「住江憲勇」の過去の国会発言

発言数 42件

初発言日: 2006-06-02  /  最新発言日: 2021-04-20  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 全国保険医団体連合会と申しまして、地域の第一線の医療機関で働く医科、歯科の保険医の団体でございます。常日頃、地域で、国民、患者さんの命、健康に携わらせていただいております。本日、こういう陳述の機会を与えていただいたことに厚く感謝を申し上げます。 私どもとしては、今回の健保法一部改定案についての後期高齢者窓口負担二割化、この問題について反対の立場で意見陳述させていただきます。 まず、一国民として。 今、コロナ禍で

2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 どうもありがとうございます。 私どもとしても、今回の立憲民主党の提案について、一つ、一割堅持、そして二点目に、賦課限度額引上げ、そして三点目に、中低所得者の保険料引下げ、これは大きく評価させていただいています。よくぞ出していただいたと感謝申し上げます。 以上です。

2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 どうも御質問ありがとうございました。 実は、この新自由主義政治、経済、財政運営によって、以前から経済的な理由で受診控えというのは現実にずっとありました。私ども、五年前に全国で、受診控え、治療中断事例があるかという調査をいたしました。医科では三五%の診療所の先生方が経験がある、歯科では五五%、現実にそういう数字が五年前時点でございました。 そこへ、一昨年の消費税増税、そして昨年からのコロナ禍。コロナ禍については、医療

2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 どうも、御質問ありがとうございました。 ちょっと例を引いてみたいと思います。 ちょうど一年前の今頃、このコロナ禍の厳しい世界経済、そして国民生活の困難、そういう中で、やはり、本当に、大資産家、高額所得者、その税金を引き上げろ、そしてまた大企業の法人税も引き上げよ、そして消費税も引き下げろと、大きな国際世論がありました。 そういう国際世論の声を聞いて、そのときの安倍政権は、これはたまったもんやない、こんなこと、大

2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 どうもありがとうございました。 今回の負担増によって、千八百八十億ですか、長瀬効果が九百億と言われていますけれども、私は、実際、臨床の現場の人間としては、もっとやはり受診抑制がかかると実感しております。 先ほど、私どもの調査の結果も紹介しましたけれども、今現実に、これだけやはり生活困難の国民、圧倒的なところの中で、日々受診をためらい、そして慢性疾患で通っていても治療を中断し、それでも、困難な中で、現実的に食費を減ら

2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 EUを例に出してどうのこうのじゃなしに、今の日本の高齢者の現実を控えてどうなのかというやはり議論をしていただきたいと思います。 以上です。

2021-04-20 衆議院

厚生労働委員会

○住江参考人 どうも御質問ありがとうございました。 社会保障費用に対する公費の少なさ、そして企業負担の少なさ、これについては先ほど冒頭でも紹介しましたとおりでございます。そうしたら、そういうところをどう是正していくために、議員もおっしゃったように、総合累進課税、大企業そして富裕層にとって本当に特別優遇制度があり過ぎて、やはりそういうところを徹底的に見直しして、証券による取引、そういう額も合算した総合累進課税の徹底、それこそだと思って

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 全国保険医団体連合会と申しまして、地域での第一線の医療機関で働く保険医の、医科、歯科合わせての全国で十万七千名を擁する団体でございます。 本日、こういう機会をいただいたことを改めて感謝申し上げます。 まず、感染症対策の大原則とは二つございます。一つは、早期に徹底的な検査体制の拡充、拡大実施と、それによって拾い上げた感染者を隔離、収容すること。二点目は、感染拡大によって国民に一定の私権制限の場合には、経済的補償、そし

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 どうも御指摘ありがとうございました。 確かに、隔離という言葉について、私自身が反省するところもございます。改めて、そういう受け止め方をされたことをここで陳謝したいと思っています。 ただ、やはり、感染症の大原則という枠で、感染症法という、そういう概念とはまた別に、感染症対策の大原則という立場から言わせていただきましたので、そのことを御理解いただきたいと思います。

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 どうもありがとうございました。 本当に、先生は三十年来とおっしゃいましたけれども、私は四十年来と思っております。四十年来の新自由主義に基づく、そういう政治、経済、財政運営によって、今日の厳しい国民生活の実態を招来させたと思っております。 とりわけ社会保障分野において、本当に、今回も首相が自己責任論をちょっと唱えられましたけれども、資本主義社会において自己責任を問えることとはどういうことかとちょっと考えてみますと、や

