農林水産委員会
○中村説明員 そのとおりでございます。
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発言数 51件
初発言日: 1980-04-30 / 最新発言日: 1981-06-03 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○中村説明員 そのとおりでございます。
○中村説明員 鳥獣保護につきましての考え方を申し上げますと、鳥獣の自然環境での構成が非常に重要な要素を占めておるということで、自然環境を豊かにすると同時に、国民生活の改善あるいは農林水産業の振興にもこれは欠くことのできないものというような位置づけを考えておりまして、したがって鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律に基づいてこれの保護を図ると同時に、農林水産業に関する被害が出てきた場合には、有害駆除というようなことで産業との調整も図っていくというよう
○中村説明員 カモシカの対策につきましては関係三庁の協議を持っておりますが、一応窓口として環境庁がいろいろやっております。
○中村説明員 先生御存じのとおり、それぞれの法律、文化庁であれば文化財保護法、環境庁でございますと鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律等で、また林野庁では林業関係で所掌しておられますので、具体的な対策内容につきましてはそれぞれの省庁が直接所掌しておるわけでございます。したがいまして、いろいろな連絡協議会の開催、あるいはいろいろな地元の方からの御要望、その他三庁協議して行わなければいけない場合の窓口ということで環境庁がやっております。
○中村説明員 お答えいたします。 いま先生のお話のありましたように、カモシカの被害がふえたということで、その対策の検討のために環境庁が各都道府県の御協力を得まして取りまとめた数字によりますと、全国で三十都府県、生息数にして七万五千頭ということで推定しております。 特別天然記念物に指定された昭和三十年当時の生息数につきましては、明らかな資料、適当な資料がございません。したがいまして、このたび調査をした調査手法では、当時かなり少ない
○中村説明員 増加しました理由でございますけれども、一つには、文化財による特別天然記念物ということで保護がかなり徹底されたということがあると思います。それから生息環境が、幼齢の広葉樹等も多いということで、そういうえさの量のこともあるかと思います。全般的に大きく考えられるのはその二つだろうと思います。 以上でございます。
○説明員(中村廉君) ノグチゲラが先ほどのように非常に生息数の少ない貴重なものであるというような認識は十分しておりますし、環境庁といたしましては、そのような鳥類につきましての保護を今後とも重点的に実施していこうというような全体的な方針を持っております。そういう方針の一環の中で、ノグチゲラの保護の充実についても十分進めてまいりたいというふうに思っております。
○説明員(中村廉君) ノグチゲラにつきましては、生息数も非常に少なく、それから生息の区域も沖縄の北部に限られておるということで、これは保護する対象ということに考えております。
○説明員(中村廉君) 先ほど申し上げましたように、ノグチゲラがそういうような生息状態でございますので、従来からその生息地につきまして鳥獣保護区の設定をしてございますが、さらに特殊鳥類ということで指定してございまして、この譲渡の規制等を通じましても保護しておるわけでございます。したがいまして、今後は、この生息地の保護につきましても十分関係省庁と協議しながら研究を進めたい、こういうふうに思っております。
○説明員(中村廉君) 鳥獣の保護に関しましては御承知のように鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律に基づきまして、この保護あるいは狩猟につきまして保護、規制等しておるわけでございますけれども、野生鳥獣の保護そのものにつきましては、わが国に約五百ぐらいの鳥類――数字で言いますと五百になっております。その中でかなりの生息数を持っているもの、これにつきまして狩猟を認めることにしております。それは三十種認めておりまして、それの生息の動向に即しまして必要であ
○説明員(中村廉君) 第三条に基づきます渡り鳥の研究に関する資料の交換あるいはこの共同研究、こういうことにつきましてはせんだって、三月三日にこの条約が北京で調印されました際に、環境庁と中国の担当部局であります中国政府の林業部との担当者の間におきまして、今後この協定が発効された後に、定期的に渡り鳥保護のための会議を開こうというような話が出ております。私どもといたしましては、この会議が開かれました後に、その話の中でこの資料の交換あるいは共同
○説明員(中村廉君) 第一点の点につきましてお答え申し上げます。 鳥獣保護の施策のことでございますけれども、これはこの協定でもねらっております渡り鳥の保護を進める上でこれは国内体制、取り締まりももちろんでございますけれども、基本的にはその生息地を保護する、これを強化をするということで、これは五十三年に法律改正をいたしましたけれども、そのときもそういうような趣旨でもって保護の充実ということを考えております。またそれに即しまして特に渡り
○中村説明員 沖繩県でございます。
○中村説明員 お答え申し上げます。 足輪でございますけれども、この標識調査は日本ではかなり前からやっておりますが、中国では研究部門で一部やっておるだけでございまして、日中の間では残念ながら標識が回収されて確認されたというのはきわめて少ないわけでございます。いままで、わりあい古い記録でございますけれども、一九二八年から三五年までの間に三つだけ回収されているということでございます。しかし、アジア地域でこの標識調査をしております日本初めア
○中村説明員 国内法の整備でございますけれども、鳥獣保護法、これが適正にあるいは保護の趣旨がもっと徹底するように審議会等の意見も入れまして検討した結果、昭和五十三年、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律を改正してございます。内容的には、保護と狩猟というのは両面のところがございまして、適正な狩猟を行うということ、これが保護の側面になるわけでございますけれども、そういう面で、狩猟者の試験の導入とか資質の向上という面、あるいは免許制度にするとか、かなり
○中村説明員 この協定によりまして国内の鳥獣保護、特に鳥を保護するというような体制でございますけれども、この協定に基づきまして鳥獣の捕獲を禁止する、あるいは適正な狩猟を確保する、あるいは生息環境を保護するために鳥獣保護区を設定する、主としてこういうようなことが関連してくることだろうと思います。 それに伴いまして、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律に基づきましてこの体制の整備を図っておるわけでございますけれども、先ほども申し上げましたが、取り
○中村説明員 環境庁といたしましては、毎年カモ類あるいは白鳥、それぞれの水鳥に関しまして、一月十六日でございますけれども全国一斉調査してございます。その一環として東京都につきましても調査をしておりまして、ここに数字は持ってきておりませんけれども、あそこにもかなりのカモ類が来ておるということは承知しております。
○中村説明員 生息数につきましては、先ほどの先生のお話のように四十八年に調査をいたしまして、その結論としては百から二百ということになっておりますが、何しろ照葉樹林で非常に暗い林間の中で生息しているということですし、数も少ないことですので、この調査というのはなかなかめんどうな点もございます。しかし、百羽から二百羽というのがいまの調査結果でございますが、これは今後さらに調査をしていかなければならないと思っております。
○中村説明員 生息地は、シイの原生林を中心にいたしまして、天然林に主に生息しております。したがいまして、与那覇岳周辺に多くいるのではないかということも言われております。しかし、いまの基地の問題ということになりますと、私どもとしてもその基地の周辺というか範囲がよくわかっておりませんので、どこからどこまでということはわかりませんけれども、多く生息しているのじゃないかと思っております。
○中村説明員 ノグチゲラの生息地の保護のために、県設でございますけれども鳥獣保護区が五カ所設定されております。これの一部がその演習地の中に入っているというふうに思いますけれども、しかしどこからどこまでが入っているかということは、これは確認できません。