「中西明典」の過去の国会発言

発言数 297件

初発言日: 1987-03-27  /  最新発言日: 1999-07-09  /  1 ページ目 / 全体 15ページ

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1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 先ほど松浪議員にもちょっと御答弁申し上げましたが、麻薬とかあるいは向精神薬それから覚せい剤、こういったものは、当然のことながらそれぞれの法律で、個人使用といえども個人輸入は禁止されているところでございます。

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 私どものサイドでは、麻薬取締官OBあるいは現職も含めまして、中学、高校等で開催される薬物乱用防止教室に出向いて、ビデオ等の啓発資材を活用しながら、中学生、高校生等が乱用の危険性を正しく認識、理解する、そのための取り組みを行ってきているところでございます。 平成十年度においては、中高に延べ百五回、取締官OBあるいは取締官現職を派遣し、約三万八千人を対象に啓発活動を行ってきたところでございまして、今年度にはさらに拡大して

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 覚せい剤につきましては、覚せい剤取締法という法律がございまして、そこで指定されている物質、具体的にはメタンフェタミンあるいはアンフェタミン、こういった物質が覚せい剤でございます。その指定基準といいますか、依存性がある、あるいは精神毒性があり乱用の危険性がある、こういった要件に該当するものが覚せい剤として指定される。 合法覚せい剤というのはそもそも存在しないわけでありまして、これは、合法覚せい剤という言葉を使って顧客を

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 新しい監視指導要領におきましては、違反発見時の対応あるいは処分方針、処分基準をある程度標準化していくとか、あるいは立入検査の頻度でありますとか、その他の行政指導のあり方について新しく盛り込んでいきたいというふうに考えておりまして、それらについて各都道府県といろいろ御相談し、意見をお伺いしておる最中でございます。

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 個人が自分自身の使用目的でもって海外から医薬品を輸入する、要するに、日本で承認されていない薬であっても個人の責任で輸入する、これ自体は現在否定されておりません、これは自己責任という観点に立ちまして。当然、覚せい剤であるとか麻薬であるとか、こういったものについては、それぞれの法律に基づいて、個人であれども輸入することはできないというのが実態でございます。 問題は、この件、先生御指摘の話は、輸入代行業が広告を出しておると

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 輸入代行業というのは、個人個人が海外からいろいろな製品を輸入するに際し、書類を代書するとか、あるいは代金の支払いを代行するとか、かわって注文を入れるとかいう仕事でございますので、これ自体はどの法によっても規制はなされていないわけでございます。 先ほど申し上げましたように、問題は、その輸入代行に際して、薬事法で禁止されている未承認薬の広告というものが大々的になされているのではないかという先生の御指摘だと私どもは考えてお

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 私どもとしては、八月じゅう、遅くとも九月前半ぐらいをターゲットとして、都道府県の御意見も踏まえた上で、新しい指導要領、これは現行の法令を前提とした指導要領でございますが、それを確実に改定してまいりたい、かように考えておるところでございます。

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 今先生御指摘のとおり、昨年の一連の毒劇物に関連した事件の発生等を踏まえまして、厚生省としては、毒劇物営業者等における毒劇法に基づく適正な保管管理等について早急に点検するよう、あるいは毒劇物を販売、授与する場合の手続の遵守、使用目的の確認、譲受者の身元確認についての指導等について、数次にわたり都道府県に対し改めて指導をしてきたところでございますが、今回、御指摘のような事件が発生したことはまことに遺憾でございます。 御指

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 毒劇法では、そうした営業者等において盗難、紛失が発止した場合には警察署に届け出るよう義務が課されているところでございまして、これは、言うまでもなく、各種の犯罪等に使用されることを防止する観点から規定されているものというふうに考えております。 しかしながら、先生が御指摘のとおり、毒劇物の規制当局と申しますか、監視を行っております都道府県衛生部局並びに厚生省において、そうした盗難等の発生状況をできるだけいち早く入手して営

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 警察署への報告義務は、盗難に対してそのブツがどのように流れていったのか、あるいはだれが盗んだのか、まさに犯罪と結びついてくるわけでございまして、その報告義務は極めて大きな意味があるというふうに認識しております。それにあわせて、厚生省あるいは都道府県に対する報告義務を課するということは、事業者に対する負担という意味で過度の負担を課するおそれもあるというふうに考えられるわけでございます。 私どもとしましては、先ほど申し上

