「丸山佶」の過去の国会発言

発言数 1,131件

初発言日: 1954-05-26  /  最新発言日: 1961-06-01  /  1 ページ目 / 全体 57ページ

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1961-06-01 衆議院

社会労働委員会

○丸山政府委員 米軍の飛行場等の周辺の騒音対策問題に関しましては、御承知の通り昭和二十八年以来調達庁ではまず学校の防音工事というものを取り上げまして、これまでに数にして二百近くやってきたわけでございますが、お話の通り、今までの配置状況から見て最高のものと思われるF102というものを主体に考えております。今後なお104あるいは106というようなものが配置になったときにどうなるかということは種々検討を加えております。104の程度ならば大体従

1961-06-01 衆議院

社会労働委員会

○丸山政府委員 お話の通り、基地に関して調達庁がこれまでやってきましたことは、学校並びに若干の病院、診療所のみでございますが、それ以外に一般的にいろいろ騒音のために周辺の方が御迷惑をこうむっておる事情を私どももつぶさに存じております。具体的な、たとえば板付あるいは厚木というような基地の周辺におきましては、病人のみならず、妊産婦あるいは老人、あるいは学童が学校から帰ってきたあと家においても勉強できないというようなこと、あるいはニワトリが卵

1961-06-01 衆議院

社会労働委員会

○丸山政府委員 これは基地周辺の環境整備にも非常によることと存じます。難聴の問題その他の問題で病理学的に、あるいは医学的の調査をした報告はあるようであります。また板付では福岡市の一応調査された、今のお話のような報告書もございます。私ども調達庁といたしましては、なおこの政府の環境整備の対策協議会等におきまして対策を立てる意味の資料調整のための調査もいたしましたが、私はやはり環境整備という方面に力を入れていくのが、まずさしあたり調達庁として

1961-06-01 衆議院

社会労働委員会

○丸山政府委員 今まで行なってきましたごときいわゆる補償措置は、形の上に現われまして金額的に算定し得るようなものをやって参ったわけでございますが、それ以上今先生の御提議のような問題は、実は私どももこれまでそのような問題に対する補償措置あるいはその対策措置、このようなことについていかがすべきかということに検討を加えてきておるのですが、遺憾ながら今日のところ、具体的にどうすればいいのか、またもし補償というようなことで応ずるとすればどのような

1961-06-01 衆議院

社会労働委員会

○丸山政府委員 教育の問題は私も最も重要なことと考えておりますので、これまでもそうでありましたが、今後ともに文部省と協議しつつ私どもできる限りの力を尽していく所存であります。特に今お話のありました老朽の校舎であって、一応の防音をしたけれども、なお効果を上げない、こういうようなものに関しましては、これを先ほど申しましたように鉄筋化するか、あるいは適当な場所に移転するか、このようなことも考えていきたいと考えております。

1961-05-31 衆議院

決算委員会

○丸山政府委員 北富士の入会慣行に基づきます補償に対しましては、御承知の通り、演習のために立ち入りができなくて、草あるいは野菜等が、周辺の農民の方がとれない。これの実際の損失額を補償するという方針を、ずっと従来から今日までとっております。この実際の損害の算出に関しましては、現場を十分に調査いたしまして、関係の方も立ち会いしていただいたりしまして、実際に即したものをしておるつもりでございます。この補償額につきましては、相当の不動産部次長か

1961-05-31 衆議院

決算委員会

○丸山政府委員 今小官山次長が説明申し上げましたように、実際に損害のあった方々に、調達庁は補償金を支払う方針で実行しております。今お話しの、農家にそれが全額渡っているかどうかは、これは支払いが済んで、向こうに渡ってからの措置かと思います。私も、その忍野村の皆さんが全部で御相談の上、その金額の一部が他地区に渡り、あとのものは、将来部落の、農村の財源あるいは民生安定に資するような措置のためにプールしてとっておられる、こういう話は聞いておりま

