「中村豊明」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2012-08-06  /  最新発言日: 2012-08-06  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) ただいま御紹介をいただきました中村でございます。経団連では、税制委員会の企画部会長を務めております。 本日は、社会保障と税の一体改革の税制分野に関する経団連の考え方を御説明させていただく機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございました。御礼を申し上げます。 冒頭、我が国の現状に関する認識につきまして申し上げさせていただきます。 まず、財政につきましては、平成二十四年度末に国と地方を合わせて政府

2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) ただいま梅村先生からお話がありました中でいいますと、私どもの推計でいきますと、国民負担率が二〇一二年で多分四割ぐらいになるだろうというふうに見ておりますけれども、その外にやはり財政の赤字の部分がございますので、これを足すと大体五〇%ぐらいになるだろうと。 したがって、それが、じゃ、他のアメリカですとか、イギリスとかヨーロッパですね、でいくと、大体これがアメリカは四三%ぐらい、これちょっと過去ですので、今多分五

2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) ただいまいただきました二点ですね。 まず、デフレ経済下における転嫁ですけれども、確かにデフレ下ですので、これは転嫁というのは非常に難しい部分はあるかと思います。ですから、これはなぜ必要かということと、それからどうやって転嫁をすることが大事だということを、それは経済界とそれから併せて政治の面からも普及をさせていくということが大事だと思います。これをいざあしたからやるということではなくて、やはり今検討されているの

2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) 今お話しいただきました十三・五兆円の国民負担が消費税で増えるということだと思いますが、これは確かに増えるということなんでしょうけれども、今実際に一千兆円、地方と含めて借金があるということですので、これがまた利子で毎年毎年その支払が出ているということでありますので、その中で減らせるものがあれば減らされたらよろしいんじゃないかというふうに思います。 私自身も、先ほど植草さんが言われた国のバランスシートを久しぶりに

2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) 今お話のございました能力応分につきましては、ワールドワイドで見まして、どこも個人の所得に対して五〇%というのが最高税率になっておりますので、これに対して更に増やすというのはどうかということと、消費税は世の中で一番低いということでありますので、これに対して能力応分ということよりもグローバルなスタンダードでやるべきであろうというふうに思います。 景気の浮揚に対して悪いという点は、確かにデフレ化がどんどん進んでいく

2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) ただいまお話ございましたのは、消費税の分が法人税減税に回っているんではないかというようなお話でございましたけれども、私どもの方としては全くそういうような認識がございません。 これは、日本の中だけで商売をやっているということでありますとそういうことになるかもしれませんが、今、一般的に輸出だけではなくてグローバルに日本企業が海外で拠点をつくって、日本でつくった技術を基に商品を売っているということがございまして、こ

2012-08-06 参議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(中村豊明君) はい。 最後にまとめさせていただきますと、各国が法人税率を引き下げて、世の中では法人税率の引下げ競争をやっておるじゃないかということがございますが、これは何のために各国が法人税率を下げているか。これは各国で各国の国民の雇用を増やすためにやっているわけでありまして、その企業の経営者に給料をたくさん渡すということでやっているわけじゃありませんので、そういう競争の中で私どもはやっておりまして、日本も是非そういった競

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