予算委員会
○伊部参考人 ただいま谷川先生のお話ございましたように、身障者につきまして、社会復帰を前提とするということは、まことに御意見のとおりだと思います。アメリカなどにおきましては、ほとんどすべての職業に盲人がつくことができるというふうに伺っておるのでありまして、この点につきましては、わが国はまだまだ不十分である。特に、身障者と申しますか、そのリハビリテーションに関します学問的な研究がまだ非常に不十分でございます。またこれらに従事する人の養成が
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発言数 1,011件
初発言日: 1957-05-07 / 最新発言日: 1975-02-22 / 1 ページ目 / 全体 51ページ
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○伊部参考人 ただいま谷川先生のお話ございましたように、身障者につきまして、社会復帰を前提とするということは、まことに御意見のとおりだと思います。アメリカなどにおきましては、ほとんどすべての職業に盲人がつくことができるというふうに伺っておるのでありまして、この点につきましては、わが国はまだまだ不十分である。特に、身障者と申しますか、そのリハビリテーションに関します学問的な研究がまだ非常に不十分でございます。またこれらに従事する人の養成が
○伊部説明員 たとえば他の消費生協のいろいろ技術指導をするとか、職員の養成訓練に当たるとか、相談に乗るとかいうことは、きわめて適切な仕事だと思いますけれども、たとえば資金を融資をするということになりますと、現行生協法上適当であるということは断定できないと思います。
○伊部説明員 生協といたしましては、やはり自分の組合員のために最も有利なる活動をするということをたてまえとすべきである。したがって、その、他の組合に対して融資をしていくということが、成規の代議員会その他の手続を経、かつ一般の金融機関よりも有利であるというような場合におきましては、まさに生協の活動の一環として適当だと思いますが、そうじゃない場合につきましては議論があると思いますので、一般論としては申し上げにくい、そういう趣旨でございます。
○伊部説明員 ただいま申し上げたとおりでございまして、いろいろ個別のケースによってニュアンスが出てくると思います。したがって、他県の生協を援助することが、すべて適当であるというふうにはいえない、こういう趣旨でございます。
○伊部説明員 消費生協の役割りにつきましては、ただいま先生御指摘のとおりでございまして、消費者保護の一環としても消費生協の育成強化を厚生省としてもお願いして、この中へ取り上げていただいたのでございますが、厚生省といたしましては、ここにございますように、資金の融資の問題についての改善、あるいは法律制度の上におきまして最近の実情に必ずしもそぐわない諸点がございますので、それらの点についてただいま検討いたしておる段階でございます。
○伊部説明員 援助のしかたにつきまして、いろいろ一般論としては申し上げにくいかと思います。
○伊部説明員 生協法のたてまえといたしまして、やはり組合員に有利の仕事をするということだと思いますので、それ以外に、たとえば長期にわたり資金を融資をするというようなことは、生協法のたてまえ上やはり適当じゃないんじゃないか、そういう資金があれば、たとえば配当をするとかあるいは償還をするとか、あるいはより価格を下げるとか、より積極的な活動をするということが本来の姿であろう、というふうに申し上げておるわけでございます。
○伊部説明員 生協は言うまでもなく、その組合員及び会員に最大の奉仕をするということを目的といたしておりますので、その点は第九条にあるわけでございますが、その趣旨に違反をしないということを条件としてそれは適当だと思いますが、それは個々のケースによりまして非常にデリケートな点があろうと思いますから、一般論としては申し上げにくいということを申し上げたわけでございます。
○伊部説明員 本年七月十六日に、ただいま御指摘のような「消費生活協同組合の指導育成について」という通知が出ておるのでございます。この趣旨といたしましては、実はこの前後におきまして、東京住宅生協という住宅関係の生協組合におきましていろいろ問題が起きまして、この点につきまして、生協を育成しようという立場あるいはその時期に際会しておるときでございましたので、非常に心痛をいたしたのでございます。そこで、これらの問題にもかんがみまして、今後一そう
○伊部説明員 ただいま御答弁申し上げたような趣旨を地方に通達をしようというふうに考えております。
○伊部説明員 組合の人数につきましては、たとえば健康保険組合もたしか三百名だったかと思いますけれども、ほかのところもおそらくそういうところが多いのじゃないかと思いますが、実際問題としてはあまり小さいのはないのじゃないか、そういう趣旨で二千名程度をめどにということでございますが、つとめて財政を健全化するという趣旨に出ておるわけでございます。
○伊部説明員 広告の趣旨につきましては、ただいま武部委員にお答え申し上げたとおりでございまして、生協の趣旨の普及ということはきわめて生協活動の基本でございます。この点につきまして、いろいろな形での普及活動が行なわれるということは当然でございますが、実はここで念頭にありますのは、当時すでにでき上がっておる団地を不特定多数人に対して購買を求めるというようなことが見受けられましたので、その点は適当でないということを書いたのでございまして、この
○伊部説明員 ただいまお答え申し上げましたとおり、去る十月二十一日、先天性心臓疾患による心臓機能障害者に対する更生医療を始めるということを明らかにした次第でございます。
○伊部説明員 ただいま児童局長が答弁いたしましたのは十八歳未満の児童に関するものでございますが、十八歳以上は児童福祉法の対象ではございませんで、身体障害者福祉法の対象になるのでございます。これにつきましては、従来育成医療は児童に対して行なわれておりましたが、おとなに対してはまだ行なわれておりません。本年度、関係者におきましてもいろいろ相談をいたしまして、十八歳以上の心臓機能障害者につきましても、身体障害者手帳を有するこれらの方々につきま
○伊部説明員 更生医療に関する予算があるわけでございますが、その中においてまかなうという趣旨でございます。
○伊部説明員 老人関係は、社会局のみならず老齢年金等、多数多岐にわたっておりますので、資料を調製いたしまして、後ほど提出させていただきたいと思います。
○伊部説明員 老人福祉法には、ただいま先生御指摘のように、老人の定義が設けられておりません。したがいまして、老人というものは、一般的な社会通念で考えておりまして、個々の制度ごとに対象となる老人の年齢を規定をしておる、こういう行き方でございます。この点につきましては、いろいろ御議論もあろうかと思いますが、昭和三十八年に老人福祉法を制定しました際に、通常の法律のスタイルであれば、御指摘のように、老人とは何歳以上といったような定義をするのが普
○伊部説明員 住宅問題プロパーは建設省の問題になると思いますが、ただいま御指摘のいろいろな老人のニードもございますので、建設省との間に事務的なレベルでの懇談会を数回持っておりまして、建設省におかれましても、いろいろいろ問題意識を持って取り組んでいただいておるように承っておるのでございますが、厚生省といたしましては、すでに世帯更生資金の中におきまして老人専用の居室をつくる方に対する貸し付け制度を設けておるのでございます、また、各種の事情に
○伊部説明員 厚生省側といたしましてはいろいろな問題点を指摘してお願いをいたしておるのでございますが、建設省におかれましても、具体的なその後の内容につきましては、ただいまおそらく財政当局の間で折衝中だろうと思いますので、まだ確定的な数字はつかんでおりませんが、老人世話ホームにつきましては厚生省の問題として考えておるのでございます。これにつきましても、ただいま財政当局の間に、五十年の目標を定めましていろいろお願いをしておる段階でございます
○伊部説明員 そのようにありたいと思います。