1961-05-31 衆議院

決算委員会

○丸山政府委員 先ほど申し上げましたように、個々の農家の実損に補償する建前で補償金を支払っておるのであります。その支払った後の金の処置で、皆さん御相談の上、今先生もおっしゃいましたような措置をとっておられる、このように思っておりますので、私どもの方からは、払った後にその金をどのように御利用なさるか、そこまでは指図するわけにいかないと思っております。

1961-05-31 衆議院

決算委員会

○丸山政府委員 先ほど申し上げましたような方針でやっておりますので、各農家に幾ら幾らという明細も、向こうに通達してあると思います。

1961-05-31 衆議院

決算委員会

○丸山政府委員 個々の農家に、役所としては明確に示した金額をお支払いするということになっておりますので、それから後のことまで、私どもとやかくお指図を申し上げかねる性質のものだと思います。私どもの聞いておるところによりますれば、皆さんが御相談の上、今おっしゃいましたような積み立てというようなことをしておられる事情は、私も聞いております。

1961-05-31 衆議院

決算委員会

○丸山政府委員 砂川中学の防音工事のことは、たしか私が記憶しておりますのは、あの滑走路の近傍にある中学の問題が、今先生の御指摘のものだと思います。これが、この場所でもって防音工事改良をいたすべきか、あるいはもっとよその場所に移してやるべきか、この問題がたしか地元の方でまだ決定を見ていない。そのような意味合いから、確実なるものとしてこの三十六年度の実行計画に上るまでに至っていない事情があると思います。

1961-05-30 参議院

内閣委員会

○政府委員(丸山佶君) この問題につきましては、すでに御承知の通り、数年来、日米合同委員会の議題としまして討議を重ねておりますが、米側としては、あの演習場が最も重要な施設であることのために、返還ということが直ちにできない事情がございます。一方、隣接されました原子力研究所、あるいは燃料公社等の問題に関しまして、最も安全なる措置を講ずるというために、この一、二年来、射撃の目標物を移動させること、あるいは飛行機の飛行方法を変えること、それから

1961-05-26 衆議院

内閣委員会

○丸山政府委員 調達庁では、米軍関係の損害賠償の事務、すなわち民事補償関係の仕事を平和条約発効以来、もとの行政協定の十八条によって処理して参りました。その実際の経験に基づきまして、非常に規定上の事項が双方にとって不公平であると認められるようなこと、また実際上の処理上不便であること、あるいは処理困難な事案であるというようなことを実務の実際から知りまして、あわせてそれならば、米軍は日本のみ駐留しているのではなくて欧州各国にもおるのだから、そ

1961-05-26 衆議院

内閣委員会

○丸山政府委員 私ども自身も先ほど申し上げましたようにNATO協定と旧行政協定を対照して検討をいたしておりましたし、それから昨年の一月十九日以前に外務省の方から案としてNATO並みになるという話も承っておりますので、そこに関しまして全体的には非常にけっこうである、ただしこういう今の特殊なものに関する配慮が必要である、こういう意見を申し上げております。

1961-05-26 衆議院

内閣委員会

○丸山政府委員 私ちょっとその今の文書の内容の中身を頭の中に詳しく覚えておりませんので何とも申しかねますが、おそらくその関係は私どもの方では十分に専門的な知識とそれから経験に基づきまして、いろいろなことを全部盛らせて出させたはずですから、あろうかと思います。

1961-05-26 衆議院

内閣委員会

○丸山政府委員 昭和二十七年の講和条約発効のときからことし三十六年一月までにこのような該当事故の発生は、六十八件でございまして、申請損害金額が約九千万円でございます。

1961-05-26 衆議院

内閣委員会

○丸山政府委員 私が申し上げましたのは、今回この特殊海損法案でもって処理を要するようなものの事案の総計でございまして、それは二十トン以上の船舶という制限がございますので、おそらくそれ以上の数字は二十トン以下の小型のものも含まった数字だと思います。

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