丸山文雄 に関する国会発言
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○政府委員(丸山文雄君) いろいろ御激励やら御質問いただきました中に、私ども申しましたように、非常に理想的なものと、あるいはすぐにはできないものといろいろあろうかと思います。いずれにいたしましても、輸出振興策につきましては、御存じのとおり、従来の経緯もありますので、すぐ方向づけしなければならない面は、協会における当面の応分の負担と、それからその使途の問題であろうかと思います。それにつきましては、もちろん、私不在中でございますけれども、関
○政府委員(丸山文雄君) ただいまの御指摘の点につきましては、これはまああとで政府の何らかの方法による財政援助ができるまで、その間、融資等によって差額の金は見出していくということも考えられると思います。まあ確かに一つの方法だと思いますので、協会にもそういう点、十分こちらからも話を持ち出しまして、国も真剣に検討をしていきたい、こういうふうに考えております。
○政府委員(丸山文雄君) 国際均衡価格という問題について研究があるかどうかという御質問でございます。これにつきましては、御存じのとおり、供給国の立場を考えました場合に、必ずしも国際的な需給によって供給価格が変わるという形をとっている国ばかりではないわけでございます。たとえば消費価格がどうあろうとも売る価格はこういう値段であるという国、これは中共がそうでございますが、そういうたてまえをとっておる。国家管理貿易と申しますか、国家貿易と申しま
○政府委員(丸山文雄君) いわゆる政府のやっております宣伝事業でございますが、お話しのように、農林省、通産省から補助金を出しまして、それに業界の負担が加わって各種宣伝事業、あるいは統計事業、調査事業をやっておるわけでございます。現在のたとえば宣伝機構、これはいわゆる国際絹業協会に対応するような日本絹業協会というものが、ニューヨークとリヨンに支所を持っておるわけでございますが、機構の問題もありますけれども、宣伝事業の内容自体につきまして、
○政府委員(丸山文雄君) 第一点の、今回の会において問題になる事項と申しますか、どういう模様であるかという御質問でございますが、おそらくは前回と同様に、やはり日本の糸価が高いあるいは供給力が少ない、したがって、消費国ないしは消費者の立場からいたしますと、依然として前回と事情が変わらないんではないかというようなことが、質問の形でやはり日本の協会並びにわれわれに対しましてあろうかと思います。この点につきましては、先般の大会のときには、御存じ
○政府委員(丸山文雄君) ただいまの御質問の、綿業協会十五名というのは、これは出ておりません。これは何かのお間違いではないかという気がいたします。この表で整理しております。一番最後の表の「日本絹業協会派遣職員名簿」のアメリカ。ニューヨーク事務所一名、農林補助事業にかかる生糸需要増進事業、それからリヨン事務所に伊藤というのを派遣しておりますが、これはいわゆる役所の身分のままで行っておるわけではありませんので、ここに整理いたしました趣旨は、
○政府委員(丸山文雄君) 事業団は六月以前にできていなければなりません。いわゆる買い入れ価格、売り渡し価格、そういうものが動き出すのが四十一生糸年度、六月一日でございますので、それで事業団はもちろんその前にできていなければいけないわけでございます。そういう意味におきまして事業団が設立完了いたしますのが四月、おそくとも五月一日、そういう方向で準備すれば、当初いろいろ御無理申し上げましたように、要するに四十一生糸年度の六月一日から事業開始の
○政府委員(丸山文雄君) 御指摘のとおり、われわれ、これも先ほど一部御答弁いたしたと思いますけれども、前々臨時国会からお願いしておりますゆえんのものは、万全のかまえをもってという余裕を考えておったわけであります。と申しますのは、御案内のとおり、附則の第八条におきまして、株式会社である日本輸出生糸保管株式会社は、商法の手続に準じましてこの法律の施行の日から「二月以内に商法に規定する株主総会の決議を得て」と書いてございます。二ヵ月以内という
○政府委員(丸山文雄君) 答申の内容は御指摘のとおりでございます。答申の内容に従いまして法律構成をいたします場合に、事業団の性格を考えました場合、輸出という問題に限定しましてここに委員会を置いて、輸出問題をどうこうするということは、必ずしも事業団そのものの法律構成としてはなじまないんではないかというようなことを考えたわけでございます。したがいまして、この事業団自体はこういう輸出委員会、あるいは輸出に直接タッチするという構想はとっておりま
