建設委員会
○仮谷国務大臣 いま司直の手で調査しておりますよ。すべての問題が洗いざらいすっきりするでしょう。そういうときに行政が軽々しく関与する性質のものじゃないですよ。この点だけはっきり言っておく。 ただわれわれは、宅建業法違反という問題があれば、それがあるかないかということは調査いたします。それ以上立ち入るべき性質のものじゃありません。
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発言数 1,923件
初発言日: 1961-02-28 / 最新発言日: 1975-12-17 / 1 ページ目 / 全体 97ページ
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○仮谷国務大臣 いま司直の手で調査しておりますよ。すべての問題が洗いざらいすっきりするでしょう。そういうときに行政が軽々しく関与する性質のものじゃないですよ。この点だけはっきり言っておく。 ただわれわれは、宅建業法違反という問題があれば、それがあるかないかということは調査いたします。それ以上立ち入るべき性質のものじゃありません。
○仮谷国務大臣 上田建設の問題について私が答弁する限りではありません。一般論として、そういう問題はきわめて遺憾なことであります。
○仮谷国務大臣 大変よくいろいろお調べになっていられますが、そういう問題があるからこそ大きな刑事問題になって、いま検察庁が手を入れておるわけでしょう。上田グループと滋賀県の公社との取引ですよ。それを建設省が何で責任を負わなければいかぬのですか。たまたまその中に宅建業法違反の問題があるとすれば、それは私どもは考えます。おっしゃるような問題を私どもが調査をしなければいかぬとか問題にしなければいかぬという理由はないのですよ。これははっきりして
○仮谷国務大臣 その住宅公団の出した文書とかなんとかいったことについて不明瞭とかなんとか私が言った覚えはないのですがね。それと関連していろいろな……(瀬崎委員「いやいや、それについて、県の見解と公団の見解とが食い違っているというわけです。」と呼ぶ)まあ、それはいいとして、とにかくいろいろな問題が起こって、確かに不明瞭なことは間違いありません。私は、公団のこの文書の問題は別としましても、とにかく不明瞭な問題が起こって、不明瞭どころじゃない
○仮谷国務大臣 そのとおりであります。
○仮谷国務大臣 第二期の五カ年計画が計画率を達成できなかった。しかも公団は六三%程度、公営は七一%程度に終わりました。したがって第三期の計画は、そういう過去の現実の姿を直視して、問題がどこにあるかを洗い直して、第三期は少なくとも実現可能なものを立てるべきだ。これは答申もありましたものですから、それに基づいていろいろ検討をいたしておるわけであります。 率直に申し上げまして、私も大臣就任一カ年間いろいろな行政の面をやってまいりましたが、
○仮谷国務大臣 まず基本的な問題で御理解をいただきたいのは、先ほども御答弁いたしましたように、私が一年間やってきて一番むずかしい問題が住宅問題で、いまだに自信をよう持っておりません。それは、まず住宅を建てることに全力を挙げ、そういうふうな隘路を打開をして、そして国の予算をとって仕事を進めていきながらも、結局物価の値上がり、賃金の上昇等によって原価主義でいく限り住宅が高くつく、順調に建設されたとしても、建てた建設の単価は非常に高くなるとい
○仮谷国務大臣 私もその架空名義ということを聞きまして、人の何でもない名前をつくって、それで申し込みしたら完全に詐欺じゃないかということを厳しく言ったんですよ。そんなものを捨ておくわけにはいかぬというのが私の趣旨でした。ところが調べてみますと、架空名義という言い方をしていますけれども、名前はないので、従来まあ百人ぐらい大体来ておったのを、実質的には五十人しか来ていないから人数を水増ししてやはり何十人か申し込みをしておったということで、調
○仮谷国務大臣 一応抽せんで十万戸をとったわけでありますけれども、完全に十万戸とりましてもそれが全部そのまま契約するというのは比較的少ないようでありまして、大体一割程度のものはいつでも契約をしないのができるようであります。したがって抽せんで漏れた人の補欠と、どうしても補欠にも入れないという組と実は分けておるわけであります。その補欠のものについてはできるだけ救済の措置を年度内に考えましょう、こういう意味で御答弁を申し上げたと思っております
