「佐々木壽康」の過去の国会発言

発言数 97件

初発言日: 1979-05-08  /  最新発言日: 1990-06-08  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1990-06-08 衆議院

外務委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 それは、商習慣としてどういうものが普通なの かよく承知いたしておりません。しかし、必要なのは私ども動燃事業団でございまして、実際にプルトニウムがあるのはフランスでございますから、私どもが買いたいということでございますので、その必要なものをそこで電力さんの方がお売りになるということは、一つの形態として十分あり得るのじゃないかと思います。

1990-06-08 衆議院

外務委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 先生御指摘になりましたように、私ども東海村の再処理工場を導入いたしましてから大変苦労いたしまして、これを使いこなすということでいろいろ技術的な開発をやってきたわけでございまして、おかげさまで昭和六十年ごろから安定的な運転ができるようになりました。この安定的な運転は、その後三、四年続いているわけでございますが、私どもとしては、やはりこれからもう少しレベルの上がったところで、具体的には九十トンぐらいの

1990-06-08 衆議院

外務委員会

○佐々木参考人 突然の御質問でございますが、私の承知している範囲でお答えさせていただきます。 再処理工場はことしは年初から非常に順調に動いておりますが、例えばこれが引き続き順調に動いたという仮定をとっていきますと、「もんじゅ」の初装荷用の燃料に対するプルトニウム、これは再処理工場からのもので十分確保できるという見通しを持っております。しかし、九二年ごろになりますと、「もんじゅ」の取りかえ用の燃料の製造とかそういったものが入ってまいり

1990-06-08 衆議院

外務委員会

○佐々木参考人 お答えいたします。 先ほど申し上げましたけれども、九二年の秋ごろになりますと不足いたしてまいります。その主たる原因は「もんじゅ」の取りかえ用の燃料でございます。したがいまして、現在フランスにしか日本の燃料を再処理してできたプルトニウムはございませんので、フランスから輸送しなければならないということになるかと思います。

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 以前にこれは関係諸国に五十五年以来何度も、約五回にわたりましていろいろ私ども説明団を派遣いたしております。そういった関係、その他いろんな国際会議での関係諸国の発言等から、私どもは各国がどういった今回の私どもの試験的な投棄に対して考え方をとっているかということは把握しております。

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 私どもは、現時点におきまして国内的に法的な措置を必要とするというふうに考えておりません。したがいまして、今回批准案件についてお諮りいたしました際にも、国内的な法律の手当てを同時にするということの承認を求めていないわけでございます。 具体的に先生がどういう点について御心配なさっているのか、私の方から申し上げますと、もし問題があるといたしますれば例えば、先生、援助条約の方も含めて……

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 先生よく御案内のとおり、我が国におきましては国内の原子力発電所の事故に対応するということでいろいろ防災対策を講じているわけでございますが、その中に、こういう事故が起きた際に必要な資機材を整備するということで、これは各原子力発電所設置の県にそういう資機材が整備されております。また、国の関係の機関におきまして、当然、原子力研究所、動燃事業団、それから放医研、こういうところにこういった原子力発電所の事故を支援すると

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 具体的に、例えば専門家の派遣ということがございます。専門家の派遣につきましては、緊急時のモニタリングといったことに必要な専門家、あるいは医療活動でございますと、身体の除染であるとか放射線障害の診断であるとか治療といったものの専門家、それから放射線防護対策というのがございますが、例えば食物の摂取制限であるとか退避、避難の実施等にかかわる助言とかいったようなもの、それから施設といたしましては、原子炉関係の施設ある

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) これは条約の方で、援助活動者に対しては援助活動者の生命あるいは財産に関する損失についてはこれを補償するというふうになっておりますので、その条項によって補償されるというふうに考えております。

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 今、先生が御引用になりました総理の発言、それから外務大臣の発言等の、関係の諸国の懸念を無視しては強行しないという点に関しましては、全く変わってございません。

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) それは私どもは事実だと理解しております。失礼いたしました、ちょっと質問を取り違えまして。 私どもは、低レベルの放射性廃棄物につきましては、あくまでも海洋投棄と、それから現在計画しております低レベルの埋設処分、この二本立てでいくということでございまして、海洋処分につきましては、その関係諸国の理解が得られるための努力は継続してまいりたいということでございますが、これを現在完全に放棄したということではございませ

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) ちょっと今細かい国々を申し上げることはできませんが、南太平洋諸国といいますか、この私どもが試験的に投棄しようという計画を持っております海域に関連している海洋諸国といいますか、そういう範囲でございます。

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 私どもは、こういった関係諸国の考え方が今直ちに変わるというふうな甘い期待を持っているわけではございませんが、関係諸国といいますか、この海洋投棄問題に関しまして国際会議がいろいろ開かれておりまして、その国際会議においていろんな面からこの海洋投棄といったものについて検討がなされております。 例えば、ロンドン条約のもとにおいて専門家によります放射性廃棄物の投棄の安全性についての科学的な検討が一度行われておりまし

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 先ほどやはり先生の方から同趣旨の御質問があったかと思いますが、現時点におきましては、中曽根総理が関係国の懸念を無視して強行しないという何といいますか考え方、これが私どもの考え方でございます。

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 保安規定の公開に関しましては、前の委員会のときも申し上げましたが、これは事業者の内部規定でございまして科学技術庁が認可しているというものでございますが、元来、作成されましたときには公開を前提に事業者が作成をしていないということがございます。それから、その理由といたしまして、やはりさらに保安上機微な情報というものが含まれておりまして、あるいは企業秘密といいますか、企業のノーハウ的なものも入っているということでご

1987-05-25 参議院

科学技術特別委員会

○政府委員(佐々木壽康君) 私の方から後段の部分について答弁をさせていただきたいと思います。 この保安規定につきましては、従来から御説明申し上げましたように、関連のことで規定しておりますことは、一つは所定の貯蔵方法により核燃料物質を貯蔵すること、こういう規定と、それから管理区域内の負圧を所定の区分に保持できるように吸排気設備を正常に管理すること、この二つの規定がございます。この規定の限りにおきましては特に問題があるというふうに私ども

1987-05-14 衆議院

科学技術委員会

○佐々木(壽)政府委員 これは使用施設でございます。それでプルトニウムの量が、非密封のものを年間五グラム使用するということになっております関係上、施設検査が必要な施設でございます。

1987-05-14 衆議院

科学技術委員会

○佐々木(壽)政府委員 何日ということを今申し上げるわけにはまいりませんが、委員会の方から報告書が原子力安全委員会に提出された時点でもって発表するという手続になっておりまして、それを今月中には完成したいというふうに思って作業を進めております。

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