「丹羽久章」の過去の国会発言

発言数 1,009件

初発言日: 1967-03-16  /  最新発言日: 1978-11-22  /  1 ページ目 / 全体 51ページ

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1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいまの質問に対してお答えを申し上げたいと思います。 先生が昨年桜島視察にお出かけいただきまして、親しく現地できめ細かく御調査等を委員の一人として手がけていただいた、またただいま桜島報告を聞いて、行かなくてよかったなあという感じを持ったという御質問でございますが、私どもとしてまことに残念なことでございます。 率直に申し上げまして、政府としては桜島に対する関心は強く持ち、降灰量も大変ふえてまいりましたので

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいまの質問に対してお答えを申し上げたいと思います。 亡くなられました三名の方々に対して、心から御冥福を祈るわけでございます。 今回の泥流災害の反省は、私ども大いに持っておるわけでございますが、これに対してお答えを申していきたいと思います。 有珠山の噴火以来一年有余の間、幸いにも人的被害がなく、その復旧に、当時から懸命な努力をしていたのであります。今回の泥流によりまして亡くなられた方、さらに行方不明

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいま先生の御指摘の点はそのとおりだと思います。 まず第一に、ことしの雪のときを大変心配しておったのです。四月ごろ。率直にこれは申し上げますと大変心配して、このときまでに何とかせなければならぬという対策を考えておったのですが、いろいろと変動もあるし、常に震動がしつつあるということやら予算措置の関係、地元の話し合いの関係等々もありまして少しおくれてきた。おくれてきたところに、四月の雪解けに心配していたのがおか

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいまの課長の答弁聞いておりますと、むずかしい問題というのは率直に申し上げて土地、家屋等が補償基準に合わないというところ、そういうような問題で交渉的に少し時期的にずれてくるであろうと、それが片づかない限りは工事が進めていけないという原則に基づいた話であろうと、私は思っております。先生の話は、国は国の責任を持つのかどうだということでありますが、国が持つべき責任は当然持たなければならぬと、私は思っております。

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいまの質問は、前回の参議院の災害対策の委員会でも論議せられたと思っております。さらにそれに引き続いて大蔵省保険関係からも答弁があったように思いまするが、まあ、先生たちから御指摘いただいておりますことに私も賛意を表する一人であります。交通問題等、掛金を掛けておるとはいうものの、実質的に保険会社が大きな赤字になっておるかどうだということになると、そんなに赤字にはなっておりません。いろいろ保険制度のあり方というもの

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいまの質問に対して全く同感でございます。きょうはたくさんの傍聴者もいらっしゃるようでありまするが、ただいま先生から、大変地元からも心配して出席をし、成り行きを聞いているんだということでありまするが、国土庁の櫻内長官も大変この問題につきまして、有珠山の将来、この地域に対する考え方というもの、温泉等々を考えてどうあるべきかということは、先日も大臣と二人だけで話し合ったときにもその話が出ました。これは全体、北海道の

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) 国土庁としましては、各省との連絡機関の中心をなしておりますし、指導という言葉は少し行き過ぎかしれませんが、各省お集まりいただきましてそこですべての問題等を討議し、よりよく災害に対して前進した企画を立てていく責任があるわけでございます。そういう関係から、先生いままでいろいろと御指摘していただきました桜島の問題は、けさほどから十分伺っております。この点につきましては、降灰問題また農産物の問題等に対して、最近の灰が非常

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) 柄谷先生の御意見承っておりますと、この鹿児島、桜島における被害に伴うビワ、そうしたものを全国的というのか、特に生産するところの千葉だとか、長崎だとか、そういうところにも負担させながらのいまの共済制度で救っていくということは、他の方の方々にも相当強い負担をさせるということである。特に桜島、鹿児島におけることはこの地帯が降灰によっての被害であるから、特定せられた地域がまだまだずっと引き続いて生産していく上において補助

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) いつもながら大変な御意見承りまして、全く肝に銘じていつもお聞きするわけでありますが、いまの問題は全くそのとおりだと私は思います。農民がこのような被害をもう六年近くの間ずっと受けてきた。自分たちが考えてみるときに、私どもはこの地におってわりにそういうことを感じませんが、少なくとも現地の方々は、何と不幸なところに私どもは住みついたものかしらんという感情を持っていらっしゃることには間違いないと私は思います。もっといいと

