「伊藤八郎」の過去の国会発言

発言数 17件

初発言日: 1947-10-14  /  最新発言日: 1947-12-01  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 根室につきましては、ただいまと同様に、今後とも開港として存續いたしまして、整理閉鎖するような考えはもつておりません。

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 お尋ねのように、非常に近いところに開港がありますると、力の分散になるようではありまするけれども、御承知のように港々は皆それぞれ特徴をもつておるのでありまして、ただいまのところ佐世保と長崎、これは、よほど近いのでありまするけれども、兩方とも相當活溌に利用せられておるようでありまして、やはり兩方とも開港に致しておきます方が、何かと民間のお仕事の上に御便宜であると考えております。横須賀と横濱につきましては、一應この御懸念の點、私

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 ただいまのお尋ねに對して御説明申し上げます。從來の開港のほかに今囘新たに十四港を開港に指定いたします理由につきましては、横須賀、呉、佐世保、舞鶴のような舊軍港は、ただいまのところすでに貿易港として利用いたしております。その他築港が相當完備いたしております徳山その他の港も、それぞれ利用いたしておるのでありますが、不開港でありますと關税法上いろいろ特に税關長の許可を受けなければ貿易船がはいることができませんので、この際これらの

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 特に進駐軍がおられるから開港を必要とするという點はございません。第二段の朝鮮、臺灣が準外國になりましたためにという點はございます。あるいは近い將來にまつたく外國となりました際には、なお必要であろうと思います。御承知のように朝鮮、臺灣がただいまのような状況になりましたために、それとの往復上特に開港を必要とする港もあります。經費の點につきましては、すでに税關施設がただいまございますので、開港に指定いたしましたために、特にそれよ

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 軍港は先ほど御説明がありましたように四つでありまして、それ以外に軍港に準ずるものが徳山、ここはもとは開港でございましたけれども、海軍關係でこれは閉鎖に相なつたものでありまして、軍港に準ずるものであります。岩國には戰時中陸海軍の精油所がありまして、そこに相當港灣施設がありましたので、これも舊軍港に準ずるものであります。稚内は樺太との交通の要衝でありまして、相當りつぱな施設をもつておりまするので、これも大體同じようなものであり

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 先ほども申し上げました通りに、開港できませんと、その港に出入する際に一々税關長の特許を電報なり何なりで得なければ、船の入港ができないのでありまして、開港にしておきますと初めて自由に入出港ができるのでございます。最近の情勢といたしまして、相當不正なる貿易が行われまして、密貿易が盛んなのであります。いわゆる開港地以外のところに無斷ではいることによつて、悪いことをする者が多いのでありまして、逐次税關の組織というものを強化いたしま

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 これも今囘追加いたすのが十四ございまして、ただいま開港は四十二港ございます。ただいま御指摘になりました山陰地方は濱田、境、萩等がすでに開港になつておるのでありまして、九州には三池、三角、鹿児島、長崎、御承知のように、若松、下關は開港になつております。山陰九州にも相當ございますが、四國は今治、高知が開港になつております。ただいまのところ四十二港すでに開港でありまして、それに十四を追加しまして、日本全國として五十六開港にいたさ

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 從來におきましても、開港に指定いたしまして、一年間に相當の貿易の實績がございません際においては、それを閉鎖する規定はございます。たとえば從來の開港の指定は政令によつていたしておりました關係上、國會の御審議は經なかつたのでありますが、今囘法律にいたしましたのであります。今後とも、もし實績が僅少、もしくは皆無でありまして、また諸種の事情がこれを許すならば、整理いたすべき時期もあるかと存じております。 それから施設の點であり

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 ごもつともでありまして、でありますから從來とても整理することができるようになつておりましたけれども、私の知つている限りにおいては、整理いたしたことはございません。諸般の情勢が許すならばと申しましたのは、その意味から申し上げたのでありまして、實際は一年ないし二年貿易の實績がございませんでも、それは實績として現われませんので、ただ取引の關係上他の地を經由したとか、替後地の荷役の關係等で一時その港を經由しなかつたというような關係

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 今後のわが國の貿易は、歐洲各國を相手にする大船豆舶の貿易によるほか、朝鮮、臺灣等を相手とする小型船による貿易を考えなければならぬと考えますので、從來よりは相當小さな港も開港場に指定する方が便利と考えておるのであります。規格と申しましても、ただいまのところでは、背後地なり、貨物集散の状況等を見て、それを關税法上の開港に指定する方が便利だという所は、逐次開港に指定する方がよろしいと考えております。觀光港につきましては、單に觀光

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 觀光港はまことに必要でありますけれども、觀光である限りは出入自由でございますので、特に開港にしたくてもよろしいと申し上げたのでありまして、觀光港は非常に重要であります。でありますけれども、特に開港に指定いたしませんでも、御不便なく船舶は關税法上自由に入ることもできますので、この必要はないと申し上げたのであります。 それから大きい小さいによつて種類分けにするということは、關税法上の開港に關してはその考えはありません。たで

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 開港と第一種、第二種港灣との關係は直接の關連はございません。港灣の一種、二種に對する指定等については、直接の關連はないと私は考えておりますけれども、しかし開港になりまして、相當貿易の實績がそこにありますならば、それはやはりそれに伴う施設を、それぞれ國あるいは地方が折半ないし分擔して施行せられるということは、その後に起る附帶的の問題であろうと考えております。

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 本案は全部政府としては是非とも必要だと考えて提案致しております。進駐軍がおるから必要ということは、必ずしも進駐軍のための開港ではありません。日本の貿易のための開港の指定でありまして、本委員會についても、ほとんど全部の港について請願が全部の地方から出ておるのでありまして、その趣旨をも十分付度いたしております。かえつて呉等の現地進駐軍は、呉等は日本の關税法にもまだ開港場になつておらないではないか、あらゆる施設、船等は日本の方に

1947-12-01 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 全體として關係方面におきましては、本件については非常に熱意をもつております。むしろ今後のことを考えておるのでございましようが、自由に手數なしに、なるべく外國貿易船がはいる港を多くすることを要望いたしております。

1947-10-14 衆議院

国土計画委員会

○伊藤説明員 ただいまの仙崎港の開港につきまして、答弁申し上げます。仙崎港の開港につきましては、なお諸般の事情その他をとくと勘案いたしまして、慎重研究することにいたしたいとおもいます。

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