「伊藤顕道」の過去の国会発言

発言数 6,591件

初発言日: 1956-11-22  /  最新発言日: 1968-05-24  /  1 ページ目 / 全体 330ページ

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1968-05-24 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 時間の制約もございますので、問題を一、二にしぼって官房長官にお伺いいたします。 その前に、この国会の重要段階、しかも総理が最もこの成立を望んだであろうところの一つである一局削減の法案がいま国会最終段階で審議されようとしているさなかに、私どもは総理の出席を求めたわけですが、いかなる理由でこの出席要請にこたえられなかったのか、まずその理由を明確にお聞かせいただきます。

1968-05-24 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 それだけの答弁では了承できませんけれども、時間がございませんから……。 次に、この法案に関連して一、二お伺いいたしますが、臨調が三十九年にかってない規模と大がかりな構想をもっていわゆる行政改革の答申を出されたわけです。それから現在までもうすでに四年を経過しておるわけですが、政府の出方を見ておりますと、その後この四年間に何ら行政改革の抜本的な何ものも見られなかったわけです。四十年には行管長官を委員長とする行政管理委員会が

1968-05-24 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 臨調の答申があって四年も経過しておるのに、何ら行政改革の実があがらなかった。いろいろ根拠はあろうと思いますが、その最たるものに、これは行管長官も確認したことでありますが、各省庁が、機構の拡大強化、あるいは権限の拡大、こういうことには例外なく賛成しておるわけです。そしてその逆に、機構を縮小するとか、あるいは権限の委譲、こういう内容の答申に対しては、これまた例外なく反対しておるわけです。これを卑近なことばで言うと、各省庁のなわ

1968-05-24 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 与えられた時間がありませんので、一点だけあとお伺いしますが、この法案に出ておる一局削減の問題ですが、先ほどの官房長官の答弁では、行政改革の手始めにまず一局削減、こういうふうに考えられておるようですけれども、これはとんだ考え違いであって、この法案に盛られた内容、いわゆる一局削減——機械的に各省庁が一局を削る、あるいは統廃合、あるいは格下げ、こういうことでどうして行政改革ができるか、私どもは全く不可解千万と考えておるわけです。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 この国庫負担の問題について、給与課長としてのお考えはわかりましたが、政務次官お見えになっているので、政務次官としてはこの問題どうお考えになりますか、国庫負担の問題。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 共済組合の資金については、安全かつ効率的に運用しなければならないことに、法律または規則で規定されておるわけですが、いま有価証券については、どの程度利回りが利回っておるのか。法律では大体五分五厘だと思いますが、この点はいかがですか。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 今回の改正案では、通算退職年金は改定されていないわけで、一方、厚生年金の通算老齢年金は、四十年五月から改定が行なわれているのに、これを除外した理由は一体どういうことなのか。また、通算年金受給者は共済組合ではどの程度の人が受給しておるのか、こういう点をあわせてお答えいただきたいと思います。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 この法案に関連して二、三お伺いしたいと思いますが、まず、お伺いしたいのは、昭和三十九年臨調の答申が出まして、国民生活に特に関係の深い主要法令五百四十二、これにおけるところの許認可の事項数が七千七百五十一件のうちから、特に緊急に改善を要するものとして、三百七十九件の指摘事項を抽出しておるわけです。これが整理を臨調が答申されたわけです。そこでこのことについてお伺いするわけですが、それからもうだいぶ年数もたっておりますが、現在に

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 いま私のほうから指摘申し上げました七千七百五十一件のうち、約二千件については、あるいは廃止、統合あるいは委譲、規制の緩和、こういう措置を講ずる必要があるとしておるわけですね。したがって臨調が例示した指摘事項三百七十九件全部をかりにここで全部整理したとしても、まだまだ整理すべきものが数多く残されておることになるわけですね。これらについて、政府はいかように措置するお考えなのか。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 いま大臣の説明で、六割ぐらいは措置ついた、あと残り四割ということになりますね、これについては今後の問題だとおっしゃったわけですが、これは一応ものごとにはめどがないといかぬと思う。大体その残りの四割ぐらいについては、いつごろぐらいまでに措置するお考えなのか。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 先ほども御指摘申し上げたように許認可事項が七千七百五十一件もあって、特に臨調が約二千件は、先ほども申し上げたように廃止、統合とか、あるいは委譲、規制の緩和、こういうことで措置を講ずる必要があるということを指摘しているわけです。二千件、そのうちで特に臨調が例示したのが三百七十九件、その三百七十九件の大体六割は措置が済んだが、まだ四割は残っておる。先ほども申し上げたのですが、この三百七十九件全部を措置したとしても、まだまだ二千

