内閣委員会
○参考人(中西光彦君) 私の方で少し書いたものも入れておきましたが、私のところ独自で年に一回、全国展開で実態調査をしておるんです。それは朝から晩までやっているんです。そうすると、そのエリアエリアでどの時間帯に違法駐車がたくさんあるのか、この時間帯は大丈夫だというのがエリアによって決まります。そういうことで、先ほど宇賀先生の方から、そういうガイドラインを作ってやるというふうなことについて、実態調査をして、それを参考にして効果のある時間に効
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発言数 22件
初発言日: 2002-06-07 / 最新発言日: 2004-04-06 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○参考人(中西光彦君) 私の方で少し書いたものも入れておきましたが、私のところ独自で年に一回、全国展開で実態調査をしておるんです。それは朝から晩までやっているんです。そうすると、そのエリアエリアでどの時間帯に違法駐車がたくさんあるのか、この時間帯は大丈夫だというのがエリアによって決まります。そういうことで、先ほど宇賀先生の方から、そういうガイドラインを作ってやるというふうなことについて、実態調査をして、それを参考にして効果のある時間に効
○参考人(中西光彦君) 私ども、先生のところ大阪だから御存じだと思うんですが、バス事業者がバスレーンを確保するために毎朝たくさんの人を出してやっている、それからまたタクシーがタクシーの止まるところを確保するために多くの人を出してやっていますから、バス事業者だとかタクシー事業者も登録事業者にしていただいてプロがプロらしい取締りをするというふうなことも一つの具体例ですし、それからその取締りの方法みたいなものも運送事業者としてかなりのノウハウ
○参考人(中西光彦君) 僕もそのとおりだと思います。 そういうことで、普通、中型、大型というふうな段階を踏んでいかないかぬという決め付けをするとそれでいいと思いますが、普通取って、二年経験して、中型を取って、一年やって大型、そんな経済的に無駄をする人ってだれもいないと思います。そういうことで、これはいっときの問題であって、恐らくこの中型免許というのは形骸化するんではないかなと今予想しておるところです。
○参考人(中西光彦君) 皆さんのお手元に、今日発言する要旨をお配りしてあります。それに沿って発言させていただきたいと思います。 私の所属する交運労協という団体は、陸海空の労働組合の集まりで、約七十一万人で構成しております。今日お集まりの先生方には、常日ごろからいろんな面において御指導いただいていることに対し、感謝を申し上げます。 本日は、私ども交通運輸産業の現場で働く労働者の、この法案改正に対する考え方といいますか、意見を発表さ
○参考人(中西光彦君) 私は、そこにも書いたとおり、積極的に賛成できないという意味はそういうところで、ほとんど差がないと思います。強いて言えば、五トンから八トンまでの間の車が非常に多いということだけで、そこをどうすくうかということではないかなというふうに思っております。 それと、これは交通安全の問題じゃなくて、事業者の問題としては、大型免許がますます免許が難しくなるものですからなかなか人の調達が付かない。そういうことで、この中間免許
○参考人(中西光彦君) 法律的なことは高山先生にお願いするとしまして、私ども現場で実際仕事をしている者として、このごろの駐車、違法駐車というのは本当にもう、もうどうにもならぬというのが実情なものですから、それであれば、今警察官が足りなくて、幾らここを取り締まってくれと言ってもそのままにするような状況であれば民間でもう少し力を出してやっていただいた方がいいんではないかという、ただ、今の職場を改善するという単純なところからこういうふうな話を
○参考人(中西光彦君) 今先生のお尋ねの五トンから八トンのところをどういう対策を取ってきたのかということについては、乗用車で運転試験をしていきなり大きいトラックにあしたから乗ってもいいような今の現状ですから、各事業者はそういうことを危なくてできないものですから、二か月、三か月、社内でいろんな講習をして乗せているというのが現状です。 それから、今回の中型免許の評価というのは、私たちの仲間のところはどういうふうにしているかというと、これ
○参考人(中西光彦君) 今先生のお尋ねのことなんですが、私どもも非常に今困っておるところです。 おっしゃるとおり、架装減トンといいますか、大きい箱に、それに冷凍機を積んで、それから持ち上げるのが大変ですからパワーゲートというものを取り付けると、これはもう積載量は二トンがなかなか出てこないような状況になります。それで、一番この種類の車は、皆さんも御存じのとおり宅配便なんかで多く使っておるものですから、非常に厳しくなってくる。そういうふ
○参考人(中西光彦君) おっしゃられるとおり、私どもの中でも二通り意見がありまして、やはり小さくとも、今よく言われる四トンロングボディーなんというのは、もう大型トラック、十一トントラックと同じぐらいの長さがありますから、そうなると内輪差もあるし、その免許でやるのはなかなか難しいじゃないかという話があるんですが、でも、そういうふうに車両の長さで決めるということに対してまだ一般的ななじみもないし、それからまた荷主がなかなか理解を得られぬとい