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) ただいまの御質問に対してお答えを申し上げたいと思いますが、補助制度というそうした災害地、特に桜島なんというのはいつどういう事態が起きるかわからない。あるいは有珠山でもそうでございますが、特に公共建物、避難誘導をする庁舎、あるいは桜島の支庁舎等々が木造建てで、これはもう大変危険性がある。それを改築し、厳重なものにして、最後の一人まで、この桜島島民がもしものときには誘導せなければならないという大変な責任のあるところで

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) 二市一町に一台ずつで、ロードスイーパーが無償貸与で三台ということで少ないと思わないかとおっしゃいますが、私は少ないと思います。これが多いとは思っておりません。今後こういう問題は、先生御指摘のようにもう少しきめ細かくそれぞれの皆さん方に相談していただて、こういうようなことに対してはもっと進めるべきであると思っております。 それから、いままでの仕事は少しおくれていないかということでありますが、先ほどから答弁のあり

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) きのうは衆議院で災害対策委員会を開いていただきまして、またきょうは参議院で開いていただきまして、この有珠山におけるところの泥流、それに伴うとうとい人命が失われたことについては、政府はどう考えておるかという再々の私に対する反省、政府に対する反省等々、御意見がございました。私は率直にお答えを申し上げることは、もう少し早く第二次災害を予定こそいたしておりませんでしたが、そうしたときにどういう方向でこれを処理していくかと

1978-11-22 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(丹羽久章君) 御質問のとおりだと思いますので、十分今後検討してみて、そうしたものを利用するところは利用していきたいと思っております。

1978-11-21 衆議院

災害対策特別委員会

○丹羽説明員 池端委員の質問に対してお答えを申し上げたいと思いますが、その前に、委員長初め派遣委員の皆さんには現地にお出かけいただき、つぶさに種々御検討いただきまして、ただいま委員長からの御報告を承り、心から感謝を申し上げると同時に、政府としてはこの現地報告の趣旨を体しましていろいろと考えていかなければならぬと思うのでございます。 池端委員に対してお答えを申し上げますが、今回の泥流災害を通じての反省と教訓に対してどう考えているかとい

1978-11-21 衆議院

災害対策特別委員会

○丹羽説明員 池端委員に御答弁申し上げます。 予測していたことが予測していたようになったのだ、これからどういうふうに考えるかということでございますが、先ほど申し上げましたようにそうした二次災害が起きるのではないかということで、もう一度見直しをして計画を立てなければならぬという対策検討中に起きたことでございます。この点については、御指摘のとおりに政府としまして深く反省いたしております。第三次災害の起きないような対策をこれから一日も早く

1978-11-21 衆議院

災害対策特別委員会

○丹羽説明員 お答えを申し上げます。 有珠山周辺の危険区域の集落の集団移転を実施すべきではないかということのようでございます。 被災地域におきましては、先生御承知のとおりに、ただいま復旧事業が行われている段階でありまするが、今後この災害地で関係地方公共団体と住民との間で十分な話し合いが行われて、集団移転事業を行う方向になった場合には、住民の意向を十分尊重いたした上において道及び町当局と密接な連絡をとりながら適切な措置を講じていき

1978-11-21 衆議院

災害対策特別委員会

○丹羽説明員 お答えを申し上げます。 昨年の八月に発生いたしました有珠山噴火で周辺一体は大変な泥流、灰に取り巻かれております。先日は委員長を初め委員会の皆さん方に御視察をいただき、つぶさに御検討いただきましたことに対し感謝申し上げますとともに、さらに亡くなられた方々に対しましても政府として心から申しわけなく、遺憾の意を表する次第でございますし、また亡くなられた方々の御冥福と、けが人の方々が一日も早く治っていただくことを心から私ども祈

1978-11-21 衆議院

災害対策特別委員会

○丹羽説明員 ただいま一つ一つの具体的な例を挙げて、政府の対策がおくれたがためにこのような被害が起きたのではないかという貴重な御意見に対しましては、政府としてお話をさらに耳新たに聞き入れて、今後の進め方について大きく反省をしていかなければならぬと思うわけであります。 ただ、一点申し上げたいと思いますことは、これに対して政府は緩慢な態度をとっておったのではなくて、先生御承知のとおりに、山が動いておった現実というものはお認めいただけるだ

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