安全保障委員会
○井原参考人 山口県の岩国市から参りました市長の井原でございます。 最近は基地で専ら話題になっておりますが、御存じの方も多いと思いますが、錦帯橋という三百年以上の歴史を抱える、大変すばらしいところであります。歴史と文化と観光の町でもあります。来年はぜひ世界遺産の暫定リストに載せていただこうか、そういう運動もしているところでございます。機会がありましたら、ぜひ一度、委員の皆様方にも当地へお越しいただければというふうに思います。 つ
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発言数 51件
初発言日: 1994-06-03 / 最新発言日: 2007-05-17 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○井原参考人 山口県の岩国市から参りました市長の井原でございます。 最近は基地で専ら話題になっておりますが、御存じの方も多いと思いますが、錦帯橋という三百年以上の歴史を抱える、大変すばらしいところであります。歴史と文化と観光の町でもあります。来年はぜひ世界遺産の暫定リストに載せていただこうか、そういう運動もしているところでございます。機会がありましたら、ぜひ一度、委員の皆様方にも当地へお越しいただければというふうに思います。 つ
○井原参考人 御質問の、日米関係あるいは国の安全保障等についてどう考えるかということでありますが、もちろん、国の安全保障政策は大変重要なことでありますから、その中で日米の関係を重視していこうという現在の政策について、それは、国の責任において考えられることでありますので、一地方自治体として直接それに関して物を言うという立場にはないというふうに考えています。そしてさらに、先ほど申し上げましたように、そういう国の政策に自治体として協力する、そ
○井原参考人 安全保障を考える場合に、先ほども言いましたが、国防と地域の生活の安全、安心ということのバランスの中でやはり考えなければいけないんではないかというふうに私は思います。そういう意味で、今伊波市長さんがおっしゃいましたが、地域の生活を犠牲にしては国防自体円滑に進まないんではないか。だから、地域の問題というよりも、国防の、国の政策としても地域の声は国民の声として大事にしていただく必要があると私は思います。 それから、再編特措法
○井原参考人 この間、岩国でも、国防は国の専管事項だから岩国は黙って容認しろと、ちょっと激しく言いましたが、端的にはそういう議論もよくされるんですが、確かに国防、国の政策、安全保障を考えるのは地方ではない、国の責任において行われることである、そういう意味では専管事項だろうというふうに思います。ただ、さらにその上で、地方は意見を言うべきではない、従うべきだという意味での専管事項ではないというふうに私は思います。 先ほど言いましたように
○井原参考人 御指摘のように、岩国市新庁舎の建設を、二年前から本格的な工事に入りまして、ことしが三年目になります。二年前から、工事に入るに当たっては、国と繰り返し協議をした上で一定の合意を得て、補助金についても合意をいただいた上で、市議会の承認もいただいて、工事がスタートいたしまして、一年目、二年目は順調に補助金もいただいて工事も進行しております。今三年目で、最後の本格的な上部構造の工事に入っているところでありますが、この予算について、
○井原参考人 愛宕山開発事業につきましては、少し詳しく説明しないとわかりにくい部分もあるんですが、十年前から、沖合移設の土砂を提供するのとともに住宅開発をしようということで、県と市の共同事業として、そして県の住宅供給公社が事業主体となって始まっておりますが、十年間、やっと沖合移設の土砂の搬出が終わって、これから販売をしようかという段階に間もなく来ていた段階なんですが、十年間で土地の単価が大幅に下がる、経済情勢も変わってきましたので、販売
○井原参考人 予算は、先ほど申し上げました、大変異常な事態になっておりまして、六月までの暫定予算ということになっておりますけれども、改めて六月に本予算を提案するということで考えて今計画をしております。 庁舎の補助金がカットされたのは私の責任であるというのが大きな否決の理由でありましたから、いまだにそういう状況は変わっておりませんので予断を許さない状況になっていますが、これ以上、もう一回否決されるということになれば私には想定できないよ
○井原参考人 岩国の米軍基地に対する姿勢というのは、今まで戦後ずっと基地を引き受けてきたわけですけれども、一般的に協力的であった、住民の理解もよかった。もちろん、事件、事故も起こるわけですけれども、沖縄ほどの問題も起こらなかったということもあるんだろうというふうに思います。 私が就任して既に八年目ぐらいになりますけれども、その間にも、普天間のKC130の受け入れは私の就任前でしたけれども、大議論の末に受け入れは決まっていましたし、私
○井原参考人 議論するときに、私はよく誤解を受けることもあるんですけれども、もう撤回一辺倒で一切受け入れの議論は認めないのではないかということを言われるんですが。もちろん、これだけの部隊が来るということですから、多くの方も言われますが、来られなければ本当に将来の安全、安心ということは一番確保できるわけですから、それにこしたことはないんですが、必ずしもそれだけではなくて、やはり国の政策でもあるわけですから、もし実施された場合にどのような被
