「中川俊思」の過去の国会発言

発言数 1,691件

初発言日: 1954-12-17  /  最新発言日: 1970-12-16  /  1 ページ目 / 全体 85ページ

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1970-12-16 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 私は与えられた時間が十分しかないから早く切り上げますけれども、ひとり郵便局だけでないと思います。昨今特に郵政業務がふくそうしておるわけですね。ですから、この間も局長がお話しのように、精一ぱい管理しておる、管理しておっても、なおかつミスがあるわけですね。 そこで、私はいま思いつきですけれども、大体郵政省は、自分がやれないものまで自分のところにかかえておく必要はないのではないかと思います。少し飛躍した問題ですが、民間に

1970-12-16 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 郵務局長、前へ出てください。 先般の当委員会で、第三種郵便物の認可の問題についてお尋ねしたのですが、どうも私、その後いろいろこの郵便法等を見て感じるのですが、私が先般申し上げたように、内規だとか郵便規則だとかいうような、あなた方がかってにつくる規則でなく、やはり一定の条件を具備しないものについては、法律によって取り消すとかなんとかということをなさったほうがいいのじゃないかと思うのです。最近取り消された事例、たとえば

1970-12-16 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 具体的な問題を私は用意しておったのですが、実は詳しい調査をしたのを私手元に持っておりません。いま田中さんのところにありますから、田中さんがあとから具体的にお話しになると思いますが、たとえば、そういう一定の条件を具備しない場合には郵政省は警告を発する、警告を発しても、なおかつその警告を発した期間、たとえば半年なら半年間に規定どおりの発行をしない場合には取り消すということになっておるのですけれども、そのとおりに行なわれてい

1970-12-16 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 私の持ち時間をあまり過ぎては恐縮ですから、これで御無礼しますが、私、まだ特定局長任命の問題について、きょう人事局長さんにも来ていただいておるので実は質問を続行したいのですが、理事会の申し合わせがございますから留保いたしまして、これで私の質問を終わります。

1970-12-16 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 しばしば私の問題が出ましたから、私に関連があることをちょっと申し上げたいと思います。 これは大臣に伺っておきたいのですが、いま田中委員からお話がありました問題は、公開の席上ですから名前は申しません。名前は申しませんが、事務当局はよく知っておるものであります。この問題については、私のところへしばしば局長はじめ来ておるんですから、よく知っておる問題であります。ただ、いまも田中委員がお話しのように、第三種郵便物は例外規定

1970-12-16 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 慎重に対処されるという、また非常な含みのあることばですが、慎重に対処されることはけっこうです。それに文句をつけるわけじゃありませんが、そういうものは公共の福祉に反しないと——こういうことはけしからぬじゃないかというので、司直の手に渡って有罪の判決があった場合でも、なおかつ郵政省は第三種郵便物認可、特例の処置をずっと継続していくことが妥当であるかどうかということについて、私は非常に疑問に思うのです。ですから、そういう場合

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 これは郵便法を改正する必要があると私は思うのですよ。いまのように非常に郵便業務に赤字を生じてくる、つまり、郵便料金を上げなければならぬということで一般国民に迷惑をかける、にもかかわらず、第三種の認可を受けたものだけがあぐらをかいておるということは、私許されないと思うのです。特に第三種郵便物の赤字が大きい、そういうことであるならば、第三種郵便物の認可なりあるいは認可の取り消しなり、これを三十四年に改正しただけのように思い

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 省令とか行政措置とかいうのはだめなんです。役人というのは、私どもは法律の番人でございますから、法律に基づいてやるんだ、自分の都合のいいときには法律をたてにとる、都合が悪くなったら、これは行政措置でございます。行政措置というのはだれがきめたんだ、こういうことになってしまう。自分らの都合がいいように行政措置、省令をつくる場合が多い。ですから、行政措置というものはどういう根拠に基づいて、一体だれがつくるのか。大臣はどの程度そ

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 まず、私は大臣にお尋ねしますが、実は時間が非常に制約されておりますので、私、要点だけをお尋ねいたします。 いまや、明年度の予算編成を控えて、公共料金の問題がずいぶん論議されております。特に総理は、先般各種婦人団体の質問に対して、来年度は郵便料金を上げませんということを言われたと、こういうのです。はっきり明言されたかどうかは、私はその場におりませんからわかりませんが、伝えるところによるとそういうことが伝えられておる。

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 およそ政党内閣において、党の総裁が国民に公約したことが実行できないようなら、私は政党の存在の意義がないと思います。佐藤自民党総裁、現総理ですが、これが、私が先ほど申し上げたようなことを約束したかどうか知りません。これは巷間伝えられておるところでございますからわかりませんが、しかし、もしそうだとするならば、私は、自民党が政府を担当しておる以上は、国民に公約したことは忠実に実行しなければならない、こう思うのです。まあその点

