決算委員会
○中野説明員 昭和五十五年度における農林漁業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げます。 国においては、需要の動向に即応した食糧の供給体制の整備と農林水産業の健全な発展を図ることを基本として、長期的視点に立ち、総合的な施策が展開されました。 こうした国の施策に即応して、当公庫は、業務の運営に当たりまして、関係機関との密接な連携のもとに、農林水産業の生産基盤の整備及び経営構造の改善のための融資を推進するとともに、多様化する資金
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発言数 2,635件
初発言日: 1960-12-21 / 最新発言日: 1983-09-29 / 1 ページ目 / 全体 132ページ
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○中野説明員 昭和五十五年度における農林漁業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げます。 国においては、需要の動向に即応した食糧の供給体制の整備と農林水産業の健全な発展を図ることを基本として、長期的視点に立ち、総合的な施策が展開されました。 こうした国の施策に即応して、当公庫は、業務の運営に当たりまして、関係機関との密接な連携のもとに、農林水産業の生産基盤の整備及び経営構造の改善のための融資を推進するとともに、多様化する資金
○中野説明員 昭和五十四年度における農林漁業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げます。 国においては、昭和五十四年度将来にわたる国民食糧の安定供給の確保と農林水産業の健全な発展を図ることを基本とし、長期的視点に立って総合的な施策が展開されました。こうした国の施策に即応して、当公庫は、業務の運営に当たりまして、関係各機関との密接な連携のもとに、農林水産業の生産基盤の整備及び経営構造の改善のための融資を推進するとともに、多様化する
○中野説明員 昭和五十三年度における農林漁業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十三年度においては、国によって、需要の動向に即応した農林水産業の生産体制を整備し、総合的な食糧自給力の向上と農林水産業の健全な発展を図ることを基本として、長期的視点に立って総合的な施策が展開されました。こうした、国の施策に即応して、当公庫は、業務の運営に当たりまして、関係各機関との密接な連携のもとに、農林水産業の生産基盤の整備及び経営
○中野説明員 私に対するお尋ねは、農地利用増進事業の評価、それから今後の見通し等でございましたが、本来農地の流動化というのはなかなか進みにくい問題でございます。昭和四十五年に農地法を改正いたしまして、農地を効率的な経営の方に持っていこうという条件を整備しました後、いまおっしゃいました農用地増進事業が五十年の法律でできまして、その後の経過を見てまいりますと、最初申し上げましたように進みにくいわけでございますけれども、五十一年、五十二年、五
○中野説明員 私、いまちょっと昭和四十五年と五十三年の自立経営農家を農業白書による資料で見てみますと、戸数はそうふえておりませんけれども、四十五年自立経営農家の生産シェアが二五%、それがいま三九%ということになっておりますし、その他耕地面積もふえておりますし、資本装備もふえてきております。それからもう一つは、すでに稲作を除きましては、酪農あるいは養豚、養鶏にしましても、非常に規模が大きくなりまして、いわば特化をしてきております。そういう
○中野説明員 物納の件につきましてお答え申し上げます。 戦後の農地改革の際に金納ということにしたわけでございます。当時は地主制を打破して農村の民主化を図るということで金納制がよろしいということであったわけでございますが、それから三十数年たちまして、現状を見てみますと、午前中議論もありましたけれども、小作農の地位――小作農という言葉もおかしいじゃないかという議論もありましたように、もはや地主、小作の関係というよりも、いまの土地の売買、
○中野説明員 土地改良事業をどちらがやるかという問題でございますが、どうも実態は、賃貸借の期間が三年、五年というのが多い場合には土地所有者の方が多いように私は伺っておるわけでございます。たまたまいま私がやっております仕事との関連を申し上げて恐縮でございますが、先般、北陸地方で、九ヘクタールでございましたか、農用地利用増進事業に乗せまして、一軒の農家が三十軒ぐらいのところから土地を借りまして、土地改良は自分でやるのだ、こういう話が私の方へ
○中野説明員 従来の流動化の政策、たとえば農地保有合理化事業にいたしましても、あるいは五十年からの農用地利用増進事業にいたしましても、また、いま申し上げました農用地利用増進事業は当時バイパスと言われてまいったわけでございますが、今度の三法は、聞くところによります、と、それをハイウエーにまで昇格させたと言いましょうか、そういうことである、こういうことでございますので、今度のこのやり方を中心にいたしまして、それに伴って基盤整備を初めとする生
○中野説明員 今回の改正と農地制度との関連ということでございますが、これにつきましては、当初農地法が所有と経営と労働、三位一体ということで日本の農業の方向を示したわけでございます。その後の情勢を見ますと、必ずしもそうはいかないということから、農地法の目的まで直しまして、効率的な利用を図るというもう一つの目的を入れたわけでございます。今回の改正は、その方向を一つの手段として具体化したものだと思っております。したがいまして、今後は、自作地を
