「中澤佐市」の過去の国会発言

発言数 104件

初発言日: 1985-06-14  /  最新発言日: 2000-11-30  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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2000-11-30 参議院

経済・産業委員会

○政府参考人(中澤佐市君) 足立先生言われましたように、今回の長計には前回の長計のように、前回の長計ですと二〇一〇年に七千五十万キロワット、あるいは二〇三〇年に約一億キロワットというふうな目標数値が入っておったわけですが、入ってございません。 これは、先ほど御説明申し上げましたように、今回の長計というのがエネルギーとしての原子力発電の必要性とか位置づけについて広く国民に明らかにしていくということが主眼であったということで、具体的な原

2000-11-30 参議院

経済・産業委員会

○政府参考人(中澤佐市君) お答え申し上げます。 今回の長計でございますけれども、従来の長計がどちらかといいますと原子力関係者のための具体的な指針という色彩が強いというふうに受けとめられていたわけでございますが、今回の長期計画は、その具体的な指針にとどまらず、二十一世紀の原子力研究開発、利用の全体像と長期展望について広く国民の皆さんにメッセージとして示すとの役割を重視して策定されたものと承知しております。 また、従来の長計は、も

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 事前に御通告がなかったものですから、ちょっと手元に資料を持ってございませんが、私の今理解し記憶している範囲では、スーパーフェニックスについては解体ということにはなっていないと思います。スーパーフェニックスにおける研究開発については中止するという政策決定が出ていると承っております。 また、フェニックスについては、現在、いろいろな形での研究開発に利用するということで、まだ使っておるというふうに理解をしております。

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 長期計画は、現在も原子力委員会がその策定を担当しているわけでございます。原子力委員会は、現在、総理府にございます。省庁再編後は、内閣府にこの原子力委員会が移りまして、内閣府の原子力委員会として長期計画に責任を持っていく。 なお、この長期計画は、御存じのとおり、原子力の研究開発、利用についての長期計画でございますから、エネルギーということ、あるいは科学技術という側面、あるいは放射線利用という側面、あるいは国際的な平和

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 お答え申し上げます。 核燃料サイクル開発機構の省庁再編後の所管の御質問でございますが、これにつきましては、来年の一月六日以降でありますけれども、核燃料サイクル開発機構法四十四条の規定に基づきまして、文部科学大臣と経済産業大臣が主務大臣となりまして、両省の共管となる予定になっております。 また、「もんじゅ」も含みます高速増殖炉の研究開発については、文部科学省が主として行うこととなっておりまして、「もんじゅ」の研究

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 お答えいたします。 今のお話の前に、今、北川先生から、高速増殖炉については云々という御発言がございましたが、一言だけ。 各国のエネルギー政策、原子力政策というのは、各国の置かれた事情等々でそれぞれ異なります。現在、我が国では、この高速増殖炉について長期計画案でも審議をされているわけでありますけれども、高速増殖炉サイクル技術というものの重要性、またその中での「もんじゅ」というものは、高速増殖炉サイクル技術の研究開

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 まことに申しわけありませんが、まずお答えの前に、先ほどの高速増殖炉の研究開発についてまた北川先生からお話ございましたが、私は国によっていろいろと違うと申し上げました。フランスにおきましても、高速増殖炉の研究開発というのはまだ続けようということでいろいろな形でのトライがされておりますし、もちろん、ロシア、中国もやられておりますということで、それぞれ国によっていろいろなお話があるということは御理解いただきたいと思います。

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 お答えいたします。 現在、「もんじゅ」については長期計画の中で高速増殖炉開発の一環として検討されているわけでございますが、この「もんじゅ」については、運転再開が認められました後は、この長期計画案の中にも書かれておりますけれども、発電プラントとしての信頼性の実証とその運転経験を通じたナトリウム取り扱い技術の確立という所期の目的を達成するための研究開発を進めていくこととしております。 具体的には、発電プラントとして

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 お答え申し上げます。 北川先生も御案内のとおり、高速増殖炉技術というのはかなり多様性を持っております。したがいまして、今先生が言われたのは、鉛等々、あるいは再処理の仕方も含めて、いろいろな幅がございます。 ただ、これは長計案の中にも書かれておりますけれども、現在、高速増殖炉システムの中で、あるいは高速増殖炉の中で最も開発が進んでいるのは、ナトリウム冷却の今の「もんじゅ」型のものであって、これから高速増殖炉の実用