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 総理がどう言われたか、私も立ち会ったわけではないからわからないのですが、あなたや総理にそんなこまかいことはわかりっこないのですから、そういうことはよけて、私がわずかな資料を入手しただけでもかなりむだづかいがある。むだづかいというか節約すべき面がある。たとえば、ここに一例を申し上げますが、これはひとつ、郵務局長見えておるのなら郵務局長からお答えをいただきたい。大臣ではこまかいことはおわかりにならぬだろうと思うのです。

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 郵務局長、あなたそういうことを言うけれども、あなたがじかにやっておるわけじゃないでしょう。そういうつもりで指令は出しておるが、地方によっては、まことに皆さんに迷惑をかけておる場合があるかもしれないぐらい言ったらどうです。十分に管理している——なまいきなことを言うな。何を管理しているのだ。ぼくが君の部下を呼んだだけだって恐縮しているじゃないか。十分管理しているなんて、そんな、君はそういうことを言うのが役人なんだ、それは。

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 まあ井出さん、遠隔の地へ増ページになったから配達するからというようなこと、あなた、そんなこと考えないでもよろしい。彼ら商売だから、やっていけなければやめますよ。ですから、そんなことを大臣が考えて同情する必要はありません、と私は思う。商売ですから、新聞社、やっていけなければ、そんなところへ配達してくれと言っても、しやしません。私の言うのは、いまあなたがおっしゃったような増ページしてほんとうに社会公共のために役立っておる日

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 しっかりやってください。これは、ほんとうに、私はこの機会にわれわれ政治家が立たなかったら日本はたいへんなことになると思うのだ。そういう意味で、私は、大臣をやったのだからあとはどうでもいいわというような気持ちはあなたが持っておられはしないと思うが、とにかく大いにやっていただきたい。このことを特にお願いしておきます。 それから、郵務局長来ておられるから郵務局長、前に出てください、そんなうしろにいないで。 さっきちょ

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 大臣、役人というのは、あなたがいま常識的に考えておられるような、そういう運営をやれないのです。またやらないのです。やれない理由もあると思うのです。ですから、やはり法律でチェックする以外にはない。いまあなたは、何回休んだら認可を取り消すとかなんとかいうことは法律できめられないとおっしゃったが、そんなことはありません。法律はきめられますよ。ですから、何かあるのです。それは規則じゃない、やはり行政措置でしょう。 郵務局長

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 それは郵務局長、こういうことなんだ。それはわかりますけれども、ぼくも多少そういうことは研究しているんだ。ところが、七回休んだら忠告して、そして半年なら半年の間にまた七回休んだら今度は取り消すけれども、そういう忠告をされたら、一カ月か二カ月はまた出すのですよ。そしてまた、その一カ月、二カ月後から同じことを繰り返している。そういう非常に巧妙な印刷のしかた、休刊のしかたをやっているのです。だから、そういうものも同じように扱う

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 それがだめなんだよ、局長。あなた何にも知らないのだよ。そういう問題をどこか注意したら、いままで月に四回発行をしますということで認可をとっておいたのが、今度は二回になっちゃったのだ。回数を減しちやた。減して、今度は二回にしますからといって窓口に出したら、それをやっぱり認可している、三種の認可を。そんなインチキありますか。最初認可をとったときは、月に四回なり五回なり毎水曜日発行をしますというので第三種の認可をとっているので

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 それでは、極論すれば一回でもいいわけですな。いままで五回なら五回出すというのを、一回出してもいいんだな。

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 ぼくはそこがおかしいと思うのだな。最初に新聞なら新聞が、三種の認可をするときは、毎水曜日出しますというから、大体月に四回から五回ですね、毎水曜日というと。そういうつもりでずっと出しておったのだが、注意をされたら今度は——注意をされなければそのままやはりずるずるで、月に二回か三回で終わってごまかしてやるのだけれども、その注意をされた時点において、それでは二回にしましょう、三回にしましょうというて発行回数を減らすわけでしょ

1970-12-11 衆議院

決算委員会

○中川(俊)委員 私は、それはいかぬと言うのじゃないのですよ。やり直さなければいけないんじゃないか届け出を、法改正するか何かして。とにかく当初に月に五回なら五回、六回なら六回印刷します、発行しますということを言って届け出た、それが半分に減った、三分の一に減った場合には届け出をやり直さなければいけないんじゃないか。届け出というよりか認可をやり直さなければいけないんじゃないか、当初の企画と違うのだから。そうでしょう。それを届け出だけで済ます

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