「今井澄」の過去の国会発言

発言数 1,451件

初発言日: 1993-02-26  /  最新発言日: 2002-07-25  /  1 ページ目 / 全体 73ページ

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2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 それなりにいろいろやってきておられることは私も知っておりますし、今お話しになったようなことだと思うんですが、しかし問題は、なぜ抜本改革なき負担増と私どもが批判するか、あるいは国民はそう受け取るかということは、やっぱり目に見えた形で、これまでの医療の在り方をこういうふうに変えるんだという、そのやはり基本的な視点の変え方がないと思うんですね。 例えば広告規制の緩和、今度の四月からの広告規制の緩和はかなり大胆だと私も評価いたし

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 私、大臣の認識は基本的に私も共有するもので、そのとおりだと思います。 薬価については、私ども民主党の提案では、そもそも製薬メーカーが薬を作るという制度自身、これは市場経済の中で作るわけですから、そもそも公定薬価なんて決めること自身の中に無理がある。しかし、国民皆保険ですから、皆さんから集めた保険料や税金をどう払うかということだから、じゃ薬価、野放しでいいかというとそうもいかない。ここの矛盾をどう解決するかは正に診療報酬体

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 この問題はやっぱり大きな問題で、医師の養成システムをどうするのか、場をどうするのかというのは非常に大事だと思うんですね。 私なんかも、考えてみますと、長野県で脳卒中の予防だとかいろんなそういう活動に携わってきたのは、先輩の若月先生とか吉沢先生とかいうそういう先輩のお医者さんに教わった面も多いんですけれども、むしろ現場では、今は保健師ですね、保健婦さんに教わったことの方が多いんですよね。あるいは栄養士さんに教わったことの方

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 民主党・新緑風会の今井澄でございます。 我が党は、一九九七年の改革もそうですが、特に今回、本会議以降、前回に引き続き、本当に国民のための医療改革、抜本改革ないままに負担増だけ、財政問題だけが先行することに反対してまいりました。そういう反対という立場だけではなく、衆議院での質疑、それから我がこの委員会での、参議院での質疑を振り返ってみましても、まだまだ審議が尽くされていない。それはもちろん私ども自身の責任でもあるわけですけ

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 確かに、価格の決定システムが透明化されたとか承認が早くなった、これは私も率直に認めます。御努力があったと思いますが、その薬価差の問題だって、今日はもう先ほども言いましたように質疑しませんけれども、表面上の薬価差は三分の一に減ったと言われるけれども、これ世の中、商売というのは安く買って高く売るのが商売の常識なんですよね。これに付け込んで薬漬けになるからいけないんであって、今度、薬価差どこかへ行っているんじゃないのと、調剤薬局に

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 三百数十億という数字は信じられないですね。というのは、高脂血症薬である有名な、私も医者の時代に使いまして、本当に切れ味がいいんですね、下がるんです。そのお薬はその一品目だけで一千億を超える売上げがあるんですよね。どうも三百数十億というのは分からないので、後でその算定根拠を出していただきたいと思いますが。そのお薬の名前、具体的に私取り上げてかつて厚生委員会時代にやったんですけれども、余り具体名挙げるとやっぱりいけないようですの

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 そこなんですけれども、大臣、やっぱりちょっと歯切れが悪いと思うんですよ。確かに、大臣がちょっと言われた、データがないと。実は、日本の厚生労働行政で一番後れてきたのはそこなんですよね。もう定額払というのは、いいか悪いかは別として、世界の流れなんですよね、DRG—PPS。それを今ごろ厚生省は、まだ何病院か本当に数えるような病院で試行実験やっているだけでしょう。本当に後れているんですよね。 つい最近、私は、レセプトの電算処理シ

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 御答弁ありがとうございました。 それで、政府参考人にお尋ねしたいんですが、標準化とかあるいはデータベース化とか、それに幾ら予算付いているんでしょうかね。昨年の補正予算で、たしか病院にコンピューター入れてレセプトをコンピューター化するというのには二百何十億付いていたんですけれども、ちょっとその辺お願いします。

2002-07-25 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 時間がなくなってきましたので、あと二つほどあれしますが、一つは先ほどちょっと話し掛けた医師の教育のことなんですけれども、やっぱりどの職業でも大学を出てから、あるいは資格を取ってからの訓練ですね、いわゆる職業人としての訓練、OJT、オン・ザ・ジョブ・トレーニング、現場でやるのがどの世界でも常識ですよね。 先ほども申し上げましたように、国民が一番必要としているのは、例えば欧米では九割の患者さんは家庭医に掛かっているわけですね