2000-11-17 衆議院

商工委員会

○中澤政府参考人 一言だけ、「もんじゅ」の維持管理費百億というお話をされました。これにつきまして、経費節減の努力をしておりまして、十一年度には九十一億、十二年度には八十五億という形での低減を図っているところでございます。 また、今先生がおっしゃられた、運転再開のためにこれからどのぐらいかかるのか、こういう話でございますけれども、これも御案内のとおり、運転再開のためには、ナトリウム漏えい事故を踏まえましたナトリウム漏えい対策、そしてさ

2000-11-09 衆議院

決算行政監視委員会

○中澤政府参考人 ただいま「もんじゅ」についての経費の御質問でございます。 まず、「もんじゅ」につきましては、建設費といたしまして、これまで十一年度までの二十年間で約四千五百億円、また運転費として約千六百二十億円を政府として支出しております。 今後の運転再開のための費用、先ほど先生から御指摘ございましたように、安全対策等々のための改修がこれから予定されているわけでございまして、その設計検討も一部やっている部分もございますし、また

2000-09-06 参議院

決算委員会

○政府参考人(中澤佐市君) ただいま加納先生からございました委託者としての責任の問題でございますが、まさに先生御指摘のとおり、サイクル機構はジェー・シー・オーに対しまして昭和四十七年から常陽向けの燃料として委託をしてまいりました。今回のこの転換加工の委託につきましても昭和六十一年からジェー・シー・オーに委託してきたものでございます。 今回の委託に当たりまして、サイクル機構が契約に基づきましてジェー・シー・オーより提出させてもらってい

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 我々は、先ほども申し上げましたように、利用目的を持っているプルトニウムというふうに思っております。まさに先ほど申し上げたとおりでございます。

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 お答えいたします。 今先生からお尋ねのありましたミューオンの核融合研究でございますが、これは、理化学研究所が中心になりまして、平成二年度からミューオン科学研究ということで日英の国際研究協力として実施してきているものでございます。 先生からお話ありましたイギリスのラザフォード・アップルトン研究所、ここに陽子加速器がございますが、その陽子加速器に、理研が開発して製作いたしましたミューオン発生装置というものを取りつけ

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 ミューオン核融合研究の今後の見通しということでございます。 まず、先ほど御説明いたしました理研とラザフォード・アップルトン研究所との研究協力、これは、実はことしの九月で十年間の共同研究期間が終了いたします。しかしながら、これをさらに十年間延長いたしまして、引き続きこのラザフォード・アップルトン研究所の加速器を使ってミューオン触媒核融合研究をまず継続することとしております。 また同時に、今後のもう一つ別な計画とい

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 今吉井先生から御指摘のありました、長計の中での「もんじゅ」の位置づけの話でございます。 一言お断りしておきますが、この長計はまだ案が固まったものではなく、途中段階でございます。先ほどのお話ではありませんが、今回の長計策定は、分科会も策定会議も全部公開で議論をしておるものでございますから、そういう形になろうかと思いますが、まだそういうものだということであります。 それで、まさに今の審議されているたたき台の案には、

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 吉井先生が今言われましたように、高速増殖炉サイクル技術というのは、確かに技術的な多様性を備えているものでございます。今回の長計の案の中でも、まさに炉型選択あるいは再処理法、これは湿式あるいは乾式、あるいは燃料の製造法、化合物燃料、金属燃料等々いろいろな技術的な多様性があるということをちゃんと指摘されております。そして、そのような考え方の中で、現在、サイクル機構と電気事業者などが協力して実用化戦略調査研究というのを行って

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 プルトニウム循環と申しますと、まさに今御議論がありました高速増殖炉、あるいはその前の「ふげん」、あるいは軽水炉での利用という意味でのプルサーマル等々あるわけでございます。もちろん実験炉としては、高速増殖炉の実験炉としての常陽というようなところでも使っておりますし、そういういろいろなものがございますが、まさに高速増殖炉「もんじゅ」につきましては、ナトリウム漏れ事故以降、今まだ動いてございません。先ほど申し上げました位置づ

2000-08-04 衆議院

科学技術委員会

○中澤政府参考人 まず、第一点の方でございます。 高レベル廃棄物を持って行き先をとおっしゃられたのだというふうに今思いましたけれども、そういう文書が出てきて、回答を出したのかという御質問でしたね。それは、東海村の核燃料サイクル機構の再処理工場の中にございます再処理工場から出てきた高レベル廃液、これはあそこでガラス固化体にしているわけでございますが、それをどこかに持っていってほしいということの要望があって回答したのかという御質問、ちょ

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