「久宗高」の過去の国会発言

発言数 1,286件

初発言日: 1954-05-19  /  最新発言日: 1978-03-29  /  1 ページ目 / 全体 65ページ

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1978-03-29 衆議院

外務委員会

○久宗参考人 御紹介いただきました事業団の副総裁の久宗でございます。 ただいまの大臣のお話と関連いたしまして、私どもも長年――まだ三年の経験でございますが、経済協力を進めようといたしますと、どうしても今回問題になっていますような無償案件が同時に取り扱われなければ効果が非常にむずかしいということを痛感しておりますので、ただいま大臣からお話のございましたような政府の御決定に従いまして、それとの関連におきます技術協力と無償との結びつき、そ

1968-05-28 衆議院

災害対策特別委員会

○久宗政府委員 お答えいたします。 ワカメその他の養殖事業でございますが、ノリにつきましては、共済制度がすでに料率が確立いたしておりますのでしておるわけでございますが、ワカメ、コンブ等につきましては、最近数年間に急速に発達をしたものでございまして、まだ料率の組み立てができないわけでございます。私どももこれはぜひ取り上げたいと思って検討いたしておりますが、今回の災害には、ワカメ、コンブ等については共済の裏打ちがないわけでございますので

1968-05-28 衆議院

災害対策特別委員会

○久宗政府委員 養殖施設の扱いにつきましては、後ほど大臣からも申し上げると思うのでありますが、私どもといたしましては、被害の態様から見ましてぜひしかるべき措置をとりたいということでございます。しかしながら、計数がまだ固まっておらないのでそれを見まして判断させていただきたいというわけでございます。 なお、共済の対象といたしましては、現在申し上げましたように料率の組み立てを急ぎまして、これが設定可能でございますれば、一日も早く制度の中に

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(久宗高君) 東北沿岸におきまして養殖事業が最近非常に伸びております。一応の制度といたしましては、御存じのとおり共済制度がございまして、施設と水産物両方ができる形になっておるわけでございます。ワカメが最近急激にふえておりますが、まだ料率その他が確定できない。したがって、共済制度がまだ適用になっておらぬわけでございます。というような意味におきましても、カキの一部につきましては共済制度が働きますが、他の部分につきましては、養殖関係

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(久宗高君) 養殖関係につきましては、先ほど申し上げましたように、共済制度がございますけれども、当面動いておりますのは、この地方ではカキでございまして、ノリはすでに経過期間が過ぎております。それからワカメにつきましては急速に伸びておりますので、まだ料率関係が確立しておりませんので、共済関係に入れないでおるわけでございます。したがいまして、仕組みといたしましては、養殖関係では施設も含め、それから水産物そのものにつきましては価格関

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(久宗高君) ワカメの共済につきましては、私どもでもやりたいし、漁民の方もやりたいわけであります。結局問題は急にああいうふうに伸びてまいりましたので、まだ被害率が確定しない。つまり腰だめでやらなければなりませんので、そこをきめまして、できるだけ早く制度に乗っけてまいりたいということであります。 それからカキでありますが、これは手続の問題は、共済でございますのでいろいろ手続は要りますけれども、これは当然給付を受けようとすれば

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(久宗高君) カキの手続の問題でございますけれども、手続関係は、私どもできるだけ簡素にいたしておるつもりでございまして、したがいましてそれでもいろいろ御注文があるわけでございますけれども、簡素にする努力は相当極限までいたしているわけでございます。それからまた比較的集団的にやれますように、加入のしかたとかそういうものについてのくふうをしているわけでございますけれども、他の地域では相当の加入率を見ておりますので、この災害の際にこう

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○久宗政府委員 今回の災害の、先ほど参事官から申し上げました百十二億の中で、四十五億近いものが水産関係でございます。施設関係が二十九億、水産物が十六億というような形になっております。たまたま私どもの漁政部長が、被災当時八戸に伺っておりまして、また、函館方面にも生産部長が行っておりましたが、水産庁といたしましては、災害の実態を実感を持って受けとめまして、できるだけ適切な措置を早くとりたいというのが基本的な考え方でございます。 ただいま

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○久宗政府委員 在庫品につきましては、特別の措置がないわけでございます。おっしゃる意味はよくわかりますので、融資その他についてかような事情を配慮いたしまして、努力いたしたいと思います。

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○久宗政府委員 御質問のカキの関係でございますが、カキの養殖につきましては共済制度がございまして、今度の場合では宮城県だけが該当しておりますが、いかだの施設と同時にカキそのものにつきましての共済が動くわけであります。 それからワカメでございますが、これは、最近東北沿岸におきまして急速に発達してまいりまして、要望もあるわけでございますが、何ぶんにも最近急速に発達いたしましたので、データの関係でまだ共済の制度に乗っておらぬわけでございま

