交通安全対策特別委員会
○久本政府委員 先生御指摘の、ないしょの文書でいろいろ朝の交通を抑えるということの連絡等をしておるということでございますが、基本的に茨城の科学万博の交通処理につきましての私どもの考えで申し上げますと、こういった規模のいわば大きな行事が、こういう地理的条件にありますのがすべて自動車交通に依存するというのは、私どもといたしましては、かなり特殊な行事であり、これはそう生易しいことで処理はできないだろうということで大変頭を悩ましておるというとこ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 264件
初発言日: 1981-09-17 / 最新発言日: 1984-07-31 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○久本政府委員 先生御指摘の、ないしょの文書でいろいろ朝の交通を抑えるということの連絡等をしておるということでございますが、基本的に茨城の科学万博の交通処理につきましての私どもの考えで申し上げますと、こういった規模のいわば大きな行事が、こういう地理的条件にありますのがすべて自動車交通に依存するというのは、私どもといたしましては、かなり特殊な行事であり、これはそう生易しいことで処理はできないだろうということで大変頭を悩ましておるというとこ
○久本政府委員 まず現況でございますが、昭和五十八年末現在で全国の暴走族の勢力は六百八グループ、約三万九千人と把握をいたしております。これは前年の同期に比べましてグループの数で百ばかり、人数で三千四百人ばかり減っておりますので、御指摘のとおり、若干横ばいないし減っているのではないかなという御感想は正しいところであると考えております。 ただ、この中で少年の占める割合が、前年に比べて横ばい含みで減少ということではございますが大体全体の七
○久本政府委員 暴走族の現況につきまして大変いろいろ先生が焦燥をお感じであるということは十分にわかるわけでございまして、私どももこの点につきましては日夜頭を悩ましておるところではございます。 まず、取り締まりをもっと有効にすべきであるという御指摘でございますが、もちろんそういう面もあろうかと思いますが、取り締まりを万全にやるということは、そういったものをどのように許容するかという世間の考え方と相まってこれはできることでございますので
○久本政府委員 ただいまお尋ねの暴走族排除決議の実施状況につきましては、府県の議会でその決議がなされましたものが二十八府県議会でございます。それから、市町村の段階におきましては九百三十五ございまして、これは全市町村の二八%強に及ぶと承知をいたしております。これは本年の二月現在の数字でございます。 それから、二番目の給油拒否の動き等はなかなか難しいではないかということでございますが、それは御指摘のとおりでございます。ただ、こういった動
○久本政府委員 シートベルトの着用効果につきましては先生の御指摘のとおりであると存じます。 具体的な数字の傾向につきまして私どもで把握をしているものを申し上げますと、昭和五十八年中の自動車乗車中の死者は三千四百八十七名、これは全死者の約三七%でございますが、これを死亡の際の身体の損傷部別に見ておりますと、頭部、顔面を損傷して死亡した者が全体の五八・四%、次いで胸を打った者が一八%、頸部を打ちました者が一〇・六%、腹を打ちました者が八
○久本政府委員 先生御指摘になりましたとおり、シートベルトの着用を推進する制度につきまして最近の諸外国の動きを見ておりますと、シートベルトの着用を法上義務化をしているところが徐々に目立っておることは事実でございます。 昨年の一月からはイギリスで罰則つきの義務づけを行う法律が施行されており、また本年七月十二日には、御指摘のとおりアメリカのニューヨーク州で、これも罰則つきの着用義務の法が成立いたしまして来年の一月一日から発効することにな
○久本政府委員 お尋ねの点につきましては、現在七月を御指摘のとおり警察庁独自での着用率向上のための街頭活動の強化に当て、引き続きまして八月は従前に倣いまして総理府主唱のシートベルト着用強化月間の行事につないでおるということで、本年は私どもといたしましても特に力を入れてこの向上に努めたいと思っているところでございます。 その具体的な実施といたしまして、期間中に何回か全国一斉の街頭指導日を設けまして、その際の具体的な指導の結果を数量化い
○久本政府委員 先生御指摘のとおり、運転者の中で特に免許取得後日の浅いいわゆる初心者の事故率が高いことは実績が示しておるところでございます。したがいまして、このような階層に特に焦点を当てて有効に対応するということが行政効率を高めて交通の安全を図るゆえんであろうということは御指摘のとおりでございまして、そのために暫定免許というのが一つの考え方でございますが、初心者に対しまして一般経験を積んだドライバーに比べて何らかの特別のオブリゲーション
○久本政府委員 御指摘のとおり、シートベルトの着用は交通安全上極めて有効なことははっきりいたしております。これを、制度のいかんにかかわらず実質的に高めることが交通安全対策上意味のあることであることもはっきりいたしているところでございます。したがいまして、今後の制度をいかにするかということはさておきまして、現状においてできるだけこれを推進するということで、毎年八月に関係省庁があわせて実施をいたしますシートベルト着用強化月間はその一つのあら
