「伊藤よし子」の過去の国会発言

発言数 481件

初発言日: 1958-08-09  /  最新発言日: 1966-09-09  /  1 ページ目 / 全体 25ページ

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1966-09-09 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 いずれにしましても、いまの低所得の家庭におきましては、ベースアップは生計費が上がっているから行われるわけなんですから、わずかの賃上げなんかをされたことによってある程度の余裕ができたところへ、その前後の人は一万八千円というものがこれからもらえなくなってくるわけですから、その点では上がったベースアップの中から一万八千円というものが引かれるというふうにもとっていいのではないかと思うのです。ですから、いままでもらえていたものが

1966-09-09 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 新しく内閣が改造されまして、引き続いて鈴木厚生大臣が御留任になりましたことを、たいへん私は大きな期待を持って喜んでいる次第でございます。ぜひひとつこの上とも、厚生行政の前進のために、また日本の社会保障の前進のために、御努力いただきたいと存じます。特に、ただしまごあいさつがございました松山さんが政務次官になられまして、私は同性の一人として喜んでいる次第でございます。厚生行政というものは、非常にきめのこまかい施策が必要でご

1966-09-09 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 積極的に毎年その改善をしているとおっしゃいますけれども、その額が二百円なり三百円の程度でございますと、物価が上がっている際でございますので、これはあまり上がったことにはならないし、生活程度も年々上がっているわけでございますから、もう少し大幅な増額をなさらないと、決して積極的なる対策をとられたことにならないのじゃないかということを特に御指摘を申し上げたいと思うのです。 それにつきましても、私がきょうこうして特に御質問

1966-09-09 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 ちょっといまの数字をもう一ぺんお聞かせ願いたいのですけれども、所得制限が緩和したことによってふえる数字が東京都の場合何人ですか。

1966-09-09 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 わかりました。いまのお答えからも明らかなように、所得の制限が緩和されたことによってふえる人よりも、むしろいままで受給権者であったのが受給権者でなくなる、そういう人の数のほうが多いわけで、五百二十人という人が従来もらっていたのにもらえなくなるわけですね。これは確かに、いまおっしゃるように、四十九万円と六万円所得がふえて、そうしてそれより超過したからもらえなくなったということなんですけれども、私はそこが非常に問題であると思

1966-09-09 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 時間が長くなりましたからこれで終わりますが、とにかく、私がいま御指摘申し上げたような事態が、せっかくある程度所得制限を緩和なすっても出てくるわけなんです。これは結論的に申し上げればどういうことかといえば、非常に小刻みな、みみっちい所得制限の緩和であるから、こういう結果になるので、所得のない老人には、少なくとも七十歳以上にはせめていまの福祉年金が渡るような——うんと所得の多い人は別でございますけれども、所得の制限を撤廃す

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 私は前の国会で、雇用対策法の審議の中で婦人の労働問題について全般的に御質問申し上げたいと思っていたのですが、時間がなくてできませんでしたし、きょうもまたたいへん短い時間でございますので、ごく焦点をしぼりまして御質問を申し上げたいと思います。 まず基本的な問題といたしまして、労働大臣にお伺いしたいのでございますけれども、労働省のいろいろな御調査によりましても、最近婦人の労働力というのが、雇用労働者が年々ふえてきている

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 いま非常に抽象的な御答弁がございましたけれども、婦人の労働力というものは単に婦人の労働力というような狭い考え方ではなくて、やはりただいま申し上げましたように、既婚婦人の雇用労働者がふえているという実態の中で、母性である婦人労働者を保護していくということを、特に労働省としてはお考えをいただかなければならないと思うのでございますけれども、その点につきましてお触れでなかったようでございます。この点は婦人局長からでもけっこうで

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 私は、婦人局がいつも婦人労働者の実態の調査について貴重なデータをいろいろ出しておいでになることは、たいへん敬服もして喜んでおるわけでございますけれども、私は、いま特に労働大臣と婦人局長に御質問を申し上げた趣旨は、最初に申し上げましたように、雇用労働者の中に婦人の労働者が非常にふえている、その中で、しかも好むと好まざるにかかわらず、既婚の婦人の、結婚しても働く婦人の数が未婚の婦人のふえる率よりも非常に多くふえているという

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 この鹿瀬町の問題というのは特殊な町の、ただいま申し上げたように人口が減ったから起きた問題なんでございますけれども、私がこれを重要視いたしますのは、ただいまも申し上げましたように、最初に有夫の、結婚しているから、その婦人に対して退職を勧奨したという事態が非常に重要なんでございまして、このことはかねてここの委員会などでも問題になりまするように、民間におきましてはすでに電力あるいはセメントなどにも既婚の婦人を職場から追い出す

