本会議
○佐々木更三君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員、前大蔵大臣愛知揆一君は、去る十一月二十三日、慶応病院において突如急逝をされました。まことに痛恨の念にたえません。 私は、ここに、同僚諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手) 愛知君は、大蔵大臣として連日かぜを押して激務に当たっておられましたが、急に急性肺炎を併発し、卒然として永遠の眠りにつかれました。私は
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発言数 126件
初発言日: 1947-07-05 / 最新発言日: 1973-12-17 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○佐々木更三君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員、前大蔵大臣愛知揆一君は、去る十一月二十三日、慶応病院において突如急逝をされました。まことに痛恨の念にたえません。 私は、ここに、同僚諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手) 愛知君は、大蔵大臣として連日かぜを押して激務に当たっておられましたが、急に急性肺炎を併発し、卒然として永遠の眠りにつかれました。私は
○佐々木更三君 解散、総選挙の洗礼を経たこの特別国会の冒頭におきまして、私は、日本社会党を代表して、政府の施政演説に対する質問を行ない、佐藤総理にだけその所信を承りたいと存じます。(拍手) 私は、特に政府・与党の公約に焦点をしぼって御質問をいたしたいと存じます。 第一は、国会正常化の問題であります。 申すまでもなく、国会の運営は、与野党がともに責任を持つべきであります。したがって、かつては、国会の議長は与党から、副議長は野党
○佐々木更三君 私は、ただいまより、日本社会党を代表して、政府の対中国外交の基本姿勢について質問をし、総理の責任あるお答えを国民の前に明らかにしていただきたいと思う次第であります。(拍手) 私は、もっぱら総理だけに質問いたしますので、お答えもまた総理からだけお願いをすることにいたしたいと存じます。 さて、現在のアジアの情勢は文字どおり激動を続けております。ベトナムにおける局地戦争の火は、さらにインドシナ半島全域に広がり、さらにま
○佐々木更三君 私は、日本社会党を代表して、ただいまより総理の所信表明に対して、若干の基本的問題に関する質疑をいたしたいと思います。(拍手) 日本国民は、今日の重大なる内外情勢の中で、日本の進むべき道をいかなる方向に求むべきか、ここに真剣なる関心を寄せておるのであります。したがって、私の質問に対する総理の答弁も、口先だけの言いのがれでなく、特に、佐々木君のことばはわかりにくかったなどということのないように、誠意ある答弁をされるよう、
○佐々木(更)委員 相談して解決するのは当然の話でございますが、相談して解決した場合、その協定の形式をどうするか。それは当然こういうふうにしましょう、何はどうしましょうということで書類の形式はとることと思うが、むろんあなたの方もそうするでございましょうねということを私は聞いているのでありますが、どうでしょう。
○佐々木(更)委員 ただいまの問題に関連して大臣にお尋ねいたします。御承知の通り春季闘争の賃上げ問題は、国鉄を初めとして——たしかここには電電公社の副総裁もお見えになるようでありますが、たしか電電公社もすでに解決したといわれておるわけであります。そうして最後に今なお自主交渉をもって解決が困難なのは平井さんの郵政省なのです。これは当然平井さんも責任を痛感されておることだろう。善悪のいかんは別として、こう闘争が長引いて国民に迷惑をかけるとい
○佐々木(更)委員 きょうあすにも解決をしたい、こう大臣はおっしやるのでありますが、その以前において仲裁裁定の結果が出ないことは明白であります。解決の焦点は、仲裁裁定が出たならばどうするかということが、今の大臣と全逓労組との間の交渉の焦点だろうと思います。だから組合側としては、やがて仲裁裁定が出たならば、その結論をあなたが責任を持って実施するかどうか、こういうことだろうと思うのであります。そこであなたは、もし仲裁裁定の結論がここで出され
○佐々木(更)委員 どうもあなたは逃げることばかり考えている。責任を持つことを考えておらない。ここにわが党の淺稻書記長もきょうは委員交代で来ておられますから、あとで岸・鈴木会談の内容についておそらくあなたの御説明があることと思いまするが、しかし淺沼書記長があなたに御説明なさらないまでも、岸・鈴木会談において岸総理が誠意を持ってその実現に努力をするということは、むろんこれは尊重して実現するということだろうと思う。このことについては、岸総理
○佐々木(更)委員 そこでもう結論は出ているじゃありませんか、相談がお互いできて、妥結すればこれは書類でもやろうというのだから。そこであなたに聞きたいのだが、組合と相互に協議して解決した、解決の形式を書面にする場合の署名人は当然郵政大臣たるあなたがなすべきでしょう。あなたは国務大臣という肩書きに少しこだわり過ぎているようでありますが、国務大臣という肩書きにおいて国会審議との関係で署名できるかできないかは別といたしまして、あなたは国務大臣