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 どうもありがとうございました。 私ども、地域の第一線の医療機関で働く保険医ですので、それはもう全面的に協力をしていくことは前提でございます。 ただ、町の第一線の臨床医にとって、自己医院でそういう接種をすること、ふだんかかっていただいている患者さんについては、その方の病歴とか家族歴、そういうことは十分熟知しているんですけれども、やはり、そういうワクチン接種ということで本当に初めて来られる方、そういう方に接種するという

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 どうもありがとうございました。 最初、十分間の冒頭陳述でも詳しく答弁させていただいたんですけれども、とにかく今、やはり、今の支援金制度、緊急包括支援金、これについても、あらゆる補助金、支援金、やはり線引きをして、そして申請させて、それで給付という、本当に二重三重の手間暇がかかっている。 今現在、医療機関支援として総額四兆三千億、やはりそういうところ、メニューとしてはあるんですけれども、実際に行き届いているのは一兆二

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 ありがとうございます。 十二万円の余裕があるから、今回、二割負担化で、おおよそ三・四万円、三万四千円の負担増になるんですけれども、十二万円余裕があるから三万四千円の負担をお願いしますというのは、やはりそういう政治感覚が私は本当にどうかなと思わせていただきます。 まあ、応分の負担という議論もあります。しかし、それは税と社会保険料負担で、やはりそこできっちり評価していただくものであって。また、そこそこ資産も持っておられ

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 政権に対するフリーハンドということについては、私も、二百万円以上、そういうところが、理解、理解というか、知識として得ているわけですから、ちょっとあれですけれども。 とにかく、今、高齢者の生活実態をもっともっと見ていただきたいと思います。例えば、七十五歳以上の個人の年収分布を見ますと、平均値が百六十六万円、そして中央値が百三十万円。確かに、二百万円以上、そういう方は、平均値、中央値から見ると収入が多いランクにはなるんです

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○住江参考人 どうもありがとうございます。 正直言いまして、私ども臨床医にとって、やはり心配事はあります。主に三つございます。一つは、免疫がどれぐらい続くのかということが一つと、二つ目に、やはり臨床試験が決定的に少ない、三点目には、何でしたかな、ちょっとど忘れしましたけれども。そういう懸念があって、どうしてもちょっと臨床医自身、懸念を持っていますということは事実です。 しかし、やはり一臨床医として、地域の先生方、地域の住民の命、

2016-11-25 参議院

環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会

○公述人(住江憲勇君) まず、こういう陳述の機会を与えていただいたことに厚く感謝を申し上げます。 私は、全国保険医団体連合会と申しまして、地域の第一線の医療機関で働く保険医の医科、歯科合わせて十万五千名を擁する団体の会長としてやらせていただいております。そういう立場で意見陳述させていただきます。 衆議院での強行採決に抗議し、今国会での承認、批准を行わないことを求めます。 政府・与党は、アメリカ大統領選挙の結果など情勢の変化に

2016-11-25 参議院

環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会

○公述人(住江憲勇君) そういうギャップを埋めるだけの情報開示されていないわけです。ですから、私ども質問しようもない、国民も是非の判断しようもないと、そういうところをまず指摘しておきたいと思います。 先ほど冒頭、陳述させていただきましたように、本当に単に公的医療保険制度などには手は付けないということであっても、やっぱりどういう切り口から、一番狙われているのはやっぱり薬価制度に介入、薬事行政に介入して高薬価、とにかくそこをターゲットに

2016-11-25 参議院

環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会

○公述人(住江憲勇君) 最終的に医療を資本のもうけの対象にするという究極は、やはり日本の公的医療保険制度で掲げている公定価格。公定価格であるから自由な競争がないということで、そこを取っ払うというのが最終的な、ですから、もう本当に自由診療のようなそういう世界だと思うんですけれども、そんなことになって日本の医療が本当に医療たり得るのか、また、私ども自身、保険医という名に値するのかということを本当に危惧しております。 そういう事態になると

2016-11-25 参議院

環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会

○公述人(住江憲勇君) 特区から切り崩していくというところについては冒頭の意見陳述で述べさせていただきました。今また大門議員から、そんなことをやらぬでも、そんなまどろっこしいことよりも、そういう政策決定の段階でアメリカ資本ないしアメリカの代弁者がそういうところに入ってきて直接制度設計されるという危険、まさにそうだと思っております。 そういう中で、先ほども舟山議員の質問でもお答えさせていただきましたように、最終的にアメリカの製薬資本な

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