「中嶋哲彦」の過去の国会発言

発言数 62件

初発言日: 2006-12-07  /  最新発言日: 2022-06-07  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) こんにちは。今日は貴重な機会を与えていただきまして、ありがとうございます。感謝申し上げます。 私は、大学で法学部を出まして、その後、教育学を学びました。今、両方に足を掛かるような形の仕事をしてきています。 今日は、泉参考人それから清原参考人、お二人からはまさにこういう迫力のある話があるだろうなと思いまして、地方の実態や施策、必要な施策については、何というか、具体的で詳細なお話があるというふうに思いましたの

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) ありがとうございます。 必要なことは、権限と自由度の高い補助金を地方自治体に渡すということだと思っています。まずこれが大事だと思います。 ただ、その際に必要なことが幾つかあるだろうと思っています。それは一つは、地方自治体の行政能力をやっぱり格段に上げていく必要があるんだろうなと思います。これは市長さんたちの御努力だけではなくて、自治体職員の研修であるとか、それから自治体同士の横のつながり、これやっぱり大事

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) ありがとうございます。 私は、今の御質問に対しては、近代的な家族制度といいますか、近代的な家族制度をどう今後見ていくのかということかなと思っています。血縁家族であって、それから核家族を中心とし、をモデルとして、モデルとしたその近代的な家族制度というものがつくられてきたと思っています。 その中で、その家族の、先ほど泉市長から、市長さんですかね、参考人から、世帯所得あるいは親の所得の所得制限があるという話です

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) ありがとうございます。 子供の意見表明権を権利として認めるということであれば、何というか、自治体側でつくった場面、あるいは学校がつくった場面で発言する、意見を言うと、そういうことでは済まないはずです。意見を表明するというのは、実は、期待されていない場所で歓迎されない意見を言う権利だと思います。それが意見表明権です。つまり、そんなこと言ってほしくないということを、大人がですね、大人が子供からそんなこと言われたく

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) ありがとうございます。 子どもの権利条約の立法化、立法というか条例の制定過程ですね、それについては、いや、こういう御質問があると分かっていれば資料を用意したんですけれども、こういう議論がありました。 自分に関する、初めの条文の中で、場面を設定して、例えば学校でとか福祉でとか場面を設定して、そういう場面場面で意見を言うことができるという条文を作ろうとしていたんです、元々は。それに対して、いや、そんなことをす

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 御質問ありがとうございます。 文部科学省の権限を考えないといけないと思っています。 例えばアメリカが、一九六〇年代のアメリカは福祉と労働と教育が一つの省なんですよね。そういう体制を持っていたんです、今は分かれましたけど。ですから、いろんな組合せはあり得ることだと思っています。今日、教育と福祉の連携というのが大事だというのは、私、事前にお配りいただいた資料の中にもそのことを書いたものがございます。ですから、

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) ありがとうございます。 トップは誰がいいかというのはよく分からないですね、正直言って。ただ、言うとすれば、先ほど意見表明権のところで言いましたが、期待されていないことを言える人ですよ。そういう人になっていただきたい。総理から期待されていない発言ができる人を委員にしていただきたいなと思います。委員じゃない、長官ですね、していただきたいと思います。 そのことと、もう一つ、これは絶対やってはいけないと思っている

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) ありがとうございます。 私は、家庭が基本であるという文言、これ、どういう解釈されていくのかなということを懸念しつつも、家庭が基本であるということは、それとして重要なことではないかなと思っています。それは、例えば、日本がスパルタ、かつてのギリシャ時代のスパルタみたいな国になっちゃいけないわけで、個人個人あるいはそれぞれの家庭の自由と自治が保障される社会でなくてはいけないと思います。その意味では、家庭が基本である

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) これ、国連は、子供に限らず、大人も含めて人権擁護機関が必要で、それが独立性を持つべきだということを言っているんですね。子どもの権利委員会は、特に子供に関してIHRICが必要なんだということを言っています。 それが必要なのは、やはり子供の権利を擁護していくためには、子供はまだ、何というか、成長途上にあるんですよね。だから、成長途上にある子供に、自分の権利を自分で行使しなさい、さっきの権利のための闘争を自分でしろ

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 例えば、イギリスとかニュージーランドでは子供コミッショナーという名称で設置しています。それから、北欧ではオンブズマンとかオンブズパーソンという言い方をしているんですね。これ、非常に多様なんです。それぞれの国が多様なやり方をしています。やはり、オンブズマン、オンブズパーソンとかコミッショナーという、行政機関から独立したものをつくるとなると、やっぱりそれぞれの国のそれまでのいろんな経緯があって、なかなか合意も難しいと

