「乙竹虔三」の過去の国会発言

発言数 946件

初発言日: 1955-09-16  /  最新発言日: 1969-09-08  /  1 ページ目 / 全体 48ページ

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1969-09-08 衆議院

商工委員会

○乙竹説明員 ここで申し上げました線に沿いまして、直ちに既設の工業団地六十四につきまして総めくりと申しますか、それをいたしました。その結果をまとめて御報告申し上げますと、六十四の中で過半は現在順調に団地建設の効果をあげておるというふうに申し上げていいと思います。でございまするけれども、残りの約二十団地程度のものにつきましては、一応効果をあげておるけれども、さらに一段と運用改善をはかっていくべきではないだろうか、せっかく団地ができておるの

1969-09-08 衆議院

商工委員会

○乙竹説明員 目下非常に重大な時期を迎えております中小企業に対します施策として、先生御指摘のように工業団地はその施策の大宗をなすものであります。この工業団地制度が順調に運用できるかどうかということは、国民全部が非常に注視をしておるわけであります。したがいまして、この運用の衝に出たります団地の幹部はじめ職員は、十分その負託にこたえる必要があると思いますし、また団地事業全部に対しまして監督の責任を持っております私及び具体的に事業を実施してお

1969-09-08 衆議院

商工委員会

○乙竹説明員 お答え申し上げます。大臣がこの前の委員会におきまして、先生の御質問に対しまして、ただいま先生から御指摘がございましたように、中小企業庁が総合調整の責任をとるということを申しております。私先ほど御答弁申し上げましたのはそういう趣旨でございまして、工業団地、中小企業の高度化事業、これはいま日本の最も大事な施策である。したがって国民の負託にこたえるべく中小企業庁長官としては十分その責任を果たさなければならない、こういうことを申し

1969-09-08 衆議院

商工委員会

○乙竹説明員 まず事業団の監査指導要員といたしまして、これは人間の増員は極力最小限度に抑えなければなりませんので、四名程度の予算要求をいたしております。それから通産局が第一線で各工業団地の指導、監査をいたすわけでございまして、実は本年すでに臨時的にこの指導、監査をやっておるのでございますが、来年度からはこれは定期的に指導、監査を行ないたい。この旅費として三百万円弱を計上いたしております。人員は、現在の人員を極力有効活用をしてまいりたいと

1969-09-08 衆議院

商工委員会

○乙竹説明員 ただいま申し上げましたのは、来年度いわば上積みと申しますか、上積みにしかも予算面なり人員面なりに頭を出した数字でございまするので、非常に小さいような印象があるかと思うのでございますけれども、実は先生から御指摘のとおりに、また私たち繰り返し御答弁申し上げておりますとおり、この事業団の事業でございます工業団地、商業団地等の高度化事業、これは現在の中小企業政策の最も大黒柱、根本でございます。したがいまして、現在までも総力をあげて

1969-07-23 衆議院

商工委員会

○乙竹政府委員 お答え申し上げます。LPG業者に対しましては、LPG新法の制定に伴いまして、安全保安とそれから取引確保が種々配慮されたわけでありますので、それを契機にいたしまして、中小企業庁といたしましても、金融上の措置、税制上の措置をLPG業者に対して与えておることは先生御高承のとおりでございます。商工中金を活用し、あるいは中小企業金融公庫、国民金融公庫を活用する、あるいは税制上の保安施設、それから障壁についての減免税措置等が設けられ

1969-07-23 衆議院

商工委員会

○乙竹政府委員 金利でございますが、保安上特に必要な設備資金につきましては、中小企業金融公庫、国民金融公庫、両方六分五厘の特利を適用いたしております。 それから振興事業団の制度、これは共同施設につきましては、いわゆる構造改善業種のみならず、一般業種にこれは当然適用になりまするので、共同施設として振興事業団を活用してまいりたいという意味を先ほど申し上げたのでありまするが、この場合には、金利は二分七厘ということになります。

1969-07-23 衆議院

商工委員会

○乙竹政府委員 お答え申し上げます。LPG業者は、先生御指摘のように、非常に重要な中小企業者でございますので、近代化促進法の指定業種に指定すべく検討と申しますか勉強をすでに開始をいたしております。その努力をいたします。

1969-06-17 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) ただいまここに数字は持っておりませんけれども、ただ一般的に私たち聞いておりますところによりますると、非常にもういま人を採るのに親企業より子供のほうが苦労しておるわけでございます。したがいまして完成品メーカーの親会社よりも賃金面においてはむしろ高給を出すということでなければ人は集まらないという状況でございますので、初任給においてはもう差がほとんどなくなってきておるということは申し上げられる。ただ、その後の給与体系