○久本政府委員 この点はまさに先生の御指摘のとおりでございまして、大体テレビが多うございますが、これが特にこういった種類のPRに大変効果があるということは御指摘のとおりでございます。したがいまして、スポットあるいは特殊番組等にもう少し力を向けることができればいいなという気持ちは率直に言って私ども常々持っておるわけでございますが、当面私どもがそういうことを自由に十分にできるという体制にはございませんので、総理府の広報室あたりの協力も十分に
○久本政府委員 これは大変難しいお尋ねでございます。もちろん政府が決意をもって定めた目標でございまして、これが私どもの行政の支えでございますので、これを実現すべく努力をするというふうにまず申し上げねばならないと思うわけでございます。 ただ御承知のとおり、最近厳しい財政状況の中で、私どもが今までやっておりましたような交通安全対策が必ずしも十分に実施できないという状況が出ております。私どもで申しますと、例えば交通安全施設等の整備等につい
○政府委員(久本禮一君) 交通事故の情勢につきましては先生御案内のとおりでございまして、広く見てまいりますと、事故死者につきましては、四十五年をピークにいたしまして九年連続減少しておりましたものが、昭和五十五年に再び反転をして増勢に転じました。昨年丸千人を再び突破したという傾向になったことは御承知のとおりでございます。 その主な背景といたしましては、いろいろあるわけでございますが、主なものを申し上げますと、若年者の事故が増加をしてい
○政府委員(久本禮一君) シートベルトが車の乗員の保護の面で有効でございまして、したがって事故による被害の増大を抑える効果のありますことは御承知のとおりでございます。したがいまして、わが国におきましても、昭和四十九年の九月に、秋の全国交通安全運動で初めてシートベルト着用推進を掲げまして以来毎年、春、秋の全国交通安全運動の重点として取り組んでおるところでございます。また、昭和五十年以降は、交通対策本部の決定によりまして、毎年八月をシートベ
○政府委員(久本禮一君) 御指摘のとおり、シートベルトの着用につきましてはなかなか煩わしいという点もございまして、着用率を高めるといった目標にもかかわらず実績が上がっていないということは御指摘のとおりでございます。その点私私どもも大変残念に思っておるわけでございまして、これを進めるということにつきましては平生から関心も持っておりますし、また、おっしゃるようなシートベルトの着用義務を強化するという点につきましてもいろいろ検討はいたしている
○久本政府委員 御指摘の問題につきましては、一部の交通安全協会またはその支部におきまして、車検のときにユーザーから交通安全協力費として徴収をして、交通安全活動の経費に充てておるといった例はあるように承知をいたしております。 もとより安全協会は、浄財によりまして必要な活動をするものでございますから、相応の会費その他の寄附をいただくということはあるわけでございますが、新聞で伝えられましたように、徴収につきましてはユーザーの理解を得ていた
○久本政府委員 暴走族の取り締まりにつきましては、ただいま長官が申しましたように取り締まりを厳しくやることはもちろんでございますが、同時に、先生御指摘のとおり、親に対する働きかけ等の比重が大きいということは私どもも常々痛感しているところでございます。したがいまして、暴走族対策は、取り締まりを含めた総合的な対策が必要であると思うところでございまして、おっしゃるような家庭、学校、職場といった暴走族に参加をする少年の接点になるところに強力に働
○久本政府委員 保安基準の問題につきましては運輸省の主管されるところでございますので、私どもの方がとやかく申し上げる筋合いではないと思いますが、私どもとしては、現行の基準を最大限に有効に活用いたしまして、その実効を上げるに努めてまいりたいと思うところでございます。 ただ、先生がおっしゃるとおり、特に夜間の走行中の吹かし音などが相当やかましいと感じられる場合に、今の測定方法で八十五ホンというのが一つの基準になっておりますが、測定しても
○久本政府委員 先生のおっしゃいますとおり、モータースポーツの健全育成を図るということは、特に車社会における安全な利用促進という意味も含めまして、青少年の教育、特に交通社会の発展ということから考えて、基本的には大変好ましいことだと考えております。したがいまして、私どもといたしましても、できるだけ関係機関、団体等にも諮りながら、これは交通安全教育の延長線上にあるという考え方で積極的に取り組んでまいりたいという気持ちはございます。 ただ
○久本政府委員 先生は恐らく現在警視庁が実施しております夜間の都心部の二輪の通行規制のことを頭に置いてお尋ねではないかと思うのでございますが、この規制につきましては、御指摘のとおり、二輪の夜間における騒音が特に住宅地において安眠を妨げるという苦情が非常に強かったという点にかんがみまして、警視庁が早くから対応してきたものでございます。道路状況あるいは周辺の居住条件等によっていろいろ差はございますけれども、その後そういう考え方を地方で、特に
○久本政府委員 御指摘のとおり、交通指導も取り締まりも、交通安全の確保を図るための警察官の街頭活動でございます。時と場所、態様に応じて指導、取り締まりを有効に組み合わせて執行するのが本目的にかなうゆえんであると考えております。