「中嶋英夫」の過去の国会発言

発言数 466件

初発言日: 1958-10-28  /  最新発言日: 1969-11-29  /  1 ページ目 / 全体 24ページ

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1969-11-29 衆議院

本会議

○中嶋英夫君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員小泉純也君は、去る八月十日逝去せられました。まことに痛惜の念にたえません。 私は、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手) 小泉さんは、明治三十七年一月、鹿児島県加世田市にお生まれになり、幼少にして両親を失いましたが、その不遇の中にあって少しもくじけることなく、勉学と勤労に励み、世の辛酸をつぶさになめられたの

1969-07-11 衆議院

本会議

○中嶋英夫君 私は、日本社会党、民主社会党、公明党三党を代表し、衆議院議長石井光次郎君の不信任決議案の提案理由を申し上げます。 まず、決議案文を朗読いたします。 衆議院議長石井光次郎君不信任決議案 本院は、衆議院議長石井光次郎君を信任せず。 〔拍手〕 理 由 議長は、議会運営の全体に責任を負う最高の機関であり、ことに国会正常化を自ら提唱している石井議長は、国会正常化について大きな責任があり、

1969-07-11 衆議院

本会議

○中嶋英夫君 答弁申し上げます。 国会の権威を保持し、国会の正常化を確立することのために、議長にぜひ積極的に働いていただきたいことを私どもは望みます。かりに、それが消極的であっても、好ましいことではありませんが、ある程度許し得ると思うのです。何ぶんの御年配であります。しかし、怠慢であることは許し得ないと思うのであります。ただいまの武藤山治議員からの質問の諸点は、私は、石井光次郎議長のこの怠慢な点をつかれたのだと思うのであります。私が

1969-07-11 衆議院

本会議

○中嶋英夫君 健康保険特例法の問題が重要問題だから、自民党は暴挙強行をしようとした、私どもは、重要問題だからこれに対する監視をきびしくし、抵抗する、どこが重要かであります。この問題についての解明を井上議員は求められました。 戦争前には、子供を五人、六人つくるのがあたりまえでありました。十人の子持ち、子福者というのも、そう多くはないが、たいていの部落、たいていの町内にあって珍しいことではなかった。いまは子供を二人でやめる、三人目をどう

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 私の質問の機会に、大蔵大臣なんかにおせじを言ってもらっては困ります。 いま受益者負担の考え方を、私が先ほど使ったかごや馬の話、運輸大臣うまくからませましたけれども、確かに馬に乗った者は馬にだちんを払ったでしょうし、かご屋にかご賃を払ったでしょう。しかし、その当時の街道筋には並木道があった。あの松並木は何も受益者が払ったものではないですね。そのときの政治として、雨風あるいは日射病というようなものから、ああいうものが長い歴史

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 最近、浜松町から羽田空港までのモノレールがオリンピックの少し前にでき上がってからおよそ閑散とし、経営としては大赤字、経営者としてもどうなるか見通しが立たない、あのモノレールがいつやめるのだろうという見方があったのですね。ところが最近、首都高速道路の渋滞が非常にひどいものですから、浜松町からの乗客が非常にふえてきた。黒字転化の見通しすらある。こういう一、二年前に考えられない大きな変化がきていると思うのです。 ですから、私が

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 十五日の参議院の運輸委員会において佐藤総理が、第二次、第三次の運賃値上げが当然予想される、これまたやむを得ない、こういう答弁がなされております。その原因として総理が考えておるのは、いわゆる物価の上昇によって運賃の値上げは四年ごとに第二次、第三次とやむを得ない、こういうことのようでありますが、こういう見解について、当事者である国鉄当局として同様の見解を持っておられるのか、あるいは別途の見解をお持ちなのか、それをまず国鉄総裁から

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 さすが財政通であられる原田さん、運輸大臣になられまして、再建推進会議の結論だけを尊重するということなく、みずからの御見解を含めて、特に財政当局の協力を得ていきたいという御見識は、私は敬服に値すると思うのであります。いま赤字解消とよくいわれますが、四十年までは、たしか国鉄の原価計算年報というのが発表されておる。最近発表されない。関係者の間で議論になっておるのは、旅客運賃は現在赤字ではない。むしろ貨物運賃のほうが大幅な赤字をかか

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 私は、できないことはないと思うのです。それは少なくとも傾向は出るだろうと思うのです。しかし、いまの総裁のお答えの中から、すでに貨物に赤字があるけれども、これを値上げをすると、他の輸送機関との競争に太刀打ちできないというようなこういう意味ですから、明確な数字はないが、貨物運賃が黒字ではないということが言えると思うのですね。黒字ならば逆に値下げをして競争に打ち勝つという方法もあるわけです。ですからいまの答弁から、貨物運賃に赤字あ