○参考人(中西光彦君) 簡単な方から。 どういうふうなトラブルが起こるのかということについてなんですが、これは確かにトラブルが出てくると思います。 参考に、ニューヨークとロンドンに見学に行ってきました。その標章を付ける人たちというのはどこかからたったっと出てきて、たっと付けてすぐ帰ってしまうというふうな、両方ともそういうふうなやり方でした。でも、写真撮ったりいろんなことして、歴然とそこにその車が駐車しているという証拠は持っている
○参考人(中西光彦君) 私は、現場の感覚からしか話ができないんですが、現場の感覚からしますと、やはり今の特に都会における違法駐車というのは異常なものですから、これをどういうふうに解消するかということで、高山先生は、この駐車禁止は現時点では犯罪行為ですけれども、これもう犯罪行為じゃなく、諸外国が一部やっているように、それから外してしまって違反金だけで取っていくというふうな制度にしてもいいのではないかということを考えています。そのほか難しい
○参考人(中西光彦君) 残念だというか、大変申し訳ないんですが、私のところもバスとかいろんなところで飲酒運転がたくさん発覚しまして、今その対策に苦慮しておるところです。 それで、先ほど先生方からいろんなお話がありましたが、実際やるのはなかなか難しいんですが、シミュレーターなんかで、ちょっとお酒飲んだ、正常の点数とちょっとお酒を飲んだ点数とどれぐらい違うのかということを見て、これで唖然とする者が結構いる。先生今おっしゃられたように、家
○中西参考人 御紹介いただきました交運労協の中西です。 私どもの団体は、陸海空の交通運輸の労働者七十三万人で構成している組織です。国土交通委員会の先生方の皆さんには、常日ごろから私たちの政策に対して御理解、御協力いただき、大変ありがとうございます。 座って述べさせてもらいます。 最初に、私たちの団体が非常に気にしております規制緩和全般について、少し話をさせていただこうと思っています。 御存じのとおり、ことしの二月一日で、
○中西参考人 私のところは労働組合ということなんですが、そういう枠を外れまして、ちょっとお話をさせていただこうと思っています。 先生がおっしゃられた、時代認識、歴史認識ということを持たないと新しい政策というのは考えても仕方ないというのを私どもの基本的な認識にしておりますし、それから、特に物流というのは、いろいろなことを書かれておりますけれども、いかにこの日本の国の産業全体を、経済社会を発展させていくのか、国民生活をどう安定させていく
○中西参考人 私の方からは、現場の状況はどうなっているんだという御質問なんですが、過積載なんというのは昔のことで、もうなくなったんだろうというふうなことかもしれませんが、警察のデータを見ると、依然としてまだふえ続けている、減っているような状況ではないということです。 それで、おっしゃるとおり、現場で、安くできないんであればこれだけ積んでいったらいいんだよというふうな話があるということはよく聞いております。それは、先ほどもお話ししたと
○中西参考人 ここに少し強調して書きましたが、この下請関係の、一〇〇あったら八〇%ぐらいは契約が交わされておるんです。残りの二〇%が契約を交わされなくて、大きな事故を起こして新聞に載ったり、いろいろなことをして問題になっておるところで、この二〇%をどうしようかということで、ここには荷の動きがわかるようにいろいろなことをしたらどうだというふうなことを書いてありますが、これはまだ私どもとしても、実際それでいけるかどうかということを今実験して
○中西参考人 この中でも書いてありますとおり、私どもで今研究しておるところは、そもそもこれは国土交通省の中で一つのプロジェクトをつくってやっていることであって、それをどこにやらすかということについては、その次の四ページの、現在ある貨物自動車運送適正化事業実施機関、これを再編して独立させて、その中でやったらどうなのかということで、国でやれということでなくて、民間のそういうところを活用してやったらどうかという提案です。
○中西参考人 はい、そのとおりです。 やはり事業者団体が自分のところで自分の会員を縛るというのはなかなか難しいところがありますから、そういうことをしたらどうかという提案です。
○中西参考人 新たなルールをつくる必要があると思います。 今、トラック業界全体がおかしいとか変な業界だということじゃなくて、先ほどもお話ししたとおり、八割くらいの人はまじめに一生懸命やっていただいている。二割ぐらいのアウトサイダーがどうにもならないような状況になっているということで、この二割が業界の秩序も大きく乱しているというところがありますから、この二割の人たちにこの業界から出ていっていただくという新たな規制といいますか安全規制を
○中西参考人 新たなルールと言いましたけれども、新たなルールじゃなくて、例えばこの業界では、労働関係の保険もそれから社会保険も掛けていなくて、その分値引きしているようなところもたくさんありますから、それからまた労働時間にしても、もう決められた労働時間なんてどこかへ行ってしまって、新たな自分のところのルールみたいなことでやっていますから。法で決められたものはちゃんと守るということですから、新たなルールじゃなくて、今設定されているものをちゃ