物価問題等に関する特別委員会
○中村(健)政府委員 技術的な問題でございますので、私からお答えいたしたいと思います。 微細米の見込み額につきましては、これは何しろ、こういった精米を破砕いたしまして砕米をつくり、販売するというふうなことは初めて、かつてやったことのないことでございます。そこで、破砕米をつくります場合に小さな粉が出てまいりますが、この粉は、工場の副産物収入として工場のほうで処分をしてよろしい、こういうことにいたしております。 この際の小さな微細粉
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発言数 150件
初発言日: 1959-09-09 / 最新発言日: 1971-12-22 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○中村(健)政府委員 技術的な問題でございますので、私からお答えいたしたいと思います。 微細米の見込み額につきましては、これは何しろ、こういった精米を破砕いたしまして砕米をつくり、販売するというふうなことは初めて、かつてやったことのないことでございます。そこで、破砕米をつくります場合に小さな粉が出てまいりますが、この粉は、工場の副産物収入として工場のほうで処分をしてよろしい、こういうことにいたしております。 この際の小さな微細粉
○中村(健)政府委員 この加工経費の見積もりにつきましては、個々の工場についてそれぞれ計算をしたのではなくて、私のほうで試験加工その他をやりまして、それから推定をした――初めてのことでございますので、すべてこれ見積もりと推定でございます。したがいまして、先ほど基準と申されましたけれども、われわれとしては、加工経費も見積もりでございますし、それから副産物の収入につきましても、初めてやることで、ほんとうに幾らに売れるかということは、その時点
○中村(健)政府委員 この加工経費とそれから副産物の評価等につきまして、昨年の十一月から本年まで約一年間経験を経ましたので、そういった期間にいろいろなデータが集まってまいっております。副産物の売却の価格も、先ほど会計検査院からのお調べで出ておりますように、はっきりいたしてまいっております。それから加工経費等につきましても、いろいろやっております工場の設備の増設なり改良なり、あるいは人夫賃なり、そういったものが逐次集積されておりますので、
○中村(健)政府委員 副産物の評価につきましても、また加工経費につきましても、十分に検討いたしまして、妥当な加工賃の積算を現在やっておりまして、従来見ておりました加工経費の中で、機械、設備の償却等、そういうようなものは見ておりませんでしたし、その他副産物の評価におきましても微細米、ぬか、風袋の売り払い代、そういったものにつきまして実態が逐次明らかになってまいりましたので、そういったものを取り入れまして、妥当な加工経費、副産物収入、したが
○中村(健)政府委員 ただいま御指摘のございました杉沢並びに柳沢部落におきましては、米が大体約二百トン程度生産をされております。その中で、今回の調査で〇・四PPM以上のものあるいは一PPM以上の米が、検体から出ましたので、食糧庁といたしましては、この地域で買い上げました米を現在保留いたしておりまして、県とも相談いたしまして、このうちどの部分を配給に回さない、いわゆる準汚染米として保留するか、その点につきまして、現在打ち合わせ中でございま
○中村(健)政府委員 この問題は、この二地区につきましては、昨年の自主流通米が約二トンでございまして、非常にわずかな数量しか自主流通米になっておりませんけれども、本年産のものにつきましては、いまのような事情もございますので、自主流通米には出さないようにいたしておりますが、いずれにいたしましても、非常に自主流通米になる数量の少ない地域でございますので、自主流通米と政府買い入れ米との価格の差、おおむね一俵当たり百二十円程度と聞いておりますが
○中村(健)政府委員 ただいま二トンと申しましたが、これは一つの部落でございまして、二つ合わせますと四トンでございますので訂正いたします。
○中村(健)政府委員 四千俵と申しますのは、自主流通米に去年回った数量は私のほうでは四トンと思っております。四トンと申しますと、約六十四、五俵になるかと思います。
○中村(健)政府委員 四十五年産米で自主流通に出しましたものは、先ほど申しました、正確に申しますと六十四俵でございます。今年産の米につきましては、これは自主流通には一俵も出しておりません。
