農林水産委員会
○政府委員(丸山文雄君) いわゆる政府のやっております宣伝事業でございますが、お話しのように、農林省、通産省から補助金を出しまして、それに業界の負担が加わって各種宣伝事業、あるいは統計事業、調査事業をやっておるわけでございます。現在のたとえば宣伝機構、これはいわゆる国際絹業協会に対応するような日本絹業協会というものが、ニューヨークとリヨンに支所を持っておるわけでございますが、機構の問題もありますけれども、宣伝事業の内容自体につきまして、
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発言数 219件
初発言日: 1957-04-08 / 最新発言日: 1966-05-13 / 1 ページ目 / 全体 11ページ
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○政府委員(丸山文雄君) いわゆる政府のやっております宣伝事業でございますが、お話しのように、農林省、通産省から補助金を出しまして、それに業界の負担が加わって各種宣伝事業、あるいは統計事業、調査事業をやっておるわけでございます。現在のたとえば宣伝機構、これはいわゆる国際絹業協会に対応するような日本絹業協会というものが、ニューヨークとリヨンに支所を持っておるわけでございますが、機構の問題もありますけれども、宣伝事業の内容自体につきまして、
○政府委員(丸山文雄君) 国際均衡価格という問題について研究があるかどうかという御質問でございます。これにつきましては、御存じのとおり、供給国の立場を考えました場合に、必ずしも国際的な需給によって供給価格が変わるという形をとっている国ばかりではないわけでございます。たとえば消費価格がどうあろうとも売る価格はこういう値段であるという国、これは中共がそうでございますが、そういうたてまえをとっておる。国家管理貿易と申しますか、国家貿易と申しま
○政府委員(丸山文雄君) 第一点の、今回の会において問題になる事項と申しますか、どういう模様であるかという御質問でございますが、おそらくは前回と同様に、やはり日本の糸価が高いあるいは供給力が少ない、したがって、消費国ないしは消費者の立場からいたしますと、依然として前回と事情が変わらないんではないかというようなことが、質問の形でやはり日本の協会並びにわれわれに対しましてあろうかと思います。この点につきましては、先般の大会のときには、御存じ
○政府委員(丸山文雄君) ただいまの御指摘の点につきましては、これはまああとで政府の何らかの方法による財政援助ができるまで、その間、融資等によって差額の金は見出していくということも考えられると思います。まあ確かに一つの方法だと思いますので、協会にもそういう点、十分こちらからも話を持ち出しまして、国も真剣に検討をしていきたい、こういうふうに考えております。
○政府委員(丸山文雄君) いろいろ御激励やら御質問いただきました中に、私ども申しましたように、非常に理想的なものと、あるいはすぐにはできないものといろいろあろうかと思います。いずれにいたしましても、輸出振興策につきましては、御存じのとおり、従来の経緯もありますので、すぐ方向づけしなければならない面は、協会における当面の応分の負担と、それからその使途の問題であろうかと思います。それにつきましては、もちろん、私不在中でございますけれども、関
○丸山政府委員 これも先ほど申しましたように、われわれのほうの調査ですから、はっきりいたしませんが、数字はございますけれども、率は出しておりませんので、すぐにはちょっと申し上げかねます。
○丸山政府委員 取引所対策につきましては、ただいま御指摘のとおり、いろいろ証拠金の値上げを中心といたしまして手を打ってきておるわけでございます。現状におきましては、われわれ最近の情勢もいろいろ分析してみておるわけでございますけれども、大口の仕手が入って、それで取引所の価格を操作しているということは、いまのところ、まだ徴候は必ずしもはっきりあらわれておりません。実際に入っておるかどうか、なかなかこれは調査方法もむずかしいわけでございますが
