「井上光貞」の過去の国会発言

発言数 3件

初発言日: 1957-05-08  /  最新発言日: 1957-05-08  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1957-05-08 衆議院

内閣委員会公聴会

○井上公述人 井上でございますが、私、きょうここで申し述べますのは、いろいろ問題が多岐にわたるのをおそれまして、ただ日本書紀に出ております神武天皇即位の年を西暦紀元前六百六十年、辛酉の年の正月の朔としていることが歴史的事実であるかどうか、ただそれだけに問題を限ります。それからもう一つは、私がこれから申し上げますことは私の説ではないのでありまして、一般に古代史家が考えておりますことの要点だけを、三つに分けまして御紹介しておきます。 第

1957-05-08 衆議院

内閣委員会公聴会

○井上公述人 今言われましたことは、これは証拠がはっきりあるわけではないのでありますが、ただ古墳が出てきますところから、古墳の服装品の中に鉄製のものが非常にたくさん出てきます。従って古墳の発達した時期に鉄器というものが非常に大きな働きをしたということは大体言えるかと思うのであります。そうして古墳の発達する時期がこれから大体三世紀の末ないしは四世紀の初めというふうに考えられている。それとはまた別に今日多くの人が認めているところでは、日本の

1957-05-08 衆議院

内閣委員会公聴会

○井上公述人 ただいまの御質問にお答えいたします。鉄器の輸入された時期というのは、これは文献の方面と考古学の方面、両方考えられるわけであります。文献の方では、さっきおっしゃった日矛の話というようなものも見えております。しかしこれはほかの話と同じように、いつごろからという、その絶対年代というようなものについて考える材料になりがたいわけであります。従ってそれは一応除外いたします。考古学の方面から申しますと――私は考古学の専門ではありませんけ

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