外務委員会
○中村参考人 御説明を申し上げます。 私どもJICAといたしましても、私どもの事業を推進するに当たりまして専門家の方々の安全確保ということは事業遂行の大前提であるというふうに認識しております。そういう観点から、従来から専門家を派遣するに当たりまして専門家等の安全確保のために最大限の努力を行ってまいったところでございます。本件プロジェクトについてもJICAとして安全確保についていろいろな配慮、努力を行ってきたところでございますけれども
日本の国会議事録 全文検索
発言数 53件
初発言日: 1981-05-07 / 最新発言日: 1991-08-02 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○中村参考人 御説明を申し上げます。 私どもJICAといたしましても、私どもの事業を推進するに当たりまして専門家の方々の安全確保ということは事業遂行の大前提であるというふうに認識しております。そういう観点から、従来から専門家を派遣するに当たりまして専門家等の安全確保のために最大限の努力を行ってまいったところでございます。本件プロジェクトについてもJICAとして安全確保についていろいろな配慮、努力を行ってきたところでございますけれども
○中村参考人 ペルー側の説明によりまして午前七時三十分に野菜センターに侵入したという情報は確認されておりますけれども、その後ペルー側の同センターの所長の所在を探したとか、いろいろなことは言われております。現実に、七時三十分以降どのくらいの時点で不幸な事件が起こったかということについては、ペルー側の正確な確認はとれていない状況でございます。
○中村参考人 御説明申し上げます。 海外共済会と申しますのは、JICAから派遣いたします専門家あるいは調査団員等々の勤務中病気になりましたりあるいは事故に遭遇いたしましたりする場合の医療費とか弔慰金とかいうものを手当てするという趣旨でつくられたものでございます。 現在、主なものは、医療給付と弔慰金あるいは災害の場合の見舞い金等が主な内容になっております。海外共済会の中の仕組みとしては年金のようなものはないわけでございますけれども
○中村参考人 事態の究明というものは日本側大使館それから私どもも含めて鋭意強くペルー側に申し入れてございますので、私どもとしてはペルー側からそういった点についてより正確な詳細な説明があるということを期待しておりますし、ぜひそのようにしてもらいたいと思っております。
○中村参考人 御説明申し上げます。 ただいま新井先生御指摘の遺児に対する育英資金でございますけれども、今回の大変残念な事件を契機といたしまして、私どももどういう形でそれができるか、海外共済会の中でどういう対応ができるかということを早急に検討いたしました。そして、でき得る限り海外共済会の中でそういった遺児育英基金制度というものをつくるということで現在詰めを行っているところでございます。
○中村参考人 事件の背景等につきましては瀬木中南米局長から御説明があったところでございますけれども、私どもJICAといたしまして、事件が発生いたしましてちょうど五日後の十七日でございますが、外務省の方々と御一緒にペルーに参りまして、フジモリ大統領それから内務大臣等々に対しまして、御遺族の強い希望ということで、ぜひとも一日も早く事態の解明を図るようにという強いお願いを申し上げてまいりました。一日も早く今件についての事態が解明されることを私
○中村参考人 川上経済協力局長から御説明のとおり、本件センターはペルー政府の組織、施設であるわけで、第一義的な管理責任というのはペルー政府が責任を持って対応すべきものであるということはそのとおりでございますけれども、私どもといたしましては、専門家の安全確保というのは私どもの事業の遂行の大前提であるという観点から、やはり私どもとしてもでき得る限り任国内における専門家の安全確保が図られるように、任国政府に対しまして適切な措置を講ずるように要
○中村参考人 御説明申し上げます。 新聞報道を含めていろいろな記事、推測が行われておりますけれども、私どもがペルー側の政府関係者から聴取した限りにおいては、当日テロの襲撃が予見されたということはなかったという説明を受けております。もしそういう襲撃の可能性というものが予見されていたならば、当然ペルー側はそれに対応する措置というものをとられていたであろうというふうに私どもは思っております。