○丸山政府委員 御参考といたしまして、繭糸価格安定審議会の答申の写し及び繭及び生糸の安定帯価格という表を差し上げてございます。 先月の経過を若干御説明いたしますと、先月の二十九日に繭糸価格安定審議会を開催いたしまして、その中で、四十一生糸年度に適用すべき生糸の最低、最高価格並びに最低繭価、それから事業団が今後定める価格の基準となる基準糸価につきまして諮問をいたしたわけでございますが、いろいろ議論の結果、この答申にございますように、「
○丸山政府委員 四十年度の調査の結果と今回告示しました価格との関係になるわけでございますが、ここの最低繭価を見ますれば、この最低繭価は五百四十円に相当する。これを繭の標準品位に直しますと、五百四十円が五百七十円程度になりますので、これと生産費の関係が八四・一八という数字になっております。
○丸山政府委員 審議会の中でそういう空気があったことは事実だと考えております。ただ、たとえば基準糸価等を考えますと、たとえば基準糸価が五千円という理論の出てきますもとは、やはり現在の実勢糸価というものは、お話しのとおり、いま大体低いところで五千七百円ないし五千八百円、高くて六千円あるいは若干切るというところで動いておりますので、そういう状況を頭に置きまして、今後ともそういう事態が続くという考え方からいたしまして、おそらく出てくる理論では
○丸山政府委員 これは私いまさら申し上げるまでもございませんけれども、御存じのとおり、この価格そのものが、実際に取引される価格ということにはならないわけでございまして、あるいはこれは好ましいと好ましくないとにかかわらず、現状を申し上げますと、久しくこういう価格が意味をなさない程度の取引価格になっておったということ、いよいよ下がってきたというときに、一つには、たとえば基準糸価あるいは最低価格を例にとりますと、そういう場合に作用する価格であ
○丸山政府委員 その前に、先ほど申し上げましたことで、誤解があるといけませんので申し上げておきますけれども、私は、実勢糸価が高いからこれは意味がないのだということを申し上げたのではございませんので、実勢糸価があのまま維持するかどうかということも非常に疑問がある。そういうことも考え、かつ増産刺激的な因子も加味いたしまして、そういう意味で、この基準糸価なりあるいは事業団の支持価格なり、そういう角度から考えてきめたと申し上げたわけであります。
○丸山政府委員 二十八年に一度発動してございます。
○丸山政府委員 禁止価格というのは、いまもあるわけでございますけれども、まあこの場合の経験から考えますと、実際問題としまして、需給のアンバラがある場合に、禁止価格、あるいは公定価格と考えてもいいのかもわかりませんけれども、そういうものを発動しても、これはなかなかそのとおりにならない、またはならなかったというような経験があるわけでございます。理論的には確かにそれは考えられますけれども、過去における一回の経験に徴しまして、なかなかそのとおり
○丸山政府委員 補足いたしますと、最高価格の一つの性格にもなかろうかと思いますが、御存じのとおり、最高価格、最低価格というのを見ます場合の考え方といたしましては、でき得る措置を講じて、やはり最高価格よりは高くならないようにしたいという考え方はもちろんあるわけでございます。また一方、これは政府が手持ちをした場合に、市場を冷やすために売る価格であるという考え方もあるでございます。そういうことから考えますと、最高価格即禁止価格ということに結び
○丸山政府委員 労賃の部分を申し上げますと、四十年生産費調査が基準になるわけでございますが、一日当たり賃金といたしまして男女平均八百十六円、それが繭の生産費の場合の労賃積算の基準になっております。
○丸山政府委員 根拠と申しますか、いろいろ御意見のございますいわゆる農業臨時日雇い賃金、そういうものが根拠になっているわけでございます。
○丸山政府委員 そのとおりでございます。
○丸山政府委員 これは三十九年の生産費調査によりますものをわれわれのほうでまとめたものでございますので、あるいは若干の違いはあるかもわかりませんが、たとえば繭を一〇〇といたしますと、これは家族労働報酬でございますが、水稲は三三七、大麦が九二、裸麦が四七、小麦が九七、ビール麦が一五二……。
○丸山政府委員 それでは一〇〇以上のものを申し上げます。バレイショ二三四、アズキ二二八、トマト一九八、キュウリ一八六、大根三〇三、ナシ一七三、リンゴ二六〇、ブドウ一〇六、ミカン五一七、ナツミカン六〇二、桃二九一、茶二二〇、大体そんなところです。