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 この国会に提案されたいわゆる改正事項のうちで、法律の改正によるものが本法案で八事項あると思います。それから単独法で予定されておるものは七事項、臨調の答申によると、法律改正が二百十九事項あるわけです。このうち本国会末までの処理予定数は七十八事項と伺っているわけですが、その処理率はそのとおりいったとしても、三五・六%程度だと思うのです。政令以下は九〇%に達していますが、それに比べるときわめて低率であるわけですね。これは一体どう

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 昨年の第五十五国会で処理された事項ですね、それは許認可の整理に関する法律によるものの、七省庁にわたって二十事項二十五法律ということであろうと思いますが、そして単独法によるのが一省一事項一法律ということであったと思うのです。これに比べますと、本国会において処理を予定されている事項が約二分の一以下になるわけですね。これは、何か特定の理由でもあったのかどうか。こちらの立場で考えると、そのようにさっぱり進捗しないのは、関係省庁の反

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、本国会に提出されたいわゆる単独法によるものについて見ると、二省七事項、そして二法律ということになっておるだろうかと思います。これについて、それぞれ概要でけっこうですが、御説明いただきたい。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 いま二省七事項二法律について説明があったわけですが、そのことでさらにお伺いいたしますが、いまの文部省については、各種学校に対する認可届け出、これは規制の明確化ということですね。そこで法律名はどういう法律ですか、法律名の説明がなかった。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 それと、農林省については六事項ですね、その中でその法律名としては農地法の一部改正に全部なろうかと思うのですが、さように理解していいのですか。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、臨調の指摘事項でさえ整理すべきものが、先ほど来お伺いしているようにたくさんあるわけですね。さらにそれとはまた別に、臨調が各界各層に対してアンケート的に意見、要望を求めたものがまとめられているわけです。それが約二千件ぐらいあるようですが、許認可等の整理、統廃合、その他の改正措置を要するという、そのアンケートに出てきた二千件ぐらいの内容は、ことばをかえて言うと、国民の要望の声がさように出てまいったというふ

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 二月二日の閣議で、行政改革についての閣議決定がなされたと思います。その内容は、今後における行政改革の推進についてということであったと思うのですが、その際、許認可の制度についても、それが一つの事項となって確認されておると思うのですね。したがって、今後における行政改革の推進についてという案件についての行管長官としての心がまえ、そういうものを、この機会に伺っておきたいと思う。どういう方針で臨まれておるか。

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 新しい法律施行に伴って、新しい許認可等の件数も年々激増の一途をたどっておると思うのです。試みに臨調答申の案件について見ますと、先ほどの指摘申し上げたように、七千七百五十一件の程度であったものが、次々新法令が施行になると、それに伴って新たな許認可事項が出てくるということで、それは現在一万件をこえておろうと思うのですが、数字に間違いがあったら御訂正いただきたい。また行管としては、現在どの程度なのか、確認ができておるのかどうか、

1968-05-23 参議院

内閣委員会

○伊藤顕道君 いまの御答弁ではどうも理解しがたいんですがね、いまはこうこう考えておるとかという、考えておる時期じゃないんですよ。先ほども言ったように七千何がしかの件数があって、先ほどの民間の各層各界に対してアンケートを行なっても二千件についてはもう統廃合が必要だ、それは国民の声と見て、率直に受けとめなければならぬと思うんですね。そこへ過去の許認可事項に加えて、新法令の施行に従って、随時また新たな事項が出てくる、こういう事態で、どんどんこ

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