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 ですから、少なくともわれわれが反省しなければならぬと思っておるのは、一時期、これはアメリカの影響などもありますが、自動車輸送が何か交通輸送機関の主になって、鉄道輸送のほうが従になるんじゃなかろうかというような、そういうような考え方が相当広くしみ込んだ時期があったと思うのです。確かに鉄道輸送よりは、いわば生産した工場から問屋まで直通、あるいは顧客のところに直通できるという要素、積みかえが要らぬというような要素、こういう中で特に

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 国鉄の企業、公共的な企業だということはわかりますけれども、利用者は双方とも不特定多数なわけですよ。道路は確かに不特定多数の人々が利用する。しかし、いまもう歩くということと車に乗るということと差をつけることのできない時代に入っておると思うのです。以前は、人間親からもらった二本の足がある、これがまず主だ。それがかごに乗るとか、馬に乗るとか、車に乗るとか、いわば楽をするということで、これは確かに別扱いということが考えられたかもしれ

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 そういう傾向が一面あらわれていることは私も認めます。しかし現在、たとえば昭和四十二年度を見ましても、国からの道路予算で財源として認められておるのは、一般財源で八百二十二億円出ているわけですね。それから地方公共団体の場合においては、特定財源を除いて、一般財源は実に二千億をこえておるわけです。こういう予算が実行に移された道路の上で、道路輸送というものは現在維持されているわけです。もちろんそこには、たどたどしい足取りで歩く子供の歩

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 私に与えられた時間は一時間ですから、あまり長い答弁をされると……。石田総裁の、沿革から説いての御意見、私らもいろいろ機会に伺っております。ただ、私の言いたいのは、あなたは自動車輸送を競争相手というふうに言うが、自動車輸送と鉄道輸送の場合の見通しとしては、現在鉄道輸送が主であり、自動車が従なんだ。そういうときに、自動車のほうは、道路、鉄道でいえば軌道に相当する部分は、国なり地方公共団体の支出によって相当カバーされておる。鉄道は

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 いまのお考えの中にあった受益者負担、利用者負担という考え方ですね、これは私はわからないのです。マスコミもそうですけれども、赤字路線というものがいわばじゃま者扱いされて、御承知のように評価されている。私は実は都市部にずっと住んでいる者で、赤字路線に全然関係がないのですが、もちろん政治家が人気取りのために、歴然とした赤字のところに強引に線を引いたり、あるいは曲げたりすることは、これは鉄道に限らず、道路にしても厳に慎むべきことだと

1969-04-16 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 最後に申し上げておきますが、どうも私の考え方が、特に大蔵大臣にはよくわかっていただいていないと思うのです。受益者負担、利用者負担という柱は簡単に変えられない、もちろんそれは急激に変えたらたいへんなことになるだろうと思います。しかし、いま交通機関を利用している人は、益を受けているとか受けていないという状態はほとんどないと思います。それは観光旅行とか新婚旅行などは別でありますが、いまは完全な足になっている。私どもは親から与えられ

1969-03-20 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 いや、私の伺いたかったのは、官庁並みでいいんじゃないかということですよ。要するに、交際費というのは、販路の拡張と販売の促進のため、それ以外に何か理由がありますか。交際費を認める場合の条件がありますか。もしあれば、それを主税局長のほうから伺いたい。

1969-03-20 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 そういう検討される場合に考えていただきたいのは、私は、大体電力会社というものは官庁の交際費程度でいいのではないかと思うのです。あるいは地方自治体の交際費、それと同じでいいのではないか。こういう点、上村政務次官の見解をお伺いしたい。

1969-03-20 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 最近サラリーマンに対する税が非常に重いということで、ようやくその声は世論にも支持されるようになってきた傾向は、大蔵当局としても十分承知をされておると思うのであります。ただ、サラリーマンの税が非常に重いということの説明の際に、とかく最近の傾向は、農民に比べて重いあいるは商人に比べて重いということが大いに流布されているわけです。確かにそういう面はありますけれども、しかし、では日本の農民の生活あいるは経営の状態は他国に比較して富裕

1969-03-20 衆議院

大蔵委員会

○中嶋委員 国税庁長官にはあとでまた御質問いたしますから、そのときに御一緒に……。 業種別に差異を設けるかどうかの問題について、たまたま困難があるということの例として薬品界をお出しになったのです。確かに薬品界では、家庭薬品と、それから医家向けと申しますか、大病院、医療従事者のほうへ直接販売するもの、商店によっても、医家向けを重点にするところもあるし、双方をやっているところもあるし、家庭専門のものもある、あるいは富山の薬のような場合も

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