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 いま伺っておりますと、一応もっとものような御答弁なんですけれども、私はやはりそれは形式的な御答弁だと思うのです。 〔竹内委員長代理退席、委員長着席〕 なぜならば、実態は人員整理のときにいろいろな条件を調べてやむを得ず女の人が当たるというような御答弁だったのですけれども、これはそうじゃないのです。やはりそういう問題はいつも婦人の労働者の上に、婦人の職員のほうにしわ寄せが来ているという事実があるのです。これはもうこ

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 たいへんくどいようですけれども、私はこれは例外的じゃないというところに問題があるんだということを申し上げているわけなんです。全国的にそういうケースが多くなっております。婦人の既婚の労働者がふえていくにもかかわらず、一方地方の市町村などにおいては結婚した婦人を職場から追い出すというような傾向がふえているというところに、私は自治省あたり積極的にそれを防ぐような御指導、対策をとられるべきであって、事態が例外的に起きたというこ

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 あなたとここで論争しようとは思いませんけれども、あなた、例外的な問題であって全般じゃないという御認識は、私はいろいろなデータを持っておりますけれども、少し認識不足だと思うのです。それで、全体として確かに能率の点については女の人が劣る場合がたまたまございます。しかし女だからといって特別な扱いをしてその差別をつけるということは、それはもう憲法上からいっても問題にならぬということが一つと、そういう実態があるということは少し認

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 ぜひそのようにお願いしたいのでございます。それで、自治省の方にも聞いていただきたいのですけれども、ことしの四月二日に第十一回の働く婦人の中央集会というものがございましたけれども、女子の若年定年の問題とか結婚について退職を勧奨される、そういう結婚退職反対の決議というものがそのときされているのですけれども、いま婦人局長のお話にもございましたように、一方で既婚婦人の働く人たちがたいへんふえている。そういう中で、また一方でこう

1966-07-27 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 あまりこまかい内容に触れる時間がございませんので、これでとどめますが、特に最後に御要望申し上げたいのは、私はきょうの質問の一番要点というものは、既婚の婦人の雇用労働者というのがふえている、それについていろいろ条件が悪い中で働くわけなんですから、労働省の婦人少年局としては積極的な熱意を持って、たとえば先ほどの若年定年の問題とか、あるいは結婚退職の問題等につきましても、民間に対しても単に好ましくないからというような程度の指

1966-06-23 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 私は、こどもの国協会法案について御質問を申し上げたいと存じます。 「こどもの国」は、皇太子殿下の御成婚の記念事業の一つとして、児童の健全な遊び場のモデルともいうべきものをつくるために建てたものでございまして、そのこと自体たいへんけっこうだと思うわけでございまして、この法案自体については私も賛成をするわけでございますけれども、少し御質問申し上げたいと思うのであります。 第一に伺いたいのでございますけれども、「こど

1966-06-23 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 そういたしますと、いま伺いますと総計七億八千万の非常にたくさんなお金がかかるとすれば、これはモデルとしておつくりになるんだから、神奈川県と東京の間に一カ所だけで、いまの事態においては、今後全国各地につくるということはちょっと不可能でございますね。

1966-06-23 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 ちょっとお伺いいたしたいのでございますけれども、最近、非常に交通事故による死亡あるいは傷害が年々ふえております。ことしも昨年より特にふえているようでございますけれども、その中にあっても特に子供の交通事故による傷害、あるいはその他の遊び場がないために池にはまって死ぬとか、そういう事故死などがずいぶん出ておるようでありまして、私はそういう新聞記事が出るたびに非常に胸が痛くなって、しまいまで読めないような気がするのでございま

1966-06-23 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 ただいまのお答えによりましても明らかでございますように、事故による幼児の死亡が非常にふえておるということの裏には、私はやはり、子供の遊び場がなくて、特に都市におきましては遊び場がないための事故などが多いのじゃないかと思うのでございます。これは必ずしも都市だけでなくて、このごろのように車も非常に多くなっておりますし、そういう関係でいなかにおきましても子供の事故がたいへん多いのでございます。そこで、先ほどの御答弁にもありま

1966-06-23 衆議院

社会労働委員会

○伊藤(よ)委員 ただいまの大臣の御答弁によりまして私が御質問申し上げたいということも大体尽くされたような感もございますけれども、なお私、先ほどの局長の御答弁の中にちょっと気にかかることが一つございました。昨年まで補助金でやっていた遊園地の補助金が融資になったわけでございますね。金額は、先ほどあまり多くなかったとおっしゃいましたけれども、やはり補助金のほうが、たとえ少なくてもそれを多くしていただくようにすべきだと思うのですけれども、それ

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