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 報告書には本年末までということを書いてございましたが、実は事務手続がおくれてきておるというのが実態でございまして、これはおわびしなければならないというふうに考えております。 しかしながら、私どもとしては、毒劇物の監視指導要領の見直しを行い、より積極的な危害防止措置の実施を促すための指導事項を盛り込んでいく、こういう作業は確実に行いたいというふうに考えております。 今現在、監視指導要領につきましては、各都道府県の毒

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 未承認薬であっても、個人が自分自身のために使用する、大量に買ってほかの消費者のために販売するというのは、これは販売業に該当いたしますが、自分自身の個人消費用に、当然その量は限られてくるわけでございまして、それを輸入することは可能である。それからまた、その輸入手続をどなたかが代行すること、これは一般の商品と同じでございまして、代行すること自体を何ら否定するものではないということでございます。 ただ、代行業者が、代行業と

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 ある物質が、今、覚せい剤取締法で規定されている覚せい剤の定義に該当してくる可能性があるかどうかということについては、当然チェックいたしますし、それから、それぞれの物質についてどういう性状のものであるかということについては、私ども、監視活動を通じてできる限りの把握は行ってきているところでございます。

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 キャラバンカーにつきましては、平成十年度の補正予算で三台増車いたしまして都合四台、これが東京を中心とし、あるいは中部地区、関西地区、九州地区、それぞれを中心としつつ全国を巡回してきているところでございます。 今後につきましては、学校等からの巡回要望の状況やそれぞれのキャラバンカーの運行実績というものもよく見ながら増車についても検討対象としてまいりたい、かように考えております。

1999-07-09 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○中西政府委員 現在、キャラバンカーの運行管理につきましては、麻薬・覚せい剤乱用防止センターに委託いたしておるところでございます。いろいろなソフトの関係の仕事を警察庁と共管しておりますこの団体でやっておりまして、いろいろな意味で御寄附をいただいてきておるというのが現実でございます。 私どもとしましては、この団体を通じて国連に対する募金活動もやっておりますし、その団体の基金と申しますか基本財産と申しますか、そうしたものをできるだけ手厚

1999-07-01 衆議院

決算行政監視委員会

○中西政府委員 薬物乱用対策につきましては、国連においても、乱用薬物の供給面からのアプローチと需要面からのアプローチを車の両輪のような格好で進めていく必要があるとされておりまして、そういった供給遮断と需要抑制という双方から対応していかなければならないというふうに考えております。 厚生省といたしましては、昨年五月に、内閣総理大臣を本部長といたします政府の薬物乱用対策推進本部において策定されました薬物乱用防止五か年戦略に基づきまして、関

1999-07-01 衆議院

決算行政監視委員会

○中西政府委員 厚生省といたしましては、先生御指摘のとおり、適正な医薬分業の姿として、地域においてかかりつけ薬局を患者さんあるいは消費者が持っていただき、そういった形で面分業体制を推進していくということが望ましいと考えております。 そうした観点から、薬局の受け入れ態勢の整備というものを行っていく、これを支援していくという観点に立ちまして、医薬品の備蓄あるいは休日、夜間時の調剤等を行う医薬分業推進支援センターの整備に対する補助を行うと

1999-07-01 衆議院

決算行政監視委員会

○中西政府委員 厚生省といたしましては、眼内レンズ等の医療用具につきまして、その品質が十分に確保されるように、従来から製造業者あるいは輸入販売業者に対して適切な製造管理、品質管理がなされるよう指導してきているところでございます。 今回の事案は、あってはならない単純ミスによるものでございまして、今後このようなことが繰り返されることがないように、薬事監視の機会に、製造業者や輸入販売業者に対して、製造管理及び品質管理規則、これの遵守を含め

1999-07-01 衆議院

決算行政監視委員会

○中西政府委員 先生御指摘の眼内レンズは、ファルマシア・アップジョン社、これは多国籍企業でございますが、この会社がオランダで製造し、その製品を日本の子会社を通じて輸入したものでございます。 そのうち、一部の製品、二ロット、百七個でございますが、包装の表示と異なる度数の製品となっており、その一部については、先ほど御指摘のとおり、既に二十三名の患者さんに使用されていたということでございます。 未使用の製品については既に回収されている

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