2022-06-07 参議院

内閣委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 長くなってしまいそうな質問なんですけど、手短にお答えしますけれども。 先ほど、一ノ二憲法というのは、日本の学校でやっていた実践なんですよね。だから、日本の学校には、かつてこういう実践があったということなんですよ。だから、教師たちは、子供の中に、要するに権利意識を育てたいとか、権利意識を基本とした、柱とした社会をつくっていきたい、社会の制度ですね。自分たちでつくったものは自分たちで守っていきたいという、そういう

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 中嶋哲彦と申します。よろしくお願いします。 今日は、発言の機会を与えてくださいましてありがとうございます。 資料として、A3の紙とそれからパンフレットを用意しました。パンフレットの方を詳しく申し上げていく時間はありませんので、A4の紙に従いながら、沿ってお話をさせていただきたいと思います。 冒頭、私のちょっとした経歴とか専門を書きましたけれども、上の三行はどうでもよくて、次のところです。二〇〇〇年の十

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 先ほど二十五万人の署名と言いましたけれども、あの中の多くの方々は恩恵を受けない子供たちの親だと思います。一生懸命努力したけれども、その人たちの子供さんには及ばなかったということですね。本当にそれは、何か私、署名集めた者ではあるけれども、何か裏切ったような気持ちになっています。何とかならないものだろうかというふうにあれこれ考えています。 それは、一つは、ここ数年間を見てみると、平均すると一年間に二千学級ずつぐら

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 私、子供が小学生のときに学校で障害者を理解する教育というのがあって親子参加でしたんですけれども、そのときに全盲の方を招いて生徒と触れ合うようなことがあったんですけど、感想を見てみると、障害がある人はかわいそうだ、不自由だ、そういう感想ばっかりなんですよ。おかしいだろうということで結構学校に抗議したんですけれども、それって、やっぱり障害者を理解する教育になっていないんですよね。 その背景には何があるかというと、

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) それは難しいことだと思っています。 というのは、数値化できないことに意義があるというふうに、そこのところ、教育学者の中の多くはそういう議論しているんですね。ですから、数値化できるところだけで物事を考えているところに間違いがあるというところです。 それから、今の数値化の議論の中では、今の御発言の中にもありましたけれども、少人数になったということだけでは、それだけでは学力の向上効果というのはそんなにあるわけじ

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) これ文科省の調査なんですけれども、不登校の児童生徒数は、千人当たりで見ると、小学校が七・〇人、中学校は三十六・五人、五倍ですね。それから、暴力行為の発生件数も、小学校は千人当たり六・八件、中学校は九・一件、一・五倍です。いじめの発生、認知件数については小学校の方が多いんです。小学校は四十八万件、中学校は十万件です。ただ、重大事態に深刻化したものについては、小学校が二百五十九件であるのに対して中学校は三百三十四件で

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 多人数になると、学習集団が多人数になると、教師の指導は管理的になります。画一的な学習になってしまいます。それは学力の向上にはつながりません。学力が向上するというのは、その人その人が自分の持っている文脈でもってその学習事項を受け止めながら、それを自分なりに解釈していくことなんですね。それによって問いを立てる、自分なりの問いが生まれてくる。それによって疑問が生まれ、それに問い続けていくということ、それによって学力が向

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 私は、やっぱり教師、短期的なところじゃなくちょっと長期的に言えば、やはり教員の、教職の魅力をどう高めるかというところだと思うんですね。それは、今お二方からも出たように、やっぱり教員の働き方というのか、勤務ですね、これを改善することはやっぱり必要だと思います。 文科省の調査だと、減っているとはいうものの、実は研修時間が余り確保できていないんですね。教員は研修時間確保するって、教員は研修が仕事です。だから、研修を

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) 私、つい先月ぐらいまで二歳児と一緒に生活していたんですが、二歳児がユーチューブ使っちゃうんですよね。なので、使えるんです。使えと言えば二歳児でも使っちゃうということだと思うんですね。自分の見たい番組探しちゃうんです、文字は入れられませんけどね。 なので、使いやすいツールだとは思います。それを授業とか教育の場面でどう使うかというときには、それが持っている限界であるとか利便性であるとか、きちんと区別しなきゃいけな

2021-03-25 参議院

文教科学委員会

○参考人(中嶋哲彦君) いや、ちょっと、何でしたっけ、ごめんなさい。(発言する者あり)ああ、ごめんなさい、そうですね。 いや、是非それは必要なことでして、非正規ではやっぱり不安定なんですよ。だから、来年どうなるか分からない中で働いているわけですよね。だから、教員というのは、やっぱりこの今いる子供たちと将来どうやって付き合っていくかという見通しを持ちながら生きているわけで、それが自分が来年どうなるか分からないという中ではやっぱり不安で

← トップへ戻る