○中野説明員 昭和五十二年度における農林漁業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十二年度においては、国によって、食糧の安定的供給の確保を基本とする総合的な食糧政策が強力に展開されるとともに、内外の厳しい諸情勢に対応した諸施策が積極的に推進されました。こうした国の諸施策に即応して、当公庫は、業務の運営に当たりまして、関係各機関との密接な連携のもとに、農林漁業の生産基盤の整備及び経営構造の改善のための融資を一層推進す
○中野説明員 まず、農林漁業金融公庫の融資の中での林業資金の主要資金別の貸付残高でございますが、五十四年三月末、全体として三兆一千億になっておりますが、まだ決算ができておりませんので二月で申し上げますと、三兆二百三十三億の中で林業関係資金は四千八十八億円でございます。一三・五%に当たります。その中で最も多いのは造林資金でございまして六万四千九百十三件、三千百四億となっております。したがいまして、これが全体の七五・九%を占めておるわけであ
○中野説明員 ただいまの御質問でございますが、公庫法の本来の二十九条は公庫に対する主務大臣の監督の規定でございますが、公庫に対して業務上必要な命令を出すという場合に、「この法律」と言いますから公庫法、それから「融通法」というのは自作農維持資金融通法ですが、それはきょう国会で御審議されております特別の暫定措置法ではなくて、本来公庫法の「目的」の第一条の二項に、公庫は自作農維持資金融通法に基づき金を貸すという規定があるわけでございます。そこ
○中野説明員 ただいまも申し上げましたけれども、公庫法本来の各種の貸し付けと、それから自作農維持資金の法律につきましては、この法律でやっておるわけです。ただ今度は、先ほども申し上げましたが、暫定措置法なものですから、暫定措置法について主務大臣が公庫を監督する場合には、公庫法本来と今度の暫定措置法による両方からの監督をするということであって、この二つの法律で公庫を監督する、こういうことになっておるわけでございます。したがって、別に融通法を
○中野説明員 昭和五十一年度における農林漁業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十一年度においては、国の農林漁業施策として、国民食糧の安定的供給確保や水産物を含めた総合的な食糧政策が積極的に講ぜられました。こうした国の諸施策の展開に即応して、当公庫は、業務の運営に当たりまして関係各機関との緊密な連携のもとに、農林漁業の生産基盤の整備及び経営構造の改善のための融資を一層推進するとともに、多様化する資金需要に対処して
○中野参考人 農業者年金基金理事長の中野でございます。 私どもの立場は、農業者年金制度の業務を的確かつ円滑に運営をするという立場にあるわけでございますが、そういう観点から、この制度の現状あるいは問題点等申し上げたいと思います。 農業者年金基金制度は、発足をいたしましてことし八年目でございます。一言で申し上げますと、業務はおおむね順調に進んでまいっておりまして、われわれの見方からいたしますと、農村に定着をしつつあるというふうに考え
○中野参考人 お答え申し上げます。 お尋ねの第一点の加入の問題でございます。御指摘のように若い人が非常に入っていない。これは二十年掛ければ資格が出るわけでございますから、二十あるいは二十四、五になってすぐ入るのはなかなか考えるということがあろうかと思いますけれども、よけい長い期間入れば年金がたくさん出るということでございます。われわれといたしましては、毎年のように若い人が入るようないろいろな手を打っておるわけでございます。たとえば、
○中野参考人 老齢年金と経営移譲年金との差の問題、それから遺族年金との問題について、私何か知恵がないかなということを申し上げましたのは、そのこと自体をとれば老齢年金も上がった方がよろしい、あるいは遺族もあった方がいい、これは給付がよくなるわけですからよろしいわけです。しかし、先ほど申し上げましたように、繰り返しませんけれども、政策年金として経営移譲を進めるという観点、あるいは国民年金制度との関連がいろいろあると思いますので、そういうこと
○中野参考人 先ほど野坂先生の御質問にもございましたのでお答え申し上げましたが、まさに御指摘のとおりでございまして、この制度が健全に運営されるためにも若い方に入っていただかなければなりませんので、われわれといたしましては毎年あらゆる努力をして若い人を入れるということでやっておるわけでございます。ことしはまた、今度の法律改正と関連をさせまして、同時に若い人にも入っていただくために部落座談会あるいは戸別訪問等々も末満の農協あるいは農業委員会
○中野参考人 農協、農業委員会の体制が弱いという御指摘がございましたが、私たち見ておりますと、大部分は非常によくやっていただいておりますが一部弱いところがございます。そこで、その体制の強化といたしましては、やはり十分な予算をつけてあげることでございます。われわれ年々努力をいたしておりまして、農業委員会には四億七千万円、それから農協には十三億円委託費をとっております。去年より一割以上ふやしたわけでございます。まずこれの確保をしなければなら
○中野参考人 先ほども御質問があってお答え申し上げたわけでございますが、老齢年金の額が上がるということ自体は結構なことではないかというふうに私は思いますが、ただ、この制度が政策年金で経営移譲の促進をやるという観点がそれによって弱められるということはまた非常に困るわけでございまして、それからまた国民年金との関連もどういうふうに考えるかということで詰めていかなければならない問題ではないかというふうに思っております。