本会議
○井上孝君 行財政機構及び行政監察に関する調査会における調査の経過と結果につきまして、その概要を申し上げます。 本調査会は、第百三十三回国会において設置されて以来、「時代の変化に対応した行政の監査の在り方」をテーマとして、三年間にわたり鋭意調査を進めてまいりました。 この間、平成九年六月の中間報告におきましては、参議院に期待される行政監視機能を向上させるために、オンブズマン的機能を備えた行政監視のための第二種常任委員会を設置する
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発言数 1,583件
初発言日: 1962-12-07 / 最新発言日: 1998-06-09 / 1 ページ目 / 全体 80ページ
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○井上孝君 行財政機構及び行政監察に関する調査会における調査の経過と結果につきまして、その概要を申し上げます。 本調査会は、第百三十三回国会において設置されて以来、「時代の変化に対応した行政の監査の在り方」をテーマとして、三年間にわたり鋭意調査を進めてまいりました。 この間、平成九年六月の中間報告におきましては、参議院に期待される行政監視機能を向上させるために、オンブズマン的機能を備えた行政監視のための第二種常任委員会を設置する
○会長(井上孝君) ただいまから行財政機構及び行政監察に関する調査会を開会いたします。 議事に先立ち、一言申し上げます。 皆様既に御承知のことと存じますが、本調査会委員の木暮山人君は、去る五月二十六日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに、謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷を願います。 〔総員起立、黙祷〕
○会長(井上孝君) 黙祷を終わります。御着席を願います。 —————————————
○会長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○会長(井上孝君) 委員の異動について御報告いたします。 去る五月二十六日、木暮山人君の補欠として泉信也君が選任されました。 —————————————
○会長(井上孝君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(井上孝君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高橋令則君を指名いたします。 —————————————
○会長(井上孝君) 次に、調査報告書の提出についてお諮りいたします。 本調査会は、第百三十三回国会に設置されて以来三カ年にわたり調査を行ってまいりました。今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。 理事会において協議の結果、お手元に配付いたしました行財政機構及び行政監察に関する調査報告書案がまとまりました。 つきましては、本案を本調査会の報告書として議長に提出い
○会長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○会長(井上孝君) この際、お諮りいたします。 ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(井上孝君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 本調査会は、平成七年八月に行財政機構及び行政監察に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため設置されました。 以来、三年間にわたり「時代の変化に対応した行政の監査の在り方」をテーマに調査を進めてまいりました。 この間、行政側の不祥事が重なり、国会が行政に対して監視・監督機能を強めるべきであるとの世論が強まり、さらに、委員会再編を中心とした参議院改革の実現に向けた検討が行
○会長(井上孝君) ちょっと待ってください。 ただ、決算委員会ではいわゆる政策評価みたいな、これは……
○会長(井上孝君) 速記をとめたいぐらいですが、私の道路は建設省の道路でございまして……
○会長(井上孝君) それでは、そこまで踏み込ませていただいて……
○会長(井上孝君) ありません。全体で二時間ぐらいに抑えていただきたい。
○会長(井上孝君) ありがとうございました。 山田君に申し上げますが、冒頭おっしゃいましたことに若干誤りがございます。初めからの委員は、きょう出席しておられる中でも亀谷君、小山君、武見君、守住君、そして猪熊君とおられますので、御承知おき願います。
○会長(井上孝君) 私が今ちょっと調べた結果で、私が間違っているかもしれません。
○会長(井上孝君) 大変積極的な御意見、ありがとうございました。 ほかにいらっしゃいませんか。
○会長(井上孝君) ありがとうございました。 大変分析的に物を見ていただいて、私も参考になりましたが、猪熊先生の最後の、国会じゃ無理だというところはちょっと賛成しがたい気がいたします。 ちょっと大げさに言いますと、福祉に一億使うのがいいのか公共事業に一億使うのがいいかという、こういう評価になると、政府機関のどんなところでもこれは無理だと思います。これはやっぱり政治の世界である国会でやるんじゃないかなという気が猪熊先生のお話を伺っ
○会長(井上孝君) ありがとうございました。 高橋さんがさっきおっしゃった民間のシンクタンクですけれども、シンクタンクは日本にも能力のあるところはあると思うんです。これも言い過ぎかもしれないが、みんな財政基盤を特別な特殊なところから仰いでいるとかそういうようなこと。それからもう一つ、シンクタンクに依頼をしたら依頼主の都合の悪いことは発表しないとかそういうことになりますので、私としてはやっぱりシンクタンクというのはもっと中立的なもの、