厚生労働委員会
○理事(亀谷博昭君) 委員長に対する決議の件につきましては伺っておきます。
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発言数 285件
初発言日: 1995-11-01 / 最新発言日: 2001-05-31 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○理事(亀谷博昭君) 委員長に対する決議の件につきましては伺っておきます。
○理事(亀谷博昭君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時十二分散会
○亀谷博昭君 わずかではありますけれども、まだ新規発生も認められている状況でありますから、そうした患者と認定される方々を含め、今後、総合的な対策を講じていかなければいけない、恒久的な対策を講じていかなければいけないということでありますが、今後のハンセン病問題についてどのような対策を具体的に考えておられるのか、最後にお伺いをいたします。
○亀谷博昭君 亀谷博昭でございます。 ハンセン病国家賠償訴訟、熊本地裁で五月十一日に判決が出されたわけであります。立法上の不作為という国会の過失も含めて、国の違法性を認めた判決ということでありました。私も国会議員の一人として立法府の責任を強く感じているところでありますが、本日は厚生労働委員会における集中質疑ということでありますので、これまでのハンセン病に対する厚生行政のあり方についてお伺いをさせていただきたいと思います。 この判
○亀谷博昭君 よろしくお願いをいたしたいと思います。 それから、新たな患者の発生ですね、現状をどんなふうにとらえておられるのか、お答えいただけますか。
○亀谷博昭君 ありがとうございました。 今のお話の中に、政策転換をしてこなかったことへの反省ということもございました。我が国では、一九〇七年、明治四十年に癩予防ニ関スル件という法律が初めて公布をされました。一九三一年、昭和六年にらい予防法が公布をされ、戦後、一九五三年、昭和二十八年にらい予防法が成立したわけであります。これが平成八年に廃止されるわけでありますが、その間、世界的に見てみますと、新薬の治療効果というものがかなり相次いで発
○亀谷博昭君 今お話しありましたような国際的な動向を踏まえて、我が国としては昭和三十九年三月、当時の厚生省結核予防課から「らいの現状に対する考え方」というのが今お話しのように出されたわけであります。そこで、我が国としてはこれが初めてのらいに対する見解の発表というようなことだろうと思いますから、これについてちょっと伺いたいと思います。 この中では、検討の方向として、第一に「患者の社会復帰に関する対策」、第二は「らいを感染させるおそれの
○亀谷博昭君 いろいろな動きの中で我が国としてもこういう報告書を出すような状況になってきた。しかしながら、結果として医学的な見地が優先をされて、人権に対する配慮というものがなされてこなかったということになるのだろうと思います。 また、その中で辛うじて厚生省は昭和三十年ごろから退所あるいは外出について法の弾力的運用を図ってきた、こうしているわけでありますが、ただ退所や外出についてはこの自由を公式に認めるよというような表明はなされていな
○亀谷博昭君 これまでの質疑の中で、国際的な流れあるいは我が国としての取り組み状況というものがある程度明らかになりました。 いずれにしても、昭和二十年代から新薬が次々と開発をされてきた、そして国際的にもその効能がいろんな会議、学会で認められるようになってきた。そして、さっきもお話がありましたけれども、昭和五十六年、一九八一年にはハンセン病に対して著しい効果を示すという多剤併用療法というのが確立をした、こういうことになっているわけであ
○亀谷博昭君 ありがとうございました。 いろいろな経過がありましたけれども、結果的にらい予防法は平成八年まで存在し続けたということであります。この反省を今後の厚生行政にぜひ生かさなければならない、生かしてほしいと思いますが、そうした反省も踏まえて、今、大臣からもこれまでの経過を検証すべきだという御発言がありましたが、ハンセン病問題のこれまでの経過を検証して、真相解明あるいは再発防止というような観点から、検証委員会という名前になるのか
○亀谷博昭君 ぜひしっかりしたお取り組みをお願いしたいと思います。 それから、ハンセン病問題の早期かつ全面解決のためということで補償問題等を含めて協議の場を設けるというふうにされているところでありますが、これにはどんな人々を参加させようというふうにお考えになっておられるのか。 同時に、福田官房長官の談話にもあったように思いますが、患者や元患者の意向を十分に取り入れなければならない、こういうような談話がありました。当然その意向を十
○亀谷博昭君 患者、元患者の方々に対する補償を含めたさまざまな手だてというのは当然のことでありますが、これからの新規発生も見込まれる、そういう中で、私はやはり、今、大臣がおっしゃるように、国民の皆様方に対する啓蒙活動、これが一番基本になっていくのではないか、一番大切なのではないかというふうに思いますので、ぜひしっかりこれからお取り組みをいただきたいと思っております。 こうしたハンセン病問題は、立法府にとっても、また行政府にとってもま
○理事(亀谷博昭君) 後ほど理事会で協議をいたします。
○亀谷博昭君 私は、ただいま議題となっております障害者等に係る欠格事由の適正化等を図るための医師法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、社会民主党・護憲連合、二院クラブ・自由連合及びさきがけ環境会議を代表いたしまして、修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 以下、その趣旨について御説明を申し上げます。 障害者の社会経済活動への
○亀谷博昭君 私は、自由民主党・保守党及び公明党を代表して、ただいま議題となっております健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場から討論を行います。 御承知のように、我が国の医療制度は世界に誇るべきものであります。平均寿命はもとより、寝たきりにならないで生活できる健康寿命も世界でトップクラスとなっております。先般、WHOが発表した世界各国の保健医療制度に関する報告書においても、我が国は世
○理事(亀谷博昭君) ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○亀谷博昭君 自由民主党・保守党会派の亀谷博昭であります。 ただいま玉沢農林水産大臣から再任に当たっての所信、決意表明がございました。我が党の中でも屈指の農政通の大臣でいらっしゃいますので、今後さらなる御活躍を御祈念申し上げたいと思いますし、構造改善局を中心とする問題についての言及もございました。しっかりした形でこの問題の解決に向けてさらなる御尽力を賜りたいと思っております。 きょうは基本計画についての質疑ということでありますが
○亀谷博昭君 一九〇八年以来九十二年ぶりに疑似ではない患畜が確認をされた、こういうことでありますし、それが三月二十五日の宮崎市、以後二度にわたって、宮崎と高岡町というのは、私よくわかりませんが、七キロぐらい離れているとか聞いておりますけれども、そこで二度にわたってまた発生をした。 今、畜産局長から感染経路、原因究明等の取り組みをしているというお話がありましたが、敷きわら、わら、あるいは粗飼料、あるいは人や車の移動、あるいは空気伝染、
○亀谷博昭君 予測を交えてこうではないかということはもちろん言えないわけでありますが、とにかく九十二年ぶりでびっくりしたところに追っかけてあと二例も発生をしたということは大変重大なことでありますので、まずもって感染経路、原因究明への取り組みをしっかりしていただきたいというふうに思います。 それから、三月二十五日に発生してから蔓延防止あるいは防疫措置等々一生懸命やってこられたんだと思いますが、結果としてその後また発生をしている。これは
○亀谷博昭君 ぜひ、これより広い範囲に広がらないように願っているわけでありますし、しっかりしたお取り組みをいただきたいと思っております。 前の委員会のときにもこの問題について、これによって影響を受けた畜産農家への支援策という議論がありましたけれども、改めて、だんだん頭数もふえてきている、影響もふえてきている。それで、特に、私も九州の人のお話を聞いたんですけれども、畜産農家の人たちは本当に見えない影におびえているといいますか、今、局長