○政府委員(中村健次郎君) 食糧庁で買い入れました両地域の米の在庫数量でございますが、四十六年産につきましては、現在、地域が確定をいたしておりませんので、数量の把握を県と打ち合わしてやっておるところでございまして、確定した数字を申し上げかねますが、四十五年産米につきましては、富山の黒部市のうち、黒部市の要観察地域と指定されました地域で生産されましたもので、政府が買い入れいたしまして在庫としているものは、一PPM以上の地域のものが約百二十
○政府委員(中村健次郎君) 食糧庁といたしまして、カドミウム含有米の配給上の取り扱いにつきましては、昨年の七月二十五日に基本通達を出しておりまして、その方針はいまも何ら変更をいたしておりません。新聞報道で、あたかもこれが変更されたがごとく報道されたのでございますが、これはいろいろな新聞に、食糧事務所が新聞にいろいろレクチュアをした間の話の中からそういう誤解を生んだわけでございまして、まことに遺憾に存じております。しかし、食糧庁として何ら
○中村(健)政府委員 先生の仰せのとおり、交換の措置も従来どおりいたしております。
○中村(健)政府委員 お答え申し上げます。 まず十四日の報道でございますが、これにつきましては、それに報道されてありますように食糧庁の方針が変わったということではございません。したがいまして、従来と同じようにカドミウム汚染米の配給上の取り扱いあるいは農家保有米の交換措置は全く変更いたしておりませんし、また変更するというふうなことを事務所に指示したこともございません。なぜこういう報道が出たのかということは、カドミウム米につきまして、富
○中村(健)政府委員 先生仰せのとおり、従来の方針どおり一PPM以上の米はもちろんでございますが、要観察地域における一PPM以下の米並びに要観察地域に準ずるような人為的汚染のある地域の一PPM以下の米につきましては、従来と同じ方針で凍結をする、こういうことでございます。
○中村(健)政府委員 この問題につきましては、凍結しております理由が、第一には消費者感情を尊重するということと、第二点では需給上もそれが許されるという二つのことから、食品衛生上は有害ではないけれども凍結をいたします、配給しません、こういった方針を出したわけでございますが、いまもその方針には変わりございません。 なお、生産調整等が御協力願えまして、需給バランスがとれるような状態になってきておりますし、特に本年は不作だということで、需給
○中村(健)政府委員 食糧庁といたしましては、ただいま厚生省の局長からお話しがございましたように、一PPM未満の米につきましては、決して食糧として食べてはいけないというものではないわけでございますから、十分に国民食糧になるものでございますので、これを食管法によって買い上げるということは、やはり国民食糧として使うんだという趣旨において買い上げているわけでございます。遺憾ながら先ほど申しましたような国民の感情もございますので、やむを得ず保留
○中村説明員 食品衛生法で一PPM以上の米は政府としても買えないということになっておりますので、したがって一回、一回検査するわけにはまいりません。そこで、一応推定で地域を県のほうできめてもらっております。その中でも、県のほうで分析をされまして、一PPM以下だというものは、私のほうで買い上げるということを県にも言っております。県も鋭意そういうことをやっておりますので、問題は解決する、このように思っております。
○中村説明員 現在の状態を調査いたしまして回答をいたしたいと思います。
○中村説明員 ただいま四十四年産の包装麻袋から非常に減少しておる、こういうのに対してどのような指導をしてきたかということでございますが、御承知のように、四十二年産の豊作を契機にいたしまして、包装用の資材は、麻袋、紙袋、かます等、全部含めまして急激に増加をいたしました。そして四十三年産の一億九千万袋でピークになりまして、仰せのように、四十四年では一億七千五百万袋というふうに、これから減りに入ったわけでございますが、その段階で今後の生産調整
○中村説明員 そういった情勢につきましては常日ごろ申し上げておりますが、特にはっきりといたしましたのは、四十五年産米が百五十万トンの生産調整を行なうということが大体きまってまいりました本年の一月ごろには、非常に四十五年産米の需要量というのは減るということを申し上げております。