○仮谷国務大臣 上期と下期と分けておりまして、上期は大体十月末現在で全部の契約は終わったようでありますから、これは年度末までに全部資金交付はできると思っております。それから下期の分は十一月から始めたわけでありますから、十一月末といえばまだ一〇%の契約しかできておりませんでした。今月の末には五〇%近い契約ができるようでありまして、契約は下期の分も年度末までには全部大体終わる予定であります。ただ資金交付の面は、契約が終わりましても、それから
○仮谷国務大臣 ちょっと一つ御理解を願いたいのは、十月末ではまだ第二期は契約を始めていなかったわけです。十月に大体補正を不況対策で案を立てて、そして十一月に入って初めて契約受付を始めたわけです。そういう意味で十月末にはまだ第二期はなかったわけであります。これをまず御理解いただきたいことと、それにしましても上期の分が十月末で、実際の墓交付は――十月末に契約は全部終わりました、上期の分十一万戸、契約の実際の金を出すのは、交付金が十月末で四〇
○仮谷国務大臣 私は知りません。
○仮谷国務大臣 公庫にも八〇%以内になっておればそれはそれにこしたことはないでしょう。ただ現実の問題として、渡辺議員さん御承知のように、一体公庫持ち家住宅を重視すべきか賃貸住宅を重視すべきかということもこの委員会でもしょっちゅう議論になっておる。私どもは本当に所得の低い階層の人々やその他の人々のために公営、公団、いわゆる公的住宅をつくるということを第一義に考えていかなければいかぬと思っております。しかし、実はこれにも限界があるわけであり
○仮谷国務大臣 その答弁は当然実行しなければならぬことでありまして、そんな意思のないことを答弁はいたしません。
○仮谷国務大臣 総裁からもたびたび御答弁をいたしておりますように、私どもは住宅建設をしなければならぬという大きな使命を持っております。そのための一番問題は土地取得の問題であります。だから全国的にできるだけ適当な土地を見つけて、そして住宅を建設していって期待にこたえていくというのが私どもの使命であります。そのためにはあらかじめ調査をするし、そしていろいろと検討をした結果、適正な価格でそれを買い入れることが適当であるということになれば、買い
○仮谷国務大臣 はっきりやろうということを言っているでしょう。一つもやらぬと言っていないですよ。われわれの責任のある行政上の責任は果たしますということを言っておるわけです。 ただ、この問題はあなたも御承知のように、上田グループと滋賀県の県と公社との問題なのですよ。建設省に関係のある問題じゃないのですよ。それをあたかも建設省に責任があるような言い方をしてあなたが言うものですから、もう少し建設的にお互い政治家として行こうじゃありませんか
○仮谷国務大臣 年度の初めから私ども公共事業はできるだけ中小企業建設業の受注機会を確保するということで努力をいたしてまいったつもりでありまして、現在でもその気持ち、その方針は変わっておりません。 ただ、たまたま不況対策で若干大企業のものが入ったわけであります。これは東北新幹線の問題をもしあのままでストップされますと、相当多くの失業者を出すということもありましたし、それから私どもの建設省の方に、治水の中に五百億程度のもの、これは水資源
○仮谷国務大臣 あの予算委員会で私がお答えいたしましたとおり、その方針で進めております。 いろいろ聞いてみますと、女の人のいろいろ身につけるものには、それぞれ好みがあるようでありまして、余り押しつけるのもどうかといったことも気遣われておるようでありますが、やはりそういった面を十分考えながらそういう方も利用する、これも努力の一つでありますから、本省だけに限らずその他の公団等にいたしましても、できるだけ御期待に沿えるような方向で必ず努力
○仮谷国務大臣 御質問の範囲が広いようでありますから、足らないところは道路局長から一応御答弁をいたしますが、まず三全総の計画でありますが、決して明年度にも及ぶというようなことを考えておりません。国土庁でもかなり積極的に推進してくださっておるようでありますから、年度内には私どもは少なくとも三全総計画は決定をいたしたい、かように思っておりますし、そうなるものと期待をいたしております。 それから窓口一本化の問題でありますが、これはさきの委
○仮谷国務大臣 細かいことはまた局長から答弁をいたさせますが、まず第一が地方財政の問題であります。二対一の割りで地方にも負担を持ってもらうことになっていますが、これは率直に申し上げまして、橋の問題に限らず公共事業を推進していくために地方財政の負担が非常に過重になるということで、私どもむしろ公共事業を進めるためにもいままでは国の予算を獲得することに全力を挙げておりましたが、もう一つ荷物ができたわけです。国の予算を獲得すると同時に、それを遂