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 私もさっきちょっと質問の内容を間違えまして、五月八日の衆議院での宮路副大臣の御答弁はそうじゃないんですね。組合健保についても大ざっぱに考えると政管健保と同じぐらいの五千七百億ぐらいを一応見込んだらどうかという御答弁があったというふうに会議録で私は承知しておりますので、そのほかに共済とか国保もあれば一兆八千億とかになるんじゃないかと我々考えていたわけですね。今日、だからこういう資料を出していただいて一兆五千億ということで、まあ

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 おはようございます。 前回、総理質疑を民主党・新緑風会の山本委員がされたわけですが、それを若干引き継ぐ形で質疑をさせていただきたいと思います。 先ほども田浦委員の方から三方一両損のお話がありました。私も、七月二日に総理の御答弁をお聞きして、あれっと思って、三方一両損といえば世の中みんな大岡裁きのことを考えているので、変なことをおっしゃるなと思ったんですが、でも、それはこだわってもしようがないことだと思うんですが。

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 実はここのところが非常に大事なところだと思うんです。今こういう不況状況ですし、非常に厳しい国際競争の中で日本経済に立ち直ってもらわなきゃならぬと。それが働く人々にとっても、結局これは企業でといいますか、保険料のもう一方の負担してくれる相手であります事業主が頑張ってもらわないと困るわけですから、それはそこはお互い認め合わなきゃならないんですが、ただ、私は、日本の社会保障の財源構成を見る場合に、どうも事業主が事業主負担というもの

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 国の責任、国の感じる痛みという問題については、我々政治家もある意味で反省しなければならないわけでありまして、言ってみりゃ官僚の皆さんに何から何まで頼ってきて、官僚に口利きをするのが政治家だみたいに思っていて政策そのものを作ったり、そういうことをやってきたことを反省しなければならない。これがこの間の、十年間の政治改革の主要なテーマだと思うんですが。やっぱりそこは官僚の皆さんにも率直に、これまでとは違うんだということできちっとや

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 どうもちょっと、これ一つずつやっていくと時間が掛かりますし、先ほどお願いしましたように、何でこういうふうに分けて、項目ごとに分けて、二年、三年、五年、あるいは期限のないものにしたのか、その理由も付して、さらに、内容の説明できるものついては今のようなことをもう少し整理をして表にして出していただけないでしょうか。 それから、仄聞するところによりますと、来年度予算の概算要求、八月、あるいはもう早急にということで、八月までに何か

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 確かに、今、大塚局長御答弁のとおりでありまして、コストが掛かるだけじゃなくて、私など医療現場におりまして実際感ずるのは、そこで働く人間の労働量が増えているんですよね。働いても働いても楽にならないというか、もうますます過重労働になっているということは確かにあるんです。だから、そういう意味で物すごい痛みを実は現場は感じているということも、だからそれぞれの、お金の額だけで三方一両損だとか何かじゃないんですよね。それぞれの立場が果た

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 いや、ちょっと今の御答弁おかしいんじゃないでしょうか。六十条、七十条も、あれですか、附則があったというのはいつのことですか。四十五条というのは確かにありますね。だけれども、前回なんかは一条ですよ。それから、その前は二十九条ですよ。その前は一条とか。随分改定されてきているんですけれども、平成十年のときが十八条と。今ここへ医療保険六法持ってきていませんけれども、ちょっと今の御答弁は納得できないですね。 何でこうなったかという

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 こういうことは議論してもしようがないんですけれども、とにかく異常なことは異常なんですよ。今御指摘になった検討規定や何かも、結局は、古くいろいろ調べてみると、審議会で決着が付かなかったままの問題があったり、あるいは最近は、特に連立になったりして与党との協議の中で、与野党協議なんかがあって、結局は本来の法律としては不正常な形で付けざるを得なくて付けたんでしょう。そういうことなんですよ。 だから、これで正しいということじゃなく

2002-07-04 参議院

厚生労働委員会

○今井澄君 もう時間がなくなってきたんであれなんですが、附則の第二条の二項からあと六項まで、それぞれ項目を分けて書いてあるんですが、具体的な中身についてはなかなか分かりにくいところもあると。しかも、それが「二年を目途」、「三年を目途」、「五年を目途」、第六項目めは目途がないんですよね。それは何でそういう目途を付けたのか。 それから、前回山本委員からも質問したんですけれども、例えば「二年を目途」というふうに書いてあるのは、その二年とい

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