「伊藤郷一」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 1947-12-06  /  最新発言日: 1954-04-30  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1954-04-30 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 私は提案者を代表いたしまして、ただいま議題になりましたへき地教育振興法案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず初めに修正案文を朗読いたします。 へき地教育振興法案に対する修正案 へき地教育復興法案の一部を次のように修正する。 第二条中「交通至難」を「交通困難」に改める。 第四条に次の一項を加える。 4 都道府県は、市町村の行うべき地学校に勤務する教員及び職員の

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 私はただいま上程になりましたへき地教育振興法案につきまして、ただいま思いついたことだけに限りまして若干お尋ねしてみたいと思います。 このへき地教育振興法案は恵まれない農山漁村の僻地の教育を盛んにして、ほんとうの文化国家をつくる力を末端までに養つて行くという熱望からいたしまして、長い間要望せられておつたんでございますが、今回幸いにも政府提案の形で上程せられましたことけ、まことに関係者として喜びにたえない次第でございま

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 次に第三条についてお尋ねいたしますが、僻地というものか何であるかということにつきましてはなかなか定義づけることは困難だと思います。停車場から何里離れたとか、あるいは、季節によつても違いましようし、困難だと思いますが、この中で「交通至難」という言葉があるのでございますが、この点につきまして、僻地における教職員並びに関係者などは、僻地の意味をこれによつて何か文部省が非常に限定するような意図を持たれておるのではないかというよ

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 逐条審議のようなことになりましたが、第三条の「市町村は、へき地における教育の振興を図るため、当該地方の必要に応じ、左に掲げる事務を行う。」という、その事務という言葉についてでございますが、ここでに次の事柄を行うというような意味に何の心配もなくすらすらわれわれにも了解できるのでございますが、第六条に参りまして、「国に、市町村が行う第三条第一項第二号又は第三号に掲げる事務に要する経費について、予算の範囲内でその一部を補助す

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 ただいま稲田政府委員の御説明によりまして、事務という言葉の内容かわれわれの一部で心配しているようなものでないということがはつきりしたものでございますが、あと第三条の一、二、三を見まして、いろいろうたわれておりますが、われわれが僻地教育の振興の立法を考えましたときに一番大事に考えましたことに、あの恵まれない農山漁村の僻地にあつて、いわゆる玄関と、職員室しかない、あと細い廊下があるという単複学級に何とかして集会室、あるいは

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 ただいまの政務次官の御答弁によりまして、政府の点のあるところはよく了承いたしましたが、今後一層この面におけるところの予算の増強に御努力あらんことを切望してやみません。 今日私の地元のことを申しては何でございますか、北海道の新聞が参りまして、それを見ましたところ、これも偏向教育の事例に関係のあつた中標津町の武佐ではなく、別な地帯でございますが、計根別という小学校の分教場の先生が七十二歳でございまして、非常に老朽で、弱

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 最後にこの法案の由と思われるのでございますが、第六条の第一項あるいは第二項を見ますと、いずれも「予算の範囲内でその一部を補助することができる。」かようになつております。これは任意規定でございますが、われわれはこれでは弱いと思うのでありまして、政府は僻地教育を振興するという強い決意と責任をここにうたつていただくために、一段の大蔵当局と強い折衝をいたされまして、予算の範囲内でその一部を補助するものとするとかいうふうに、強い

1954-04-20 衆議院

文部委員会

○伊藤(郷)委員 なお重要な問題につきましてお尋ねしたいことが二、三ありますが、きようでない方が適当だと思いますので省略いたします。が、いすれにいたしましても、この僻地教育の振興というものは、率直に申しまして、私から言わせるならば、他のものにもまして、それに先んじて政府が努力したければならなかつた、すなわち義務教育の根幹をなすものである、こういう考えでございます。で、政府に一段のこの振興のための御奮闘を切望してやまぬのでございます。これ

1947-12-08 衆議院

国土計画委員会

○伊藤郷一君 本港は東北海道における唯一の要港であり、その勢圏は北見、十勝、根室、釧路一圓に及び、奥地開拓の進捗と鐵道開設に伴い、貨物集散は飛躍的に増加し、米國航路の要地として世界的にも認められるに至つた重要港であります。しかも戰後日本の更生は本道開拓を中心として考へねばならないのはもちろんであり、東北海道の地下資源の開發は生命部面のみならず、人工對策上からも、かつ民間貿易再開の今日ただちに本校の使命が重加されることになつたのであります

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○伊藤郷一君 ごく簡單に御説明申し上げます。まず最初の件は網走本線の足寄驛から上利別驛に至る間は十四キロであります。今その間に愛冠驛という假驛がありますが、その一帶には現在農家が二百六十五戸ありまして、本年度さらに入植者が約千二百戸を算することになつております。愛冠國民學校竝びにワシツプ國民學校がありまして、附近の農産物は麥、燕麥、亞麻、大豆、馬鈴薯、ビート、かぼちや、數量は略しますが、厖大な農産物が出るのであります。ここに現在驛員ただ

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