○中村参考人 先生御指摘の点につきましては、御遺族の強い要望もありまして、強く私どもそれから外務省の方からペルー側に申し入れまして、一部と申しますか、ペルー側からの説明によれば大部分日本の方に渡りまして遺族の方にお渡ししたということでございます。ただ、先生御指摘のように、例えば眼鏡とかまだ残されていたはずで御遺族のところに戻っていないものというものがございまして、そういうものにつきましては引き続きペルー政府に、鋭意捜して必ず遺族の方にお
○参考人(中村順一君) 先生御指摘のとおり、開発と女性援助研究会は昨年二月、開発と女性の視点を組み入れた我が国開発援助のあり方を検討するために、先般御逝去されました高橋元デンマーク大使を座長として設置されまして、一年間いろいろな角度から開発と女性の観点を取り入れて検討をいたしました結果、去る本年二月、報告書が完成された次第でございます。 たくさんのいろいろな観点からの提言がございますけれども、私どもこの報告に盛られました御提言を十分
○参考人(中村順一君) ただいま外務省の畠中参事官から御説明申し上げましたように、私ども昭和六十四年一月から、日本PTA方式と第三国PTA方式のうち経済的な方式を選ぶということ、それから長期専門家の帰国に関する航空運賃につきましても、同じく現地支払い方式の導入という措置を講じております。 私どもODAの実施機関といたしまして、外国から、途上国からの研修員をできるだけ確実に、かつスムーズに受け入れたいというのが私ども国際協力事業団の趣
○参考人(中村順一君) 私ども、国費を使いましてそれを最も効果的、効率的に使わせていただくということが私どもの最大の問題意識でございまして、そのような観点から今回そういう措置をとらせていただいたわけでございます。
○説明員(中村順一君) 日本と韓国との貿易収支の問題につきましては、韓国側から説明がございました。
○説明員(中村順一君) 韓国側の説明は一般的な説明であったと承知しておりますが、具体的にどういう内容の説明があったかということにつきましては、私必ずしも全般を承知しておりません。
○説明員(中村順一君) わが国の経済協力の基本理念といたしましては、南北問題の根底にございます相互依存と人道的な考慮という二つの基本的な理念に基づきまして、途上国の経済開発あるいは民生の安定に貢献するという目的を持って経済協力をしているわけでございます。 韓国につきましては、最近のいろいろな経済的な困難に直面いたしまして、かつ、これから新しい五カ年計画のもとに国づくりを行う、そういう大変韓国にとっては重要な時期に直面しているわけでご
○説明員(中村順一君) 韓国側の経済の実情の説明の一つとして韓国側から説明がございました。
○説明員(中村順一君) 御説明申し上げます。 対韓国経済協力問題の現状につきましては、先般、四月二十九日からでございますけれども、柳谷外務審議官が韓国を訪問いたしまして、これまで日本側での検討の結果を踏まえましたわが方の結果というものを韓国に伝達をいたしました。これに対しまして韓国側は、日本側の誠意は多とするけれども、やはり韓国側の考えていることと日本側の考えていることということの間には隔たりがあるという話でございました。 この
○説明員(中村順一君) 先ほど御説明申し上げましたとおり、韓国はただいま経済的、社会的に転換期を迎えつつあるというふうに認識しておりますが、第二次オイルショック以降深刻な不況が続いております。韓国経済企画院の発表によりますと、昨年は実質経済成長率は七・一%を達成したわけでございますけれども、これは米作が平年作水準に回復したことによるところが大きく、実態では八〇年、八一年の二年間でわずか〇・五%程度の成長にとどまったということでございます
○説明員(中村順一君) 先ほど御説明申し上げましたように、わが国の経済協力というのは相手国の経済開発、社会開発、民生安定のために供与されるということでございまして、その前提といたしまして、私ども実務者の協議を通じまして、いろいろ韓国経済について、あるいは韓国の経済開発計画についての説明というものはいろいろ徴したり、資料を入手するように努めてまいってきております。
○中村(順)説明員 御説明申し上げます。 マハベリ川の開発計画につきましては、スリランカ政府より大変強い希望が寄せられまして、わが国といたしまして、八一年度の円借款ということで経済協力の供与を表明いたしてございます。これは国連との共同の開発計画でございまして、スリランカ政府の強い要請はもちろんのこと、国連の方でも非常に関心を持って積極的に推進している計画と承知しております。