「中川大」の過去の国会発言

発言数 15件

初発言日: 2016-10-26  /  最新発言日: 2024-04-17  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) 中川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 こういった機会を与えていただきまして、感謝いたします。私の方からは、地域交通に関してお話をさせていただくということでございます。(資料映写) テーマですけれども、地域交通は公共サービスというテーマを付けさせていただきました。これは一見当たり前のように思えますし、今の佐藤参考人のお話をお伺いをしていましても、こういった公共交通が公共サービスであるということは

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) 御質問ありがとうございました。 まず、例えば災害から復旧するときの鉄道、あるいは災害がない段階でも鉄道を維持していくときに関する経費のことについて、かなり多額であるというような御指摘もあったわけですけれども、まずやはり、これは私の今日の発表の中でもお話をさせていただきましたように、日本の場合は、その経費とその後に入ってくる収入を比べているのが日本の比べ方なんですが、そうではなくて、収入と比べるのではなくて、その

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) ありがとうございます。お答えします。 その前に一つ、先ほどの地方の鉄道のバリアフリーのことについての佐藤参考人への御質問がありました。 公共交通の側から見たときの一つのコメントをさせていただければと思いますが、大都市部の鉄道に関して、十円上乗せすることによってそれが貴重な財源になっているということで、これは非常にいい制度だというふうに思いますけれども、より、その公共交通というのは公共サービスだという、そうい

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) 御質問ありがとうございます。 ただいま佐藤参考人からもお話がありましたように、それぞれの事業者でもって工夫されているところがあるということは言えるんですけれども、残念ながら、やはり全体的にユニバーサルデザインといいますか、バリアフリーといいますか、障害者の方をしっかりとお迎えするような体制にはかなり多くの鉄道事業者が対応ができていないといいますか、やはりそれだけの体力がないというのが現在の状況だというふうに思っ

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) ありがとうございます。 まず、国と都道府県と市町村の役割ということに関しましては、これは国ごとにやはり地方制度が異なっている部分がありますので一概には言えないというふうに思いますが、やはり地域の公共交通であれば、一番そのニーズも分かっていて、地域にとって一番必要なのが何か、どういうものなのかというのが分かっているのは、やはり一番市民に近いところにおられる市町村のところなのかなというふうに思いますので、まずは住民

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) ありがとうございます。 今のお話に関しまして、そもそもの鉄道に関するその財源の話も、今回の国の制度改革などによりまして少しずつ改善はされていっているわけですけれども、例えば、今年度の政府予算の中で、地域公共交通に対する予算という、そういうページ、予算の概要というページがあるんですけれども、そのページを見ますと書いてあることが、ほぼ支援、支援、支援と書いてありまして、支援はしますということは書いてあって、このペー

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) 例えば、料金を無料化をしている都市というのは海外でも幾つかありまして、それもやはり公共サービスの一環として行っているということですので、それぞれの自治体の政策としてあり得る政策だというふうに思います。 日本では、例えば、日を定めてこの日は無料にしますというようなことを幾つかの都市で実験をしたりしておられまして、そのときに、やはり初めて公共交通を利用したんだけれども、乗ってみると利用価値があるねということを再認識

2024-04-17 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(中川大君) 御質問ありがとうございます。 そういうような場所でもあえて自分で行っていただくという、まずはそういう行動をしておられるということに対して私からも大変敬意を表したいというふうに思います。 私自身も車を持たずに生活をしていまして、どこへ行くにもそうしているわけですけれども、富山県などもそうなんですけれども、もうこちらから言わなくても迎えに行ってあげますよというような、そういうようなことにもう世の中全体がなってし

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 京都大学の中川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初に、この法案につきましては、リニア中央新幹線の整備促進のためということを念頭に置いてというふうに伺っております。 まず、リニア中央新幹線の効果等につきましては、今、森地先生の方からお話がありましたので、それについては私の方からは割愛させていただこうというふうに思います。 この新幹線といいますかリニアですが、もともとは全国の新幹線鉄道網計画の中

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 これも先ほども申し上げさせていただきましたように、やはり乗りかえなければいけない期間が十八年も続くというのは、考えただけでも大変だなということはわかると思いますし、需要予測などの中でも乗りかえ抵抗というのはかなり大きく考えなければいけないことですので、名古屋まででとまっている時期が長いと需要の面でもリスクは高まっているということで、一刻も早く大阪までつなげるということによって全体の効果が高まるというふうに考えます。

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 整備が促進されるという意味、それから、高い技術力を、その便益を国民に早く還元できるという意味において、大変前向きな改正だというふうに考えています。

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 まず、リニアが東京—名古屋間にのみできているという状況のときに、人々がどのように行動するかということについては、ダイヤとかそういったようなものもわからない状況ではなかなか難しいというふうに思いますけれども、乗りかえにはなるとはいうものの、時間短縮にはなると思いますので、東京から名古屋の間はリニアを利用して、そこから東海道新幹線に乗りかえて関西に行く、こういう行動の方が多いのではないかなというふうに私は見ております。 並

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 恐らく、リニアを単体でつくったときに地方創生の議論ができるかというと、必ずしもそうではないと思いますけれども、全国に交通ネットワークを整備して、日本全国に交通ネットワーク整備の恩恵が及ぶような、そういうようなものの中の一つの核としてリニアを捉えるならば、そういう効果もあるというふうに思います。 交通整備をするとストロー効果と呼ばれるものがあってどこかに吸い取られるというような議論がこれまでにも何度もなされてきましたけれ

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 私自身データを使って計算をしたわけではありませんので、確定的なことは言えませんけれども、まず、民間企業がその方向に向かって進んでおられるということから、チェックされているというふうに思います。 それから、一つだけ、スピードが上がるということは、実は乗務員の効率性等も上がりますので、そういう意味で、長い目で見たときのそういった運営コストの削減等もその採算性の中には見込んでおられるのではないかなというふうには思っております

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○中川参考人 地方への効果につきましては、私も最初にお話をさせていただきましたように、全国新幹線鉄道整備法に定められております整備計画や基本計画路線、これをしっかりとつくっていくということがやはり求められていることだと思いますので、四国ですとか山陰ですとか東九州ですとか羽越、奥羽、こういったようなところで、高速鉄道の恩恵がない地域もまだまだあります。 その中にあって、基本計画路線であるこの中央リニアが進んでいくということは、やはり全

← トップへ戻る