1968-05-17 衆議院

運輸委員会

○久宗政府委員 漁船船員の問題につきましては、先ほど御指摘のございましたように、新しい漁業法におきまして、漁業産業の基礎といたしまして許可、免許の条件にまで組み入れておるわけでございますので、労働問題の位置づけが御理解いただけると思うのであります。 実態は、御指摘のございましたように、はなはだ不十分でございまして、特に二十トン未満の漁船の労働条件あるいは社会保障の関係が、正直に申し上げまして、各省でもたいへんうまくいっておらぬのが実

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 昨年の外国人漁業の規制のときからたびたびここでお話しているわけでございますが、私どもは決して三海里を墨守いたしまして、消極的にただ理屈だけを言っているつもりはないわけでございます。ただ、御承知のとおり、海洋法の問題が問題になりました一九六〇年代の初めのころからあの会議の経過を見ましても、やはり現実に漁業をやってない国も、特にあの時期から低開発国の問題がすでに出ておったわけでございますので、あの種の一般的に世界的な

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 先ほど申し上げましたように、これは文理的にはもちろんサンマに限定されるものではございません。ただ、類似——御指摘がありましたように、基金ができました際に、その出資の関係、これは業界からの出資も仰いだわけでございますが、現実にはそれぞれの魚種につきまして、特に基金が本来的にありますような、つまり、一部の組合員に負担をかけてやらざるを得ないような機能、これにつきましては私どものあるいは指導が至らなかったせいもあろうか

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 今回の法案を扱うにつきまして私ども一番悩んだ問題でございまして、御指摘のようなとおりの問題があると思うのであります。必ずしも運営よろしきを得ませんで、はなはだまずい形であるということは認めざるを得ないと思っております。ただ若干、せっかくお話がございましたので申し上げてみますと、これは釈迦に説法で恐縮なんでありますが、やはり扱ってみまして、これからの問題もございますので、非常に問題だと思っておりますのは、何と申しま

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 先日委員会で御要求のございましたソ連サンマの動向でございますが、四十一年度に、向こうの船に乗り込みまして、初めて科学調査船の乗船調査というのがございまして、その報告に基づいて、一応のケースを取り上げたわけでございますが、経過を申し上げますと、ソ連のサンマ漁業でございますが、一九五五年に調査が最初行なわれまして、その後試験操業の段階が何年かございました。南千島を根拠地とします次第に本格的な操業に入りまして、一九六一

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 前段で御指摘のございましたように、まあ非常に長い準備をかけまして、相当の期待を持って世界じゅうが集まりました例のジュネーブ会議、一九五八年並びに六〇年に開かれた会議におきまして、海に対する基本的な制度が幾つか条約化されようとしたわけでございますが、残念ながら一番問題でございます領海の幅員につきましてはきわどいところで合意が得られませんで、したがいまして結果といたしましては国際的な合意が得られなかった結果、一応現在

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) サンマそれ自体につきましては、先般の委員会でもいろいろ申し上げたわけでございます。当初約五十万トンがたびたび続くというような状態におきまして、相当混乱いたしまして、これをさばく意味におきましてこの基金ができたわけでございます。もちろんこれは、サンマに限定されたものではございませんけれども、サンマがきっかけになりましてそれを頭に置いてできたわけでございます。その後、累次御説明いたしておりますように、海況の非常な変化

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 領海並びに専管水域の関係で、一番やはり問題になると思いますのは、何らかの取りきめが行なわれました際に、その中におきますいわゆる伝統的な漁業、これがどう取り扱われるかという点が非常にはっきりいたしますれば問題はないわけであります。先ほど申しましたように、ジュネーブ会議で、そこのところが中途はんぱなまま合意が得られず、もとの形に返らざるを得なくなりましたので、かりに専管水域をつくりました場合に、その中で第三国の伝統的

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) 御指摘のとおり、多獲性魚の漁業につきましての対策というものはぜひ要るわけでございまして、またそれらの認識が国会におきましても強くてこの基金がつくられました。サンマのみならず、多くの多獲性魚にこれが機能するように制度をつくっていただきました。さらにいろいろそれにも附帯決議がつきまして、運用につきましてもいろいろな御指示があったわけでございます。この前も申し上げました結果論でございますけれども、やはりそれ以後の経験か

1968-05-16 参議院

農林水産委員会

○政府委員(久宗高君) おそらくそのお話は北海道の数字が三万四千五百トンになっておられるのでしたら、すり身のうち、スケソウダラ以外のものが四千六百トンございますので、スケソウが二万九千九百トンですからその他スケソウ以外の原料ですり身にいたしましたものが四千六百トン。で、北海道を計といたしまして四十二年度は三万四千五百トンという数字がございますから、それではございませんか。ここではスケソウを原料とした、という御指定がございましたので、スケ

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