○井原参考人 これもよく誤解をされるんですが、国との間では、やはりいろいろな意見の対立がある、平行線なわけですが、国と自治体との関係で、国防上の重要な問題ですから、誠意を持ってお互いに協議をしていこうということは、私は共通の理解だというふうに思います。 ですから、再編提起されて以来、あらゆるレベルで継続的にずっと協議をしてきている。なかなか決着がつかないから、進んでいないように、やっていないように見えてしまうんですけれども、あらゆる
○井原参考人 先ほども申し上げましたけれども、岩国への移駐案というのが、実は市民の中からも説明会のときに国に対して質問が出たんですけれども、岩国への移駐案というのはアメリカ側の発想ですか、それとも日本側の発想ですかと率直な質問が、素朴な質問が出て、なかなかいまだに答えていただいてないんですけれども、私も率直なそういう思いを持っています。先ほど申し上げましたように、アメリカ側はこの岩国移駐案をどう考えているんだろうか、きょうの委員会もそう
○井原参考人 いろいろと御指摘がありましたけれども、岩国だけじゃないかもしれませんが、今回の再編問題について、やはり事前の説明不足、協議不足ということもここまで来ている一つの大きな原因ではないかなというふうに思います。 十七年の秋に中間報告が発表されたわけですが、もう一年ぐらい前から艦載機部隊を岩国にという話が新聞に出始めて、何度も国に出かけていって事前の情報提供を求めましたけれども、一切提供がなくて、実際に発表されるまでには御相談
○井原参考人 住民投票のときには、一カ月間の期間でありましたから、正直どこまで市民の意識が高まるのだろうかという心配の中でも、どうしてもやらざるを得ないという判断だったんですけれども、議論をしていくうちにムードがどんどん盛り上がっていって、ある若い方が、これは我々政治をやっている者に対するちょっと皮肉にもなるんですが、これまでは、議員など人を選ぶ選挙であると、何かフィルターをかけたように、選んでも、思った自分たちの意思が伝わらないで行動
○井原参考人 具体的なデータまでは今用意していませんので具体的なお話はできないわけでありますが、やはり基地から生ずる負担の中では、騒音というのは日常的なものでありますから、やはり一番気になるというか問題が大きいものだろうというふうに思います。岩国は一方は海に面しているということでありますが、住宅地、工場地帯とも近接をしているわけでありまして、私のいる市役所もそれほど遠くないところにありますから、我々、日常的にその騒音には悩まされている。
○井原説明員 東京湾横断道路等の建設に伴います雇用対策につきましても十分な対策をとられる必要があるということは、委員御指摘のとおりでございます。 先ほど運輸省からもございましたけれども、労働省としましては、関係者との協議を踏まえまして四月一日に通達を改正いたしまして、本四架橋と同様の措置としまして、離職前に行われる職業訓練につきまして、四十五歳未満の者もその対象としているところでございます。 今後とも関係者との協議を図りながら、
○説明員(井原勝介君) 委員御指摘のように、現在、学生総合支援センターの設置に向けまして準備を進めているところでございまして、計画によりますと、二年後から設置をしていきたいというふうに考えているわけでございます。業務の中身につきましては、現在、各県に設置されております学生職業センターの業務を中心にしまして、新しい業務についても今後検討をしていきたいというふうに考えているところでございます。 そういった中で、一点、職業センターの業務と
○説明員(井原勝介君) 委員御指摘のように、サマージョブあるいはアメリカで行われておりますようなインターンシップ制度といったようなものにつきましては、御指摘のように、就業前にその仕事の実態あるいは職業の実態等を経験した上で自己の能力と適性に合った職業を選択していくという意味で非常に有意義な制度ではないかというふうに思っております。 ただ、日本でそれを全般的に導入いたしまして、あるいは国が支援をしていくということになりますと、学校等の
○井原説明員 お答えいたします。 労働省におきましては、ホワイトカラーも含めまして、職業紹介につきましては、従来から、全国の公共職業安定所を通じまして求人開拓、職業相談、職業紹介を実施してきているところでございます。 特にホワイトカラーにつきましては、職業安定所の一つの機関でございますが人材銀行というものを設けまして、きめ細かな対応をしてきているというところでございます。 しかしながら、先生御指摘のように、最近の産業構造の変
○説明員(井原勝介君) 別居中の女性の職業紹介についてお答えいたします。 ハローワーク、公共職業安定所におきましては、職業紹介に当たりまして別居中であるかどうかということについては把握するシステムにはなっておりませんので、別居中ということによって女性が再就職に当たって不利になっている事例等については把握をしておりません。
○井原説明員 お答えいたします。 学生等の就職の状況でございますが、まず大学の就職の内定状況でございますが、昨年春卒業した学生につきましては、全体で九六・三%という状況になっております。ことしの春卒業予定の大学生につきましては、十二月末現在の数字でございまして、八一・七%の内定状況になっています。昨年の状況と比べてみますと、同じ十二月末現在で八五・九%ということですから、約四%ぐらい悪い状況になっております。短大卒業生あるいは高校卒