○政府委員(丸山文雄君) これはまあ何名ぐらいずつ配置するかということは、発足までにいろいろ検討したいと思っておりますが、まあ本社にそれぞれ課も若干置きますので、出先につきましては、むしろ職員の数というよりも長の責任ということに中心を置きまして、そういう考え方から、陣頭指揮と申しますか、そういう意味で常勤理事をもってあてたいという考え方に立っております。
○政府委員(丸山文雄君) そういうことを考えております。
○政府委員(丸山文雄君) 大体構成といたしましては、横浜と神戸におそらく支所を置くことになろうかと思います。現在輸出生糸保管株式会社にも小規模な支所をそれぞれ持っておりますが、こういう現場と申しますか、こういうところも充実する必要がございますので、そういうところの長を理事をもって充ててしかるべきではないかということを考えておりますので、あと、まあ本社と申しますか、そういうところに総務、営業というような形で二名と、あと理事長、こういう考え
○政府委員(丸山文雄君) 大体発足当初におきましては、三十人弱で発足いたしたいと思っております。漸次また事業の状況によりまして、若干ふえることも予想されますが、極力そういう面は節約することにいたしまして、平年度三十五人弱、そのあたりの見当で事業が可能ではないか、こういうふうに考えております。
○政府委員(丸山文雄君) この条文は、現在の蚕繭事業団の法律にもこれに似た条文があるのでございますが、現在はこの条文と対比いたしますと、流通の合理化ということは入っておりません。もっぱら繭の生産の合理化ということだけでございますが、これはこの冒頭の第一条にございますように、「蚕糸業の経営の安定と生糸の輸出の増進に資するため、」これこれこれをすることを目的とするという事業団の本来の目的を受けて、ややことばを追加して整理されているものでござ
○政府委員(丸山文雄君) 日本絹業協会の内容につきましてはこのリコピー、これは通産省から出たもののようでございますが、全部農林関係の補助金もひっくるめまして、昨日お配りしてございます。生糸輸出関係資料、これに統合してございます。輸出関係資料の一〇ページにございますが、いわゆる宣伝費の分担金その他、この協会といたしましては全体の経費が大体四億二千七百万くらいでございます。その中で、お話にございましたいわゆる国際絹業協会ISA、インターナシ
○政府委員(丸山文雄君) まあ任期の問題につきましては、考え方によりますと、まあできるだけ長いほうがいいという考え方もできようかと思いますけれども、再選ということもあるわけでございますので、大体一般的に二年ということをきめておけば、事実上運営には支障がないのではなかろうかと、こういうふうに考えます。
○政府委員(丸山文雄君) 運営審議会の委員は十五人でございます。これは御存じのとおりでございますが、大体おそらくこれは新しくできました機関の責任者が選任するのでございますけれども、予想される範囲を申し上げてみますと、やはり養蚕関係、それから製糸関係——これは会社で言えば大きな二つの株主になるわけでございます。そういうところが相当人数を占めることになるんではなかろうかということがまず考えられます。それからいわゆる輸出関係の問屋の代表と申し
○政府委員(丸山文雄君) 御質問のとおり、現存の蚕繭事業団と保管会社、これと今度できます事業団との総人員その他若干違います。それから職員の待遇等にも若干の違いがあるわけでございますけれども、これらのことを勘案いたしまして、できるだけスムーズに新事業団ができるように、われわれとしては努力をしてまいりたいと、こういうふうに考えております。
○政府委員(丸山文雄君) この移行の問題でございますが、経過的に申しますと、いろいろ各種法律の条文その他の関係で、安全を見ますと、大体半とし、法律施行の時点から発足するまで半としかかるという計算の上で、実は先般の臨時国会にも御審議をお願いしたわけでございますけれども、そういう当初の目的からしますと、だいぶ日にちが切迫しております。そういう意味で、当初安全、完全に大事をとって移行するというたてまえに、若干の事務的無理はあろうかと思いますけ
○政府委員(丸山文雄君) 中共の、正式と申しますか、詳しい状況といたしましては、お配りしました表に整理してございますように、三十五年以降ははっきりはわかっておりません。これはまさしく御質問のとおり、有力な輸出競争国の実情がわからないというのは非常に遺憾でございますけれども、実際問題としてなかなかわかりにくいのでございます。先ほど来、いろいろ、特に中共との関係につきまして今後相談をして進めたらどうかという御意見もあったのでございますが、実