「井出満」の過去の国会発言

発言数 47件

初発言日: 1979-03-19  /  最新発言日: 1992-03-26  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 お答えいたします。 平成二年の国勢調査の場合の封入提出率でございますが、全国平均で約三%ということで、昭和六十年の一%程度に比べて約三倍ぐらいになっているということでございます。 それから、都道府県別に見ますと、一番高い封入率でございますが、京都府でございまして、九%程度ということで、昭和六十年に比べまして六ポイントぐらい上がっておる。総じまして関西地方の府県が高いということでございます。ちなみに東京都の場合は五

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 先生御承知のように国勢調査は約四千万世帯といいますか調査するわけでございまして、調査票を積み重ねますと富士山の二倍になるというようなことで、実際にすべてが密封されますと、その調査内容を審査して正しいかどうか、こういうのを確認するのが非常な手間になるわけで、地方自治体の方でも大変な作業になるということでございます。ただ、密封しなくちゃ調査員の方に記入内容を見られるのは嫌だ、こういう方に対しては密封という方法も続けていかなく

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 封入提出率の増加についてでございますが、いろいろ地方自治体の方から事情を聴取しておりまして、その結果によりますと、主な原因というのはやはり国民のプライバシー意識の高揚ということが言えるのじゃないかというふうに思います。 ただ、平成二年の場合、こういうようなプライバシー意識の高揚ということで、私どもで各世帯に配ります調査票の記入の仕方の中に、密封して提出てきますということを明示いたしましたので、昭和六十年に比べて平成二

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 先生御指摘のように、国勢調査の調査環境というのは非常に厳しくなっているというふうに我々も認識しているわけでございますが、いろいろな原因があると思うのですが、私どもは主な原因として特に三つ挙げられるというふうに思っているわけです。 一つは、単身者世帯それから共働きの世帯あるいはオートロックマンション、こういうのがふえてきているということで、調査員の世帯との面接がなかなか困難になってきているというのが一点だろうと思うので

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 どの調査でも手当は少ない、こう言われていますので、それは多いにこしたことはないのでございますが、やはりそれなりの予算というのがございますので、それは多いにこしたことないと私どもも思っていますが、その辺は御理解いただきたいというふうに思います。

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 御承知のように実施状況報告というのが地方公共団体から私どもに来ておるわけで、この内容は国勢調査の実施状況、それから実施上の問題点、意見等を取りまとめてあるわけでございます。 この平成二年の国勢調査におきます実施状況報告における主な意見をちょっと御紹介いたしますと、調査事項についてでございますが、調査事項を簡略化して記入の軽減を図ってもらいたい、こういう意見が多かった。 それから調査票についてでございますが、文字等

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 確かに都市部ではオートロックマンションとか共働き世帯とか単身者世帯、こういう方が多いわけでございまして、そういう地域では調査は非常に困難だということは十分承知しておるわけでございます。そういうことで先ほどの封入の割合なども都市部の方で多くなっておるというふうになるのだろうと思いますが、特にそのために私ども総務庁統計局としては、こういうふうな状況を踏まえまして、地方公共団体の意見も十分お聞きして、もちろんまた結果の利用者、

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 大阪府と府下の市町村の研究会があって、その報告書が私どもの方にも提出されております。この報告書は、調査実施者の立場から、特に都市部における国勢調査の実施上の問題点、これを分析しておられるわけでございまして、今後の私どもの国勢調査の計画、実施に当たって非常に参考になるというふうに思っておるわけでございます。そういう結果を踏まえまして、次回調査等については、もちろん地方公共団体によっては意見が違いますので、十分いろいろな地方

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 先生御指摘のように、十大都道府県主管課長会議というのがございまして、そちらの方から要望書も出ておるわけです。その中の要望書を簡単に取りまとめますと、一つは調査活動についてでございますが、調査方法の見直しや、それからオートロックマンションの管理者でございますね、その協力体制を整えてくれ、こういうふうな意見がございます。それから、調査項目については、先ほどもお話ししましたような調査項目の削減等について御意見が言われております

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 初めにお断りしておきますが、個別のデータについては一切利用することはございませんので、統計結果ということでいろいろな利用をしていただくということでプライバシーの侵害にはなってない、こういうふうに私どもは思っておるわけですが、いずれにしてもこの調査結果の利用について、先生御承知のように法令に基づく利用のほかに、政府では各種計画あるいは白書類でいろいろこの国勢調査の結果を使っておる。もちろん地方公共団体でもいろいろな計画ある