1969-06-17 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) 現在におきましてこれだけ人手不足、人が採れない時期でございますので、完成品メーカーと下請メーカーとの間に賃金の差があるということは考えられない、現実比べましても賃金は同じでございます。ただ問題は、先生御指摘のように、下請メーカーが自己の努力ないしは親企業者の指導によってどんどん合理化をしておるのでございますけれども、これが全部親のほうにしぼられてしまうと、下のほうの体質改善はできないわけでございますが、この辺の

1969-06-12 衆議院

商工委員会産業金融に関する小委員会

○乙竹政府委員 「中小企業金融対策について」という資料をお手元にまとめておきました。ただ、問題は非常に広く、かつ深いものでございますので、表面を一応なでるということになる点は御了承いただきたいと思います。資料につきまして簡単に御説明をいたします。 この資料の内容でございますが、目次をつけておきました。一が「中小企業金融対策の必要性」それから「対策の概要」を二に、それから中心になっております国民金融公庫、中小企業金融公庫をはじめとする

1969-06-12 衆議院

商工委員会産業金融に関する小委員会

○乙竹政府委員 まず政府関係金融機関でございますが、この中小公庫であります。中小公庫の資本金、これは二十八年に(イ)というところに書いてありますように設立されたものでありますが、当然全額政府出資でありまして、原資は財投によっておりますけれども、一部政府保証の公募債がございます。ねらいは、一般の金融機関が融通を困難にしている長期資金を供給することをねらいにしておりまして、したがいまして、設備資金の残高は、シェア四十四年三月末で八三%という

1969-05-15 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) まず法律案がきめておりますように、国民経済上必要性の強いものであって、また国際競争力を強める必要がある、それから業界の主体的条件といたしまして、業界内の連帯意識と申しますか、これの高まりのあるもの、さらにまた構造改善計画なり事業なりについて、実効性のある知恵が出し得るもの、こういうものが業種指定のめどになるというふうに思います。

1969-05-15 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) 基本法が制定されてから五年になりまするが、中小企業施策は各国の施策と比べました場合に、わが国の施策は相当程度の高いといいますか、充実されたものであるというふうに考えます。基本法は生産性の向上と格差の解消、中小企業の持っておりますこの問題を解消すべく、一面におきましては近代化、合理化の路線を敷き、一面におきましては格差是正を端的に取り上げまして、一面におきましては自助努力をふるい起こさせますために指導を充実する、

1969-05-15 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) 先生御指摘のように中小企業予算の国家一般予算中に占めます比率は一%にも足りません。したがいまして、この予算の額が、もし、日本の中小企業の国民経済上に占めます重要性と、またその重要性を認識した国の態度を象徴するものであるとなれば、まことにこれは不十分きわまりないわけでございます。しかし、私たちが考えまするのは、中小企業に対します政府の支援措置は、一般予算よりもむしろこれは中小と言いましても企業でございまするので、

1969-05-15 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) 今回の改正によりまして特定業種制度をつくりたいと思っておるわけでございまするが、近代化促進法は基本計面を業種別につくりまして、その基本計画を達成をするために、従来の方式というか、一般方式では毎年実施計画を政府が一方的につくる、こういう方式をとっておったわけでありますけれども、五百余あるといわれますこの業種の中で、国内の事情また海外の事情、これの非常に大きな世の移りかわりの緊迫を強く受けておる業種が出てきておるわ

1969-05-15 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) 構造改善の実効をあげますためには、政府が一方的にガイドポストをつくるということだけでは不十分でありまして、どうしてもその業界がまとまって連帯意識を燃やし、危機感を燃やして、しかも御自分で知恵を出して構造改善事業に乗り出すということにならなければ実効もあがりませんし、政府の支援措置も効果が出ないと思うのでございますが、先生御指摘のように、中小企業業界はなかなかまとまりが悪い、まとまりが悪いのみならず、いま御自分た

1969-05-15 参議院

商工委員会

○政府委員(乙竹虔三君) てこ入れと申しますか、先ほど御説明申し上げましたように、団結を支援する、あるいは知恵をお貸しする、こういうことから誘導的にいろいろ措置をするということは非常に必要であると思います。先生も御指摘のように、ただ上から一方的に計画をつくり、押しつけということになりますると、幾ら行政官庁側として善意に富んでおるといたしましても結果としては決してこれは十分ではないということも、過去の教えるところでございまするので、中小企

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