○佐々木更三君 私時間の都合上で森本委員の質問に関連して、若干疑議を解明していただきたいと存じます。次官の説明によりますと、まだ局の数や何かはきまらないが、大体百五十から二百ぐらいであり、それに要する人員は一人にすれば幾ら、二人にすれば幾ら、大体四百名ぐらい、こういうことでございますか。これに対する賃金やあるいは備品費、事務費、通信費、これらを推算すればやはり相当の額になると思います。これの支出は本年度の郵政業務を阻害しないような了解の
○佐々木更三君 そこでそういうような従来の種目の中から流用するということが許さるべきものかどうか、こういうことをここのところでわれわれが判断するためには、やはりどうしてもここでは人員がどれだけかかって予算がどれだけかかるか、こういうことにおいてそれは従来の予算編成でよろしいのか、やはり別項目を設くべきかということがきまらなければならないと思います。そこでやはり私はもう一回戻るようでありますが、やはりここのところで、あなたは百五十名ないし
○佐々木更三君 そこで予算の目安はついておるでしょう、あなた方はそれが商売なんですよ、あなた方はそれが商売で、今日とにかくあなたを事務次官としてわれわれは信用しておるのだから、その信用しておるあなたが大体三カ月も五カ月も考えて、百五十人を置くのにどれだけの人件費、どれだけの事務費がかかるか見当がつかないということでは、あなたは事務次官が勤まらないはずだから、逃げ口上を言わないで、その程度の目安は、あとで一万や一万五千違ったとてけちなこと
○佐々木更三君 経理局長は金のことだけを考えることを主とする職業ですから、何回開くとかいうことは事務次官にまかせた方がよろしいでしょう。そこで私は事務次官に聞きますが、先ほど申し上げました通り、何カ月もあなたは構想を練っていらっしゃった。まさかきのう考えて、きょう出したわけではないのでしょう。昨日の私の質問に答えたところによると、これはずっと以前から不便を感じていたもので、局長会という名前をつけたのはこのごろではあるけれども、考えとして
○佐々木更三君 その内容についてほんとうにどのくらいかかるかわからないというのがあなたの答弁とするならば、少くともこの問題の実施期につきましては、私は昨日から言うておる通り、あなた方のその構想がまとまらないということを信ずる限り、私はやはりこの問題を公達すべきでない、少くともあなた方が今日まで地方の郵政局長に対しても、相当相談しているはずなんだ、五カ月も六カ月もあなたが机の引き出しを一人で入れたりあけたり、自分の頭だけで考えたはずはない
○佐々木更三君 若干事務次官の御答弁は前進したようであります。すなわち公達はできるだけ実施と一致をしたい、それは当然でありましょう。私も公達即時とは申しません。これは一日なり二日なり公達と実施の間に期間があるからというてどうこう言うわけではありません。公達と実施とはできるだけ同時期にしたいという次官のお考えからいたしましても、どうしてもこの公達は準備の完了ということと具体的に関連性を持つわけであります。そこで一体そういうようなことが、各
○佐々木更三君 私も関連質問でありまして、みんな本格的に質問する人がそろっているのですし、あまり関連に時間をとってはいけないと思いますから、大臣に一つお伺いいたします。お聞きの通り、次官は公達と実施とはできるだけ同一時期、少くとも接近してやりたい、その内容についてはお伺いすると今のところ五里夢中でわからない、こういうことであります。そこで当然これは内容を明らかにしませんと、われわれ立法府としましてはどうしても行政組織法並びに郵政省設置法
○佐々木更三君 公達をした後において実施をする、これはもう頭が悪い私どもよく了承いたします。そこでさっき言ったように公達と実施する内容とが不可分のものである。これは決して別のものではない。ある内容がきまつてこれを初めて実施する。実施するために公達をするのだ、これは当然の話であります。そこで事務次官は当然この公達は、いわゆる内容の整備と申しましょうか、準備と、これを実施する時期をなるべく一緒にしたい、私もこれは多少実施が延びたからいけない
○佐々木更三君 本格的の質問者がだいぶ待っておりますから、最後にあなたにお勧めいたします。あなたは政治家なんですよ。これも質問しようと思ったのですが、当然こういうものを作るということは、郵政業務が一体になって推進する、業績を上げる、こういうことが目的なんです。そうするとここで今起きておる現象というものは、私たち国会とあなた方行政府との間の考えが違っておる。これは一体化ではない、一体化とは全く反対の方向に向っている。これが一つ。もう一つ、
○佐々木更三君 答弁をいただく関係上、その責任の所在を明確にしなければなりませんが、かりにこの案が大臣が最初からお考えになつた案ではなくて、事務当局のお考えになって立案したものをここに官制化するといたしましても、その官制化の全責任は当然大臣が負うべきものと考えますが、これはそれでよろしいでございましょうな。
○佐々木更三君 これで終ります。