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 指導員と調査員ということで区別してお話しいたしますと、指導員は御承知のように調査員を指導して、それから記入された調査票を審査する、こういうのが指導員でございますが、指導員は原則として民間の方ということになっているわけですが、民間の人を指導する民間の人というのはなかなか難しいということで、多くの場合市町村の職員が指導員になっておるということで、今先生が大変だと言われたのは、その市町村の職員の方だと思うのですが、そういうこと

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 国勢調査の指導員それから調査員、民間の方でございますので、この方々の災害状況と申しますか、これが平成二年の場合だと全部で百六十八件ございました。その中で大きい割合といいますか数が多いというのは、階段から転落したとかあるいは路上で転倒したとかあるいは犬にかまれるというケース、それから交通事故ということで、こういう人たちに対しては、すべて所定の審査をやって、公務災害ということで、現在もまだやっているのもあると思いますが、措置

1992-03-26 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 まず初めに、平成二年の国勢調査においていわゆる夜間指導員という新たな仕組みを入れまして、調査員の安全対策に十分配慮したわけでございますが、不幸にして今回のような事件が起きたということはまことに遺憾に思っておるわけでございます。 この事件を踏まえまして、私ども、裁判所の方で「安易かつ不十分な指導」と言われておるわけですが、私どもとしては十分指導したつもりでございますが、別にこれを反論するわけじゃございませんで、この事件

1992-03-23 参議院

予算委員会

○政府委員(井出満君) 私どもの調査は月末の一週間について実労働時間を調べておるということでございますので、月末が忙しいとかあるいは休日が入るとか、こういうことで年間については出してございません。

1992-03-23 参議院

予算委員会

○政府委員(井出満君) お答えいたします。 総務庁が実施しています労働力調査の結果によりますと、非農林業の従業者一人当たりの平均週間の就業時間でございますが、平成二年平均でございますが、四十六・一時間、前の年に比べまして〇・八時間減少、それから平成三年平均では四十五・四時間、前年に比べまして〇・七時間減少しております。 以上でございます。

1992-03-23 参議院

予算委員会

○政府委員(井出満君) お答えいたします。 私どもの調査は、一人の個人が複数仕事を持っていればその全体を合わせて時間を調べているということでございますので、労働省の調査とは若干異なると思います。 いずれにしても、昭和五十一年以降昭和六十三年まで大体四十七時間台で推移してございましたが、平成元年以後減少が続いているということで、いわゆる時短といいますか、若干ずつ進んでおるんじゃないかというふうに思っております。

1992-03-05 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 まず法律的な根拠でございますが、統計調査のうち、国の重要な統計調査でございます指定統計調査の統計調査員については、統計法第十二条に基づいて置かれております。それから身分でございますが、国が行う統計調査の統計調査員はそれぞれ調査ごとに任命するわけでございますが、二つのケースがございまして、大臣が任命するのとそれから都道府県知事が任命するという二つのケースがございます。大臣が任命する者については非常勤の国家公務員ということで

1992-03-05 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 一つの、補助調査員制度の導入については、これについては現実の統計調査において夜行くというようなことの場合は家族等を同行するということは、そういう例があるということは承知しておるわけでございますが、調査員とそれから補助調査員との業務分担あるいはその報酬をどういうふうに扱うかという問題がございますので、今後慎重に検討してまいりたいというふうに思います。 それから、調査員の確保ということでございますが、一応登録調査員制度と

1992-03-05 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 統計調査の環境が非常に厳しくなっておるということは私どもも十分に承知しておるわけでございます。特に共働きの世帯あるいは単身者世帯の増加というようなことで、先ほど先生が御指摘のような夜間に調査をしなくちゃいかぬというような問題もあるわけでございます。そういうことで調査環境の整備ということについても我々としては鋭意努めておるわけでございますが、何しろ統計調査というのは、調査客体であります世帯とかあるいは事業所とかそういう国民

1992-03-05 衆議院

内閣委員会

○井出政府委員 調査員の報酬、その他勤務条件等々について、いろいろ我々としても統計調査員が円滑に仕事ができるように努めてまいりたいと思います。

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