計検査院の活用をどのくらいやっているかというお尋ねでございますが、手元には細かい数字はございませんけれども、過去においても、審議を通じて検査の要請等があったものというものがかなりございます。 先ほど御説明申し上げた際にも、いわゆるODAに対する検査につきまして申し上げたところでございますけれども、そのほかにも、昭和六十二年には例えば青森県の粗悪な石材の問題だとか、昭和六十三年にはリクルート社の問題でスーパー
○中島会計検査院説明員 私どもの最終的に公表いたしますのは検査報告ということなのでございますけれども、検査報告というのは、一般的に言いますといわゆる批難をするということでございまして、検査報告で褒めるということは基本的にはやらないということになっております。 したがいまして、そのようなことからしますと、検査報告の中でそういう記述をするのが果たして適当なのかどうかという問題はあろうかと思っております。そのような節減額というものを何らか
○中島会計検査院説明員 平成九年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。 会計検査院の平成九年度予定経費要求額は百六十一億二千五百八十三万七千円でありまして、これは、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。 今、要求額の主なものについて申し上げますと、一、人件費として百三十五億一千四百八十八万五千円を計上いたしましたが、これは総額の八三・八%に
○中島会計検査院説明員 ちょっとお尋ねの点がはっきりとわからないのですが。
○中島会計検査院説明員 検査をすることはできます。
○中島会計検査院説明員 これも同じく会計検査院法二十三条の規定によりまして検査をすることができるということでございます。
○中島会計検査院説明員 特殊法人が、国との出資関係で国が特殊法人に対して出資をしている、その出資をしている特殊法人がさらに出資をしているというような関係に立っておれば、これは検査をすることができるということになります。財団法人等の性格によって異なりますので……
○中島会計検査院説明員 特殊法人が出資をしている関係があれば、その関係の団体あるいはその特殊法人が金を出している団体については、検査をすることができます。
○中島会計検査院説明員 ちょっと手元に資料がございませんけれども、数名の者が天下りというか、いわゆる天下りをしてございます。
○中島会計検査院説明員 はい。
○中島会計検査院説明員 二分の一以上国が出資している団体につきましては、これは、必要的な検査対象ということで検査はすることになっております。それから、二分の一未満でございますと、選択的検査対象ということになっております。
○中島会計検査院説明員 二分の一未満の出資をしておる団体につきましては、選択的検査対象となっております。
○中島会計検査院説明員 はい。
○中島会計検査院説明員 選択的検査対